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プレスリリース2019年

IIJ、「DNS over TLS」、「DNS over HTTPS」を利用したDNSの試験サービス「IIJ Public DNSサービス(ベータ版)」を提供開始

2019年5月8日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、DNSサーバとの通信を暗号化する「DNS over TLS(DoT)」および「DNS over HTTPS (DoH)」を利用した「IIJ Public DNSサービス(ベータ版)」を、本日より無償公開いたします。本サービスはDNSキャッシュサーバの機能を試験サービスとして提供するもので、DoT/DoHに対応したブラウザ、端末にDoT ホスト名/DoH URLを設定することで、どなたでもご利用いただけます。なお、試験サービスの提供期間は2022年3月31日までを予定しています。

DoT、DoHは、セキュアな通信路であるTLS(Transport Layer Security)およびHTTPSの上にDNS通信をのせることでクライアントとDNS サーバ間の通信経路を暗号化する技術で、インターネット技術の標準仕様を策定するIETF(Internet Engineering Task Force)で標準化され、開発が進められている最新のDNS通信プロトコルです。ユーザは従来のDNS プロトコルに比べてより安全性の高いDoT、DoH 対応のPublic DNSを利用することで、第三者による通信の盗聴や改ざんの危険性を低減させることができます。

このたびのベータ版公開は、DoT、DoHの実装に関する実用性の確認および技術検証、また、DoT、DoHに対応したDNSサーバの運用ノウハウを蓄積することを目的としています。IIJでは、本試験サービスで得た知見を活かし、将来的にIIJがサービス提供するDNSキャッシュサーバにDoT、DoH対応を実装することで、お客様がより安全にDNSをご利用いただける環境の実現を目指してまいります。

IIJ Public DNSサービス(ベータ版)ご利用については https://public.dns.iij.jp/ をご参照ください。また、IIJのエンジニアが技術的情報や取り組みなどを発信している「IIJ Engineers Blog(エンジニアブログ)」においても、本取り組みを含め、DNSの仕組み、DoT/DoHの安全性などについて解説しています。IIJ Engineers Blog「DNS over TLS/HTTPSについて考える」( https://eng-blog.iij.ad.jp/archives/2954 )をご参照ください。

IIJでは今後も、いち早く先進技術を取り入れ、お客様がより快適に通信サービスをご利用いただけるよう努めてまいります。

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム

  • (※)本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。
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