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プレスリリース2019年

IIJ、モトローラ·ソリューションズのブロードバンド無線サービスにフルMVNOサービスを提供

2019年7月3日

株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部、以下IIJ)は、フルMVNO(※1)として法人向けに提供しているデータ通信サービス「IIJモバイルサービス/タイプI」が、モトローラ·ソリューションズ株式会社(本社:米国、以下モトローラ・ソリューションズ)が提供するブロードバンド無線サービスの通信インフラに採用されたことをお知らせいたします。

業務用無線サービスで世界トップシェアを誇るモトローラ・ソリューションズでは、2019年5月より、広域ネットワークを利用したブロードバンド無線サービス「WAVE™ブロードバンドPTT(Push-To-Talk)(以下WAVE™BBPTT)」の提供を日本国内で開始しました。ブロードバンド網を利用することで無線免許や基地局設備が不要となり、従来の業務用無線の課題であった利用者間の距離や通信エリアの制限も解消されます。全国どこでも繋がるPTT(※2)コミュニケーションを低価格で実現し、運輸業や工場、倉庫など、広域エリアでの業務にも手軽に導入いただけます。

モトローラ·ソリューションズには、フルMVNOの特性を活かした以下の機能が評価され、WAVE™BBPTTのネットワークにIIJサービスを採用いただきました。

海外拠点での試作機評価や本番利用前の開通テストが可能

IIJモバイルサービス/タイプI は国際ローミングに対応しており、製品の開発拠点や生産工場が海外にある場合でも、現地で製品出荷前に開通テストや動作確認が可能です。また、SIMの状態を開通(アクティブ)と中断(サスペンド)にリモートで切り替えできるSIMライフサイクル管理機能を提供しており、動作確認後、在庫期間中は回線を中断させ、国内出荷時点やエンドユーザに届いた段階で開通・課金開始するといった管理が可能になります。

通信状態をコントロールすることで通信コストの最適化を実現

SIMライフサイクル管理機能では、使わない期間はサスペンドにしておくことで、通信コストを抑えることが可能です。また、回線(SIM)単位の課金ではなく、あらかじめ決まった高速データ通信量を同一契約内のすべての回線でシェアする料金プランにより、通信コストの平準化・最適化を実現できます。

IMEI認証によりセキュリティの確保が可能

IIJモバイルサービスでは、端末1台ごとの固有の識別番号である「IMEI」を利用し、接続元のIMEIが、登録されたものと一致した場合にのみ通信を許可するIMEI認証機能を提供しています。SIMカードを別の端末に入れ替えた場合には通信できないなど、強固なセキュリティポリシーでの運用が可能です。

IIJでは、今後ともフルMVNOだからこそ実現可能な新しいビジネスモデルを積極的に展開し、IoTを活用する様々な業界のお客様のビジネスをサポートしてまいります。

  • (※1)フルMVNO:移動体通信事業者(MNO)から基地局などの無線アクセス設備の提供を受けて運営する仮想移動体通信事業者(MVNO)の中で、MNOのコアネットワーク設備の一部である加入者管理機能(HLR/HSS)を自社で保有・運用する事業者。
  • (※2)PTT(Push-To-Talk):ボタンを押している間だけ話すことができる通信方式で、1対多の一斉同報通信が可能。

モトローラ·ソリューションズについて

モトローラ・ソリューションズ(NYSE: MSI)は、公共の安全、および法人顧客が安全な都市や繁栄する社会を構築するために役立つ、革新的でミッションクリティカルなコミュニケーション・ソリューションとサービスを提供しています。

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム

  • (※)本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。
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