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Office 365などのクラウドサービス導入でWebアクセスの遅延が気になる方へ Webアクセスの遅い・重いはクラウド型の通信振り分けで解決! IIJクラウドプロキシサービス

【保存版】クラウドサービス通信負荷解消の4つの方式を詳しく比較!

インターネットブレイクアウトを含めた、
4つの方式のメリット/デメリットが一目で分かる比較表を掲載[PDF9ページ]

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クラウドサービスを導入したら
社内からクレームが多発!

働き方改革の推進などを背景に、Office 365やG Suiteなどのクラウドサービスを活用する企業が急増しています。
しかし、いざ使い始めたら「遅い!重い!」というクレームがユーザから多発するケースも。

読み込みが遅く仕事にならない

「処理が遅い」「つながらない」が起こる理由

一般に、社内からのWebアクセスはプロキシサーバを経由します。通常、プロキシサーバで処理するのは、1回のWebアクセスにつき数セッションですが、例えばOffice 365の場合は30~40セッションになることも。プロキシサーバが処理しきれなくなり、通常のWebアクセスにも影響を与えます。

通信遅延を解消するよくある方式

クラウドサービスへの通信負荷解消には代表的な4つの方式があります。それぞれの特徴と課題を見てみましょう。

その 1

プロキシ/回線の増強

プロキシサーバの増強や、インターネット回線の帯域拡張をすることで負荷に耐える方式。

課題

  • コストが大幅増加。将来的なサービス拡充を想定したサイジングも困難。

その 2

proxy.pacによる除外

管理者がPACファイルを作成し、ユーザのPCに配付。ブラウザ側でクラウド通信を振り分ける方式。

課題

  • 宛先のURL情報が不定期かつ頻繁に更新されるため、メンテナンスの負荷大。

その 3

負荷分散装置による振り分け

ロードバランサなどの負荷分散装置を設置。除外対象のURL情報を元にクラウド通信を振り分ける方式。

課題

  • 機器の運用や宛先リストの更新負荷が大。加えてサイジングも困難。

その 4

インターネットブレイクアウト(ローカルブレイクアウト)

拠点のルータで、除外対象のアプリケーションをベースにクラウド通信を振り分ける方式。

課題

  • ブレイクアウト先がフレッツ回線の場合、輻輳でネットワークが重くなり、クラウドサービスが快適に使えないことも。

URLで振り分ける場合には意外な「落とし穴」も!

クラウド通信をURLで振り分ける方式では、常に宛先リストの更新が必要です。
やっかいなのは、宛先情報の複雑さ。目的のクラウドサービス以外に、連携サービスの情報が含まれていることもあります。意図しないサイトが振り分けられないよう、注意が必要です。

Office 365の宛先情報の例。
連携するSNSが含まれている

2019年11月25日時点の情報です。最新情報はMicrosoft公式サイトをご覧ください。

ここまでのまとめ

通信負荷解消の4つの方式
共通する課題は、運用負荷とコスト

運用負荷の課題

  • 機器の運用管理
  • 煩雑な宛先リストの更新
  • 難しいサイジング

コストの課題

  • 専用機器や回線のコスト
  • 初期導入で跳ね上がるコスト

IIJのクラウドプロキシは
ここが違う!

「クラウド上で振り分ける」新発想で
運用&コストの課題を解決

IIJクラウドプロキシサービスは、クラウド上で通信を振り分け、既存のインターネット回線やプロキシサーバの負荷を軽減します。クラウドサービスだから、新たな機器も回線も不要。ユーザ数の増加にも柔軟に対応できます。

解決 1

運用の負荷を
解決

詳細を見る

解決 2

コストの心配を
解決

詳細を見る

解決1

運用の負荷を解決!

宛先リストをIIJが自動更新。
煩雑な宛先リストの
更新業務から解放されます

主要なクラウドサービスの宛先情報を「宛先リストテンプレート」としてご提供。
IIJが定期的に宛先情報を確認し、更新があった場合には最新化してお客様へ通知します。宛先リストは、必要に応じてコントロールパネルから編集することもできます。

Office 365の場合は
宛先をグループ化

ffice 365の宛先リストは、4つのフィルタグループに分類して提供します。
例えば、「Office 365の通信は専用のインターネット接続などに振り分けて通したいが、連携SNSなどMicrosoft以外への通信は通したくない」場合には、「すべてのOffice 365通信(非Microsoftを含まない)」グループを選択するだけで、容易に宛先をフィルタできます。

  1. すべてのOffice 365通信(非Microsoftを含む)
  2. すべてのOffice 365通信(非Microsoftを含まない)
  3. Office 365通信(必須+ExpressRoute相当)
  4. Office 365通信(ExpressRoute相当)

振り分けルールの設定も、
独自UIで楽々

IIJ独自のコントロールパネルは、分かりやすいUIで簡単に設定できます。
設定したルールはマウス操作で優先順位を入れ替えられ、ルールの反映や別リージョンへのコピーもワンクリック。URLを直接入力すれば、宛先リストテンプレートがないSaaSも振り分けることができます。

振り分けルール設定は4ステップ
設定画面のイメージ
(クリックで拡大)
動画で設定手順を確認

解決2

コストの心配を解決!

クラウドサービス(SaaS)の業務活用は加速しています。利用ユーザや活用頻度が増えれば、ネットワークの負荷も増大の一途をたどるでしょう。

クラウド型のプロキシサービスなら、大きな初期投資も難しいサイジングも不要。必要な時には柔軟に拡張できるので、コストを最適化できます。

振り分け方式による比較

負荷分散装置による振り分け インターネット
ブレイクアウト
IIJクラウドプロキシ
サービス(クラウド型)
サイジング変更 拡大の場合は上位機種への入れ替えが必要 拡大の場合は上位機種への入れ替えが必要 拡大も縮小もリソース増減
の申し込みをするだけ
導入コスト
(初期費用)

(12万円~)
ランニングコスト
(運用にあたる人的コストが発生)

(運用にあたる人的コストが発生)

(運用はサービスにお任せ)

サイジングのイメージ

IIJなら

こんなネットワークのお悩みも解消

フレッツ輻輳による遅延

拠点からフレッツ回線で接続している場合、フレッツの輻輳がボトルネックとなるケースもあります。

網終端装置へのトラフィック集中によって起こる輻輳。WAN内の通信をIPv6ネットワークにすることで、網終端装置を経由せずに、快適な通信を実現します。

別途、IIJ Omnibusサービスをご契約ください。

Windows Update による影響

Windows 10への移行が進む中、Windows Updateのファイルサイズが巨大化し、ネットワークの負荷が懸念されます。

IIJなら、Active Directoryと併せてWSUSもクラウド化。ネットワークへの影響を減らして、効率的に更新ファイルを配信できます。

別途、IIJディレクトリサービス for Microsoftをご契約ください。

IIJクラウドプロキシサービスを導入したお客様の声

サービス導入前は、宛先アドレスを変更のたびにメンテナンスして、大変な手間がかかりました。導入後は、自動で更新されるようになったので、運用がラクになりました。

Office 365を先行ユーザが使い始めたら、セッション数が思ったより多く、プロキシサーバの負荷が心配になっていました。サービス利用でその心配から解放され、全社展開も進められます。

オンプレの機器を購入する必要がなく、コストを抑えて導入できました。
また、機器の保守や運用もいらないので、トータルコストとしてもかなり抑えられました。

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