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受講希望の方は、フォームに応募者のプロフィール(有する技術資格・経験)、技術習得意向(希望する学習分野・内容、自身での課題認識など)を入力して応募してください。
応募プロフィール・技術習得意向をもとに面接し、応募者の技術力がアカデミーで提供する教育プログラムに適合しているかを判断します。
面接後に、応募者に合否の通知を行います。合格した応募者は期日までに受講手続きおよび受講料金の支払いを完了してください。
受講生と講師によるカリキュラム面談で、受講生の技術レベルと希望を踏まえ教育プログラム(課題の選択)の合意と実習のゴールを策定します。
受講生は基本的に任意の時間で課題に取り組みます。週4、5時間程度で講師が実習の進捗確認および受講生の質問に答える時間を設け、フォローを実施します。
課題項目の実習開始にあたっては、講師から内容と利用可能なリソースの説明をし、必要があれば関連する技術についての講義を実施します。
課題項目の実習においては、IIJ アカデミーの提供する物理的な部屋、コンピュータリソース、ネットワークリソースが使用可能です。
また基本的にリモートからの作業が可能(課題内容によってはオンサイトでの作業が必須)です。
12週間(1課題項目あたり4週間を想定)
イベント | 目的 | プロセス | 指導方式 | 時間帯 | |
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カリキュラム面談 | 教育プログラムの内容を合意してゴールを策定する | 技術力・本人の希望を踏まえ講師と協議 | オンライン会議、もしくは対面(※3) |
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実習サイクル(※1) | 課題項目提示 | 課題内容・目指す成果のレベル・プロセス(取り組み方)を理解する | 課題内容・目的とプロセス、利用可能なリソースの説明、および質疑応答 | ||
関連講義(※2) | 実習にあたって必要な知識・技能を理解する | 必要な知識・技能の講義、および質疑応答 | |||
実習 | 課題で求められる成果物を作成する | 受講生単独の作業 | 受講生の任意の場所 | 受講生の任意の時間 | |
進捗フォロー | 実習の進捗状況確認とアドバイス | 面談および、チャットでのコミュニケーションを通じて指導を実施。(面談、チャット合計で週4~5時間目安) | オンライン会議、もしくは対面(※3) | 面談、チャット回答可能時間
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実習結果評価 | 成果物の評価とアドバイス | 講師が成果物とプロセスに対しての評価とアドバイス、改善点を指導 |
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修了認定 | カリキュラム修了を認定する | 3回の実習を振り返り、策定したゴールへの到達度合いを評価。今後の期待値・学習方針などをアドバイス。修了証の授与。 | 評価・講評のビデオファイルおよび修了証を送付 | ─ |
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