ページの先頭です


ページ内移動用のリンクです

  1. ホーム
  2. IIJについて
  3. 情報発信
  4. 広報誌(IIJ.news)
  5. IIJ.news Vol.194 June 2026
  6. AI時代を支えるIIJの最新モジュール型データセンター

データセンター ~AI時代を支えるデジタルインフラ AI時代を支えるIIJの最新モジュール型データセンター

IIJ.news Vol.194 June 2026

生成AI時代の到来にともない、高発熱・高消費電力なGPUなどのAIプロセッサーを搭載したサーバの需要が急速に高まり、従来の水準を大きく上回る消費電力への対応が求められている。
デジタルインフラが転換期を迎えるなか、IIJが新たに開発したモジュール型データセンターを紹介する。

執筆者プロフィール

IIJ.news 編集部

AImod
直接水冷方式モジュール型データセンター

IIJは、NEDOの委託事業として、直接水冷方式モジュール型データセンター(AImod:エーアイモッド)を開発。2026年4月から本格稼働し、実用性の検証、省エネ指標の策定および評価を行ない、環境負荷の小さいAI 計算基盤を開発しています

  1. 本取り組みは、株式会社Preferred Networks(PFN)、IIJ、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が共同で実施するNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業(JPNP20017)の結果を受けて、進められています。

AImod 外観

冷却水配管

DX edge Cool Cube
モジュール型エッジデータセンター

IIJと河村電器産業が共同開発した、生成AI時代に対応したモジュール型エッジデータセンターです。高発熱のGPUサーバに対応し、ラック・電源・冷却を一体化することで、短納期かつ低コストでの導入を実現します。研究開発用途、製造・品質検査、医療・ヘルスケア分野など、機密性の高いデータを外部に出せない現場におけるオンプレミスAI基盤としての利用に加え、ワット・ビット連携を実現する分散型AIインフラとして活用可能です。

実際の製品写真/イメージ

複数のモジュールを連結したイメージ

モジュールの連結による柔軟な拡張が可能で、モジュール単体では幅120cm、奥行200cm、高さ250cmと小型な設計です。屋内・屋外を問わず連結可能で、輸送コンテナベースのコンテナ型データセンターと比べて、よりコンパクトに設置でき、高い運用性と設置環境の柔軟性を備えています。


ページの終わりです

ページの先頭へ戻る