ページの先頭です


ページ内移動用のリンクです

  1. ホーム
  2. IIJについて
  3. 情報発信・CSR
  4. プレスリリース
  5. 2018年
  6. IIJ、クラウド型SSOサービス「IIJ IDサービス」において機能強化

プレスリリース2018年

IIJ、クラウド型SSOサービス「IIJ IDサービス」において機能強化

Office 365との連携機能、外部IdP認証との連携機能を追加

2018年1月29日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード 番号:3774 東証第一部)は、複数のサービスのIDを連携させ、シングルサインオン(SSO)を可能とする「IIJ IDサービス」において、Office 365との連携や外部ID Provider(IdP)(※1)認証との連携機能等を強化し、本日より提供開始いたします。

IIJ IDサービスは、一つのIDで様々なWebサービスやクラウドサービスにアクセスできる仕組みをクラウド型で提供するサービスです。お客様側で各種サービスのIDを管理する負担が軽減され、自社のセキュリティポリシーに沿ったID管理がよりスムーズに行えます。この度の強化機能は以下のとおりです。

Office 365との連携機能の強化

Office 365の認証基盤である「Azure Active Directory(Azure AD)」とIIJ IDサービス間におけるID連携機能を強化いたします。これにより、多様なシステム構成が柔軟に組めるようになるため、現在のID連携フローを変更せずIIJ IDサービスをお使いいただくことができます。

Azure ADからIIJ IDサービスへのID情報インポート機能の提供
手動または定期実行によるインポートが可能となり、Office 365を利用しているお客様の移行作業やID連携が簡易となります。
Office 365とのID 連携時にAzure AD Connectと組み合わせた利用が可能に
お客様の利用環境に合わせて、オンプレミスAD、IIJ IDサービス、Office 365間のID連携フローを柔軟に構成することが可能になります。

外部IdP認証のサポート

オンプレミスのADFS(Active Directory フェデレーション サービス)(※2)やAzure ADからの認証連携をサポートします。これにより、ADFSやAzure ADにて認証済であれば再認証なしでIIJ IDサービスにSSOが可能となります。さらにADFSやAzure AD認証に加えてIIJ IDサービスの機能として多要素認証を要求するといったアクセス制限強化を行うことが可能となります。

  • (※)本機能の認証連携でサポートするプロトコルは OpenID Connect 1.0 のみとなります。 そのため、ADFS と連携する際には、ADFS 2016 以降が必要となります。

ID同期機能の拡張

従来のOffice365に加え、SCIM(System for Cross-domain Identity Management)(※3)サーバへのID同期およびAzure ADを介した間接ID同期を実現いたします。

  • (※1)ID Provider: ユーザがシングルサインオン(SSO)を使用して他の Web サイトにアクセスできるようにする認証基盤
  • (※2)ADFS: Windowsサーバが持つ機能の一つで、連携する複数のサービスに対してSSOでユーザ認証するサービス
  • (※3)SCIM: クラウドベースのアプリケーションやサービスのユーザ情報の管理を容易にすることを目的に、IETF(Internet Engineering Task Force)にて標準化している仕様

利用料金

初期費用 無料
月額費用 基本機能 無料
  • IDの管理
    • Active Directoryからの自動連携機能
    • Azure ADからのID情報インポート機能(新規)
  • アクセス制限機能(ユーザ単位での認証条件の制御)
  • 監査機能(認証履歴の管理)
  • アクセス制限 等
オプション
  1. 外部サービス連携オプション 100円/1ID
    • SAML2.0/OpenID Connect1.0に準拠する連携サービスへのSSO
    • Azure ADへのID連携(新規)
    • 外部IdP認証サポート(新規) 
    • SCIMサーバへのID連携(新規) 等
  2. 多要素認証オプション 100円/1ID
    • スマートフォンアプリ「IIJ SmartKey」を用いた認証

IIJ IDサービス 利用例

IIJ IDサービス 利用例

IIJでは今後とも、お客様のニーズに合ったサービスの拡充を進めてまいります。

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム

Get ACROBAT READER
Adobe Acrobat Readerのダウンロード
Adobe Acrobat Readerは左の「Get Adobe Acrobat Readerblank」ボタンをクリックして入手できます。

ページの終わりです

ページの先頭へ戻る