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IIJ、「守山データセンター」を開設

2013年02月28日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)は、愛知県名古屋市に「守山データセンター」を開設し、2013年3月1日より運用を開始いたします。本データセンターは、東海地区では「名古屋データセンター」に次いで2ヶ所目、IIJの国内20ヶ所目のデータセンターとなります。

名古屋市北東部の守山区(※1)に開設する「守山データセンター」は、東日本大震災をきっかけに、BCPや災害対策の一環として、企業が自社の情報システムをデータセンターに移す動きが広がっていて、特に都心部から離れた郊外のデータセンターを利用したいという企業の要望が増していることに応えるものです。

守山データセンターの主な特徴は以下のとおりです。

免震構造と長時間の非常用電源設備

ビル免震による高い耐震性や、一般的なデータセンターと比較して数倍(※2)の120時間という長時間の電力供給が可能な非常用発電設備を備えており、ディザスタリカバリサイトとしての利用にも適しています。また、1ラック当たりの電源容量が標準で実効6kVAまで対応しているため、従来のデータセンターの2倍程度の密度で機器を実装することができます。

IIJのクラウドサービスとの接続性向上

お客様は、ご契約いただいたラック内の自社設備とIIJのクラウドサービス「IIJ GIOサービス」を構内接続用のゲートウェイを経由して接続することにより、自社システムの延長として手軽にクラウドサービスを利用することが可能です。

分割ラック提供

IIJ GIOを利用するお客様が、クラウド上のサーバ設備と、自社のネットワークを接続するお客様専用機器を収容するなど、クラウドと自社設備のハイブリッド利用で想定されるさまざまな利用形態に対応するため、従来の1ラック、1/4ラック単位のコロケーションサービスに加え、新たに1/8ラック単位でのサービス提供を開始します。小規模な利用ニーズにも対応した分割ラック提供により、お客様は最小限のコストでクラウドを利用することが可能になります。

IIJは、2012年12月から岐阜県と提携し、同県のIT拠点である「ソフトピアジャパン」エリアでスマートフォンアプリ開発等を行っているベンチャー企業等を対象に、IIJのクラウドサービス「IIJ GIOサービス」を提供し、同県と共同でクラウドを活用した新しいビジネスモデル確立を支援する取り組みを行っております(※3)。当社は今後も、東海地域の情報化を支援してまいります。

  1. (※1)「守山データセンター」の所在地の詳細な情報は、セキュリティー確保のために公表を差し控えています。
  2. (※2)データセンターの非常用発電設備は、一般に24時間から72時間連続運転できる燃料を備蓄しています。
  3. (※3)2012年12月13日の発表資料(『IIJ、岐阜県「ソフトピアジャパン」のベンチャー企業等のクラウド活用を支援』)をご参照ください。
報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング

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