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「Twork」障がいのあるスタッフの在宅勤務を支援

IIJグループでは、障がいを持ったスタッフが自宅で勤務できる就業制度「Twork」を2011年より導入しており、札幌市と松江市にあるIIJグループの事業所周辺で、30名を超えるスタッフが同制度を利用して働いています。

特に札幌市の事業所周辺では、冬には歩行の目印となる点字ブロックや縁石などが雪で隠れてしまったり、車椅子での移動が困難になるなど、雪国ならではの事情から、障がいを持ったスタッフにとって在宅で完結するTworkでの勤務は非常に必要性の高いものとなっています。

事業所周辺 除雪した雪は3メートルの高さに

【事業所周辺 除雪した雪は3メートルの高さに】

Tworkのスタッフは在宅勤務ながら、ビデオ会議やチャットツールを駆使して綿密なコミュニケーションを行い業務にあたります。障がいを持つスタッフが1つのチームとなり、お互いの仕事内容を確認・支援しながら業務を進めるほか、業務研修も同じTworkのスタッフが実施しています。

Tworkでは主にIIJの人事業務の一部を担当しています。従業員入退社時の手配業務、健康診断や受診管理業務、研修等の人事施策のレポート作成業務など対応業務は拡大しています。Tworkで勤務するスタッフの数も年々増加しており、チームのリーダーが業務依頼先担当者とやり取りをおこなったり、技術スキルを持つスタッフがITツールの設定業務を行うなど、スタッフの能力と特性を活かし、活躍の場を広げています。

写真:宮野 歩

宮野 歩

IIJ(身体障がい、車椅子利用)

在宅勤務は通勤や設備の問題がなく、安心して働くことができます。最初は、メールやチャットという連絡手段に不安がありましたが、きちんとコミュニケーションをとろうと意識するので、むしろ良い面が多いと気づきました。チームで協力して仕事の幅を広げていきたいと思っています。

写真:熊谷 弘美

熊谷 弘美

IIJ(視力障がい、白杖利用)

メンバーや上司に助けてもらいながら、気が付けば入社してもう10年以上になります。今まで続けてこられた要因として、以下が挙げられると思います。

  • 難しい業務をメンバーと一緒にやり遂げた時の達成感
  • 自分が中心となって、メンバーをまとめて業務を成し遂げた時の充実感
  • 業務で困ったときに私を頼って相談してくれる、メンバーからの信頼

これからも頑張ります。

写真:齋藤 恵利子

齋藤 恵利子

IIJグループ(IIJエンジニアリング)障がい者職業生活相談員

相談員として、障がいや体調・スキルに合わせた業務配分を行ってきましたが、今では業務の割り振りや進捗確認もメンバー同士で行えるようになりました。障がいも職歴も様々なメンバーが離れた場所に居ながらチームとして仕事ができる環境を整えられたことに誇りを感じております。


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