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  3. <1998年>広域LANサービスの開始
  • 1992年

    <1992年>
    IIJの誕生

  • 1998年

    <1998年>
    広域LANサービスの開始

  • 1990年代後半

    <1990年代後半>
    クラウドサービスの萌芽とNHN

  • 2000年代

    <2000年代>
    水冷から外気冷却へ

  • 2010年

    <2010年>
    次世代型データセンター実証実験

  • 2011年

    <2011年>
    松江データセンターパークの開設

  • 2013年

    <2013年>
    オール外気コンテナ型DC実証実験

  • 2013年11月

    <2013年11月>
    間接外気冷却方式コンテナ型DCの開発

  • 2013年11月

    <2013年11月>
    松江データセンターパークの拡張

  • 2014年

    <2014年>
    ラオスでのコンテナ型DC導入可能性調査事業受託

歴史年表

<1998年>広域LANサービスの開始

90年代後半に入ると、システム構築と運用品質の高さが評価され、徐々に企業システムを手掛けるようになっていきます。1998年には、企業のWAN回線を提供するために株式会社クロスウェイブ コミュニケーションズ(CWC:2003年12月NTTコミュニケーションズに事業譲渡)を設立し、レイヤー2でのWANサービスである広域LANサービスの提供を開始しました。
広域LANサービスは、ユーザ側からイーサネットでそのままWANに接続され、距離に依存せずポート数で課金されます。現在は各通信事業者から広域イーサネットサービスが提供されていますが、高速デジタル専用線によるWAN構築で距離による課金が主流だった当時の企業にとっては衝撃的なものでした。

CWCは急激に販売を拡大し、自営網拡大のために全国に局舎が必要になっていきました。その時、コストをかけずに局舎を構築するために使ったのがコンテナです。24時間365日運用しているネットワーク機器を設置するのに、コンテナが十分に役に立つことはこの当時から分かっていました。2003年にCWCがIIJグループから離れた後も、エンジニアの中にはこれをうまくデータセンターで活用できないか?という思いが残っており、データセンター開発部門で研究を続けていたのです。

局舎を構築するためのコンテナ