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プレスリリース2018年

IIJ、大規模なアカウントに対応したメールアウトソーシングサービス「IIJ xSPプラットフォームサービス/Mail」を提供開始

ISPやCATV事業者など、数百万を超える規模のユーザを有するサービス事業者向けにメールシステムをクラウドサービスとして提供

2018年8月1日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、ISP、CATV事業者などコンシューマにメールサービスを提供する大規模事業者向けに、メールシステムのアウトソーシングサービス「IIJ xSP(エックスエスピー)プラットフォームサービス/Mail」を、2018年12月より提供開始いたします。

昨今、コンシューマのコミュニケーションツールは、メールからチャットなどのメッセージングサービスに移行しつつあり、メールシステムの運用を担う専門エンジニアの数は減少傾向にあります。一方で、メールアカウントはECサイトやSNSなどの個人IDとして利用されることが多いことから、メールサービスは継続しなくてはならず、大規模事業者においては、メールエンジニアの人材不足、運用負荷が大きな課題となっています。

IIJでは、そうした課題を解決するサービスとして、コンシューマ向けメールシステムの構築から運用までをクラウドサービスとして提供する「IIJ xSPプラットフォームサービス/Mail」」を開発いたしました。大規模なユーザ会員を有するサービス事業者のお客様は、自社で設備を構築、所有することなく、メールシステムをすべてアウトソースすることができ、運用負荷の軽減とコストの最適化を実現できます。数百万を超える規模のアカウントも収容可能なシステム構成、高い可用性と充実したセキュリティ機能を備えており、信頼性の高いメールシステムを提供します。

本サービスの主な特徴は、以下のとおりです。

大規模事業者に最適なメールシステムを提供

数百万~数千万アカウントのメール運用にも対応可能なシステム基盤を提供します。既存システムのユーザインタフェースを踏襲したり独自認証IDに対応するなど、お客様のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズでき、事業者ごとのサービススペックに適したシステムづくりを可能にします。さらに、既存のメールシステムからの移行には、専用ツール群、支援体制を用意しており、シームレスな移行が可能です。

システム冗長化によるDR(ディザスタリカバリ)に標準対応

サービス設備は東日本、西日本にあるIIJのデータセンターに冗長化されており、高い可用性が求められる大規模サービス事業者には必須となるDR対策を実現し、事業継続性を確保します。さらに高度な技術スキルをもった専任エンジニアによる24時間365日の運用体制により、高品質なサービスをご提供します。

アセットレスで運用負荷を軽減しながらコストの最適化を実現

クラウドサービスのため、お客様は自社で設備を所有することなく、必要な分だけご利用いただけるとともに、専門性が必要となるメールシステム運用をアウトソースすることで、運用負荷を大幅に軽減できます。ご利用料金はアカウント数に応じた課金で、アクティブユーザ/非アクティブユーザを考慮した課金体系(非アクティブはアクティブより安価な設定)のため、コストの最適化が可能です。

なお、本サービスでは、Webメール/メールボックスのベースとして、Synacor Inc.のソフトウェア「Zimbra」を活用しており、今後は利用可能なソフトウェアのラインナップを増やしていく予定です。

IIJ xSPプラットフォームサービス/Mail サービスイメージ

IIJ xSPプラットフォームサービス/Mail<br />サービスイメージ

IIJ xSPプラットフォームサービス/Mail 提供機能

機能 詳細
大容量・多機能メールボックス IMAP/Webメールにも対応。転送・受信許可・受信拒否・条件転送などのきめ細やかな設定も可能です。
ウイルス・スパム対策機能 ウイルススキャン・迷惑メールフィルタを提供。迷惑メールフィルタの判定結果に基づいたメールの振り分けも可能です。
送信ドメイン認証・なりすまし判定 SPF/DKIM検証/DKIM署名/DMARCに対応。なりすまし判定に基づいたメールの振り分けも可能です。
認証ID変換機能 ローカルパート認証や独自の認証IDをお持ちの場合、既存の認証IDを変更することなく移行できます。
独自サーバ名によるサービス提供機能 既存のSMTP/POP/IMAPサーバ名をそのまま利用できるため、ユーザ側でメールクライアントソフトの設定変更は不要です。
24時間365日のサポート 24時間365日での監視および障害対応を行います。
DR機能に標準対応 東日本および西日本のIIJデータセンターに設備を構築しており、万が一の場合でも継続したサービス提供が可能です。
充実した運用補助ツール アカウント毎に詳細設定の確認、メール配送状況・POP/IMAP/Webメールの利用状況の把握が可能です。
メールシステム不正利用対策 国外からの接続や大量送信の抑制が可能で、ブラックリストへの登録リスクを軽減させます。国外からのSMTP/POP/IMAP機能の利用可否は、アカウント毎の設定が可能です。

IIJ xSPプラットフォームサービス/Mail ご利用料金

初期費用、月額費用ともにアカウント数/メール容量などに応じた個別見積もりとなります。

IIJでは、今後もサービスプロバイダーのビジネスインフラを支える高品質なサービスを提供してまいります。

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム

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