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白井データセンターキャンパス

IIJのこれまでの技術を結集し、新技術を積極的に導入するシステムモジュール型DC!
デジタルトランスフォーメーションの本格普及に向けた新しいDC需要に対応可能

設置目的
5G/IoT/AI/クラウドサービス等で爆発的に増大するDC需要の拡大に対応するための大規模データセンター
主な用途
・IIJが提供するITサービス(クラウド、NW他)の拠点
・お客様のIT機器を預かる(ハウジングサービス)
主な特長

IIJデータセンターにおける装置/建物一体型の考え方や、効率的な運用の追求といったコンセプトはそのままに、より大規模なニーズに応えられる ”キャンパス” として建設

  • 1. システムモジュール型採用による工期・建設コストの削減、柔軟なファシリティ拡張性
  • 2. 外気冷却空調による省エネ実現
  • 3. AI利用のファシリティ/IT一体制御
  • 4. ロボット利用等による運用自動化・省人・無人化
稼働時期

2019年5月

※「キャンパス」にこめた思い
爆発的に増大するデジタルデータを集約し、新技術や新たなニーズ/新サービスに柔軟に対応可能とすることで、新たな価値を生み出す場所、HUB(=キャンパス)にしたいという思いをこめて、名称を決定しました。

設備仕様

立地
液状化危険度:無
海岸線からの距離:約15km
一級河川からの距離:約1.6km(神崎川)
海抜:約23.8m
建築
建物構造:
地上2階(管理棟)、地上1階(サーバ棟1)
耐震構造(一部床免震)
耐震レベル:
新建築基準法準拠、官庁施設の総合耐震計画基準I類相当、PML評価 6.4%
阪神淡路大震災・東日本大震災クラスでもデータセンターのサービスが継続提供可能
床荷重:
1,500kg/ラック
電気
  • ・受電方式:特別高圧ループ受電
  • ・非常用発電機:ガスタービン発電機
  • ・発電機用燃料備蓄量: 72時間(最大負荷時)
  • ・燃料優先供給契約有無:有
  • ・UPS設備:N+1冗長構成
空調
  • ・構成:外気 / 空冷チラーハイブリッド
  • ・空調方式:壁吹き出し方式
監視・セキュリティ
  • ・監視体制:24時間365日オペレーションスタッフ常駐
  • ・映像記録:敷地境界、全扉及びラック架間に設置
  • ・侵入検知:フェンスセンサー、赤外線センサー、他
  • ・区画制限:セキュリティゲート、ICカード/生体認証
  • ・記録保存:1年間
防災
  • ・火災検知:超高感度煙感知機
  • ・消火方法:窒素ガス消火方式
  • ・避雷設備:有
通信キャリア
  • ・キャリア指定:無(キャリアフリー)
  • ・引込方式:異なる4ルートから取込みが可能
  • ・配線経路:異経路配線が可能
ラック
  • ・設置可能サイズ:高さ2,700mm(56U)
認証・基準
  • ・日本データセンター協会(JDCC) ファシリティスタンダード ティア3+
  • ・金融情報システムセンター(FISC):安全対策基準
  • ・国際規格:ISO27001(ISMS)・ISO14001(EMS)


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