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導入事例

電子@連絡帳の導入、活用法、セキュリティや利便性についてご紹介します。

インタビュー

豊橋市医師会 理事(訪問看護ステーション、電子連絡帳、前立腺癌委員会担当)
愛知県泌尿器科医会 理事
日本泌尿器科学会専門領域委員会オフィスウロロジー部門 副部会長
医療法人廣姫会 田代ひ尿器科 院長 山内 智之 氏

愛知県内で電子@連絡帳を導入している、東三河医療圏、8市町村(豊橋市、豊川市、田原市、蒲郡市、新城市設楽町、東栄町、豊根村)、78万人の「東三河ほいっぷネットワーク」において、医師会の担当理事として展開・活用を推進している。

電子@連絡帳の導入経緯

医療連携。将来的には医師不足の解消に寄与
(2分38秒)

  • 選定から導入までの経緯
  • 多職種・自治体の連携について
  • 東三河医療圏での導入メリット

電子@連絡帳の活用事例

患者情報の迅速な共有。自分がいない時に誰が患者を看るか
(2分53秒)

  • 看取りネットワーク事例
  • タイムリーなやりとりが可能に
  • 褥瘡やストーマなど病状の写真連携
  • プロジェクト機能について
  • 医療だけでなく教育の現場でも

電子@連絡帳の特長

国の健康情報に関するガイドラインに準拠した高度なセキュリティ
(1分34秒)

  • 持続的に運用しやすい料金設定
  • 高度なセキュリティ
  • 患者登録の簡便性

IIJ電子@連絡帳サービス

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