オンプレミスとクラウド間のデータを「簡単・セキュア」に連携
IIJクラウドデータプラットフォームサービスは、オンプレミスとクラウド、及びシステム間のデータの流れを集約。「簡単・セキュア」にデータ連携を実現し、企業のDXを加速させます。
機能、ユースケース、ご利用開始までの流れなど、導入へのヒントを掲載!(PDF:21ページ)
①システム間のデータ連携
②データ利活用のためのデータ集約・統合
③Excel業務の自動化
多彩なクラウドインタフェース&ノーコードで簡単データ連携
様々なクラウドサービスや、ファイル形式、データベースなどに対応した90種類以上の連携アダプターをご用意。ノーコードツールで、素早く簡単にデータフローを作成できます。
データマスキングで機微データを保護。安全なデータの取り扱いが可能
個人情報や機密情報をデータマスキングで秘匿化。機微なデータもクラウド上で安全に取り扱えます。また、本番データをマスキングして簡単にテストデータを作成できます。
マネージドクラウドサービスで用途に合わせてスモールスタート可能
導入後に拡張可能なマネージドサービスなので、PoCなどのスモールスタートから本番活用まで、お客様の用途に合わせて柔軟な利用ができます。
オンプレミス環境とのプライベート接続により、本サービスをオンプレミスの一部のように利用できます。これにより、オンプレミス側への連携接続点の用意や、連携インタフェースの開発が不要になります。
ネットワーク準備や連携インタフェースの開発など、オンプレミス側に色々と手を加えなければならない。
オンプレミスに手を加えることなく、セキュアな連携が可能。更にマルチクラウドへの接続もIIJがサポート。