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IIJクラウドデータプラットフォームサービス 主な機能(EAI)

機能1

GUIで開発&約90種類の
連携先

専門知識がなくても、アイコンを並べるだけでデータ加工・変換が可能。
Salesforceやkintoneなど約90種類の豊富なアダプターで、迅速にデータを連携できます。

GUI開発イメージ図
例:kintoneから読み込んだ売上データをExcelに変換

データベースに対しても、GUI上から簡単にクエリ文を発行できます。

GUI上から簡単にクエリ文を発行イメージ図

連携アダプター例

  • 記載は一例です。詳細はお問い合わせください。
標準 ファイルフォーマット CSV、XML、PDF、ZIP、GZIP、TAR、JSON、HTML、MIME(S/MIME)、固定長、テキスト、バイナリ
ネットワーク SOAP、REST、HTTP/HTTPS、FTP/SFTP、POP3/POP3S、IMAP/IMAPS、SMTP/SMTPS、LDAP
データベース Amazon Aurora、Oracle、DB2、SQLServer、MySQL、PostgreSQL、MariaDB、MongoDB、Microsoft Access、FileMaker
SNS LINE 、Slack、Google Cloud Storage
オプション(有償) ERP Microsoft Dynamics 365、Oracle Netsuite、SAP S/4HANA Cloud、SAP ERP、ServAir、RobotERP ツバイソ
バックオフィス マネーフォワード クラウド経費 、PCAクラウド、SmartHR、オフィスステーション、奉行V ERP、奉行クラウド
EDI JFT/SaaS、JFT全銀、Biware、EXtelligence EDIFAS
オフィス/グループウェア Microsoft Excel、Microsoft Active Directory、Microsoft SharePoint、Microsoft 365、Microsoft Teams、Google(Gmail、カレンダー、ドライブ、スプレッドシート、コンタクト)、Box、Garoon、POWER EGG、DataDelivery
SFA/CRM/マーケティング Salesforce、Sansan、Adobe Marketo Engage、uSonar、Oracle Eloqua、Google Analytics、Google Ads、名刺de商売繁盛、クライゼル、Microsoft Dynamics 365
データベース Amazon DynamoDB、Amazon Redshift、Azure Cosmos DB、Azure SQL Database、Google BigQuery、Snowflake
クラウド(IaaS) Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud
SNS Facebook
IoT/ブロックチェーン Ethereum
開発プラットフォーム kintone、ServiceNow、Canbus.、BIZ PLATFORM、Business b-ridge
BI Tableau
機能2

データマスキング

データの参照整合性は維持したまま、データをマスク。個人情報などの機微データもクラウド上で安全に取り扱えます。

データマスキングイメージ図

マスキングの例

  • 文字種、文字長維持マスキング
  • 部分マスキング

マスキングデータの活用例

  • 機微データの安全なクラウド活用

    機微データを匿名化して、CRMなどの外部クラウドで安全に活用できます。

  • テストデータの簡単作成

    論理的特性を維持しながら、本番データと同等のテストデータを生成できます。

機能3

データベース

サービス内のデータベース(PostgreSQL)に、複数のデータソースから収集したデータを蓄積できます。

中間データベースとして

収集したデータを一時的に中間データベースに蓄積。データ結合や集計・加工をした後、連携先システムへデータ連携(EAI)を行います。

中間データベースイメージ図

統合マスターとして

複数のマスターデータを取り込み、統合マスターを作成。連携先システムから参照することで、マスターデータ管理(MDM)を実現します。
各種マスターのコード体系がバラバラでも、コード変換や統一コードの付与によって集約・統合が可能です。

統合マスターイメージ図
内製化支援

開発トレーニング

データ連携フローの開発・運用を内製化したいお客様向けの支援メニューです。レベルに応じた実践的な学習で、スキルの定着をサポートします。

内製化支援のステップ

  • 個別メニューで学習

    お客様の環境やレベルに合わせた学習メニューを作成し、ハンズオン環境をご提供。学習に適した動画や書籍もご用意します。

  • 開発エンジニアが
    直接サポート

    実践形式の演習課題に挑戦していただきます。分からないことがあっても、サービスに精通したエンジニアが手厚くサポートするので安心です。

  • アフターフォローも万全

    フロー開発の内製化がスタートした後も、サンプルフローのご提供やQ&A対応などのフォローを行い、定着を支援します。

資料ダウンロード

  • 「あらゆるデータを“かんたん連携(EAI)”」サービスガイドブック
    (PDF:22ページ)

    機能、ユースケース、ご利用開始までの流れなど、導入へのヒントを掲載!

  • DXレポートを読み解く「2025年の崖」
    (PDF:30ページ)

    「2025年の崖」を回避するために必要なアプローチとは

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