IIJクラウドエクスチェンジサービス for Prisma Access
Prisma Accessとの
閉域接続サービス
- Prisma Accessに閉域網で接続
- お客様拠点のSD-WAN機器までマネージド提供

Prisma Accessとの閉域接続サービス
IIJクラウドエクスチェンジサービス for Prisma Accessは、Palo Alto Networks社のSASE製品である「Prisma Access」とお客様環境を閉域網で接続するサービスです。

SP Interconnectは2024年4月にリリースした、IIJの国内バックボーンからPrisma Accessのインターネット接続を行う仕組みです。
これにより、お客様は日本国内のIPアドレスを用いて、Prisma Accessをゲートウェイとしてご利用いただくことが可能になります。
IIJクラウドエクスチェンジサービス for Prisma Accessの特長
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特長1 Prisma Accessとお客様環境を安定・セキュアに接続
Prisma Accessに対して、お客様環境と帯域確保型での閉域網接続を実現します。Prisma Accessの標準ではインターネットVPNによる通信となりますが、本サービスを利用することで安定した帯域でセキュアに通信が可能です。
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特長2 拠点間ネットワークでのSD-WAN連携
IIJのSD-WANサービス「IIJ Omnibusサービス」と閉域網で連携できます。Prisma Accessの標準では、拠点機器をお客様にて調達・運用する必要がありますが、IIJ Omnibusサービスと組み合わせることで、フルマネージドでご利用いただけます。
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特長3 マルチクラウド接続とデジタルワークプレース
本サービスでPrisma Accessとつながる閉域網「プライベートバックボーン」を介して、IIJのクラウドサービス「IIJ GIO」をはじめマルチクラウド(AWS、Microsoft Azure、Google Cloudなど)に閉域で接続できます。
また、IIJが提供するデジタルワークプレースのインフラサービス(ID基盤やデータ連携等)にもアクセスできます。
多くのお客様の課題解決に貢献しています
お申し込みガイド
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