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特集

AIで変わる企業戦略

AIの進化がもたらす社会変革が加速するなか企業においてもAIを活用した業務改革とそれにともなうリスク管理が急務となっている。

本特集では、“AIネイティブ企業”を掲げて、「AIバックボーン事業者」へと本格的に舵を切ったIIJの事業戦略を紐解きながら組織横断的に成果を追求する「AI実装タスクフォース」の活動や国際的なフレームワークにもとづく「リスクアセスメント」の手法を解説し、差し迫った課題に対する道標を示す。

インフォメーション

株式会社ディーカレットホールディングスが「株式会社DCP」に社名変更

IIJグループの株式会社ディーカレットホールディングスは、2026年7月1日付で社名(商号)を「株式会社DCP」に変更しました。

新社名「DCP」は、Digital(デジタル)とDeal(価値ある取引)、Current(今のトレンド・流通)とCurrency(世の中を巡る通貨)、そしてPlatform(みんなを支える基盤)の頭文字に由来しています。最先端のテクノロジーを用いて、今この瞬間の豊かさを社会に届ける、強固なプラットフォームを目指すという決意が込められています。

商号変更にともなうリブランディングにより、ロゴマークも刷新しました。

代表取締役 社長執行役員CEO兼COO
平子 惠生からのご挨拶

平素よりIIJグループを支えてくださっている皆様に心から感謝を申し上げます。当社は「株式会社DCP」として新たな一歩を踏み出しました。今後のさらなる成長とデジタル経済の発展に向けた貢献を見据え、国内外の企業が安心して参画できる中立的なインフラ事業者としての立ち位置を明確化し、変革の意図を広く示すため、今回、社名を変更いたしました。
金融のオンチェーン化が世界的に不可逆な流れとなるなか、新しい社名とブランドのもと、社員一丸となって、「日本発のトークン化預金を提供するプラットフォーマー」を目指し、国内外に向けて、次世代金融システムの創出に努めてまいります。
今後とも変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

会社概要

法人名 株式会社DCP(英語表記:DCP Co., Ltd.)

所在地 東京都千代田区富士見2-10-2

事業内容 デジタル通貨事業、電子決済等代行業者

代表者 代表取締役 社長執行役員 CEO兼COO 平子 惠生

公式サイト https://www.dcjpy.com/

新たなロゴに採用された「X(クロス)」の3本の線は、同社、金融機関、そして事業者の三者三様の想いを表現しており、それらが交差する場(プラットフォーム)であることを象徴しています。

編集後記

子どもの頃は何も思わず見ていたのに、大人になると妙なところが気になってしまいます。ドラえもんはロボットなのに、なぜ眠るのか。しかも寝床は押入れ。のび太くんも「たまにはこっちで寝る?」くらい言ってあげればいいのに……と考えてしまうあたり、自分もすっかり、野暮なことが気になる大人になりました。(Y)

ワールドカップを見ていると、現地観戦するために仕事を辞めた人やお金がなくて往路のチケットしか買えなかった人が時折インタビューで出てきて、それもかっこいい人生だなと思うのですが、大会が終わると彼らのその後はまったく報道されないのでいつも心配になります。(S)

昨年、想像以上に簡単で美味しかったので、青梅がスーパーに並びはじめてすぐに梅シロップを仕込みました。今年は防腐・防カビ、時短のため、梅を一晩凍らせてから漬けることにしました。漬け終わったあとの梅で作る甘露煮がこれまたおいしく、今回も作ったのですが、冷凍によって繊維が壊れ、エキスが出やすくなった分、果肉も溶け出してしまったのか、ふっくらと仕上がりませんでした(涙)。梅しごと、いざ始めてみると奥が深いです。(M)

「送料無料」「いつでも解約OK」「●●%お得!」――そんな言葉に流されて、気づけば定期購入が増えてきました。便利な反面、支払いや配送のタイミングもバラバラで、支出を管理しきれなくなりつつあります。見直したいと思いつつ後回しにしてしまっていたのですが、まずは何にいくら払っているのかを可視化するところから。そろそろ重い腰を上げて、サブスク管理アプリでも探してみようと思います。(T)

表紙の言葉

夏の強い日差しは、ものの輪郭をくっきりと浮かび上がらせます。重なり合う形や影は、見慣れた景色に思いがけない表情を与えてくれます。眩しい光は、ときに見過ごしていたものの存在を際立たせ、新たな発見のきっかけを与えてくれるようです。

末房志野

奥付

発行/株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

お問い合わせ/株式会社インターネットイニシアティブ 広報部内「IIJ.news」編集室
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム
TEL:03-5205-6310

編集/村田茉莉、増田倫子、笹島貴明、中島優
編集協力/合同会社 Passacaglia
表紙イラスト/末房志野
特集イラスト/もんくみこ
デザイン/榊原健祐、榊原吏海(Iroha Design)
印刷/株式会社興陽館 印刷事業部

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