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サービスメニュー・料金

基本機能はご希望に合わせて5つのタイプから選択できます。更にセキュリティを強化するために、オプション機能を自由に組み合わせることができます。

基本機能一覧(5つのタイプから選択)

ご希望に合わせて5つのタイプから選択できます。

Webフィルタリング アンチウイルス プロキシ(ログ保管/セキュリティ)
タイプFV
(InterSafe WebFilter)
タイプF
タイプXV
(i-FILTER)
タイプX
タイプV

※ 導入後のタイプ変更は可能です。

オプション機能一覧

Menlo Security社のIsolation Platformを採用したWeb分離機能をオプションとして提供。

弊社の分離環境上のブラウザが代理アクセスし、表示に必要な描画情報のみをクライアントに返すことにより、セキュリティ強化とユーザの利便性の両立を実現します。

アンチウイルスだけでは検知できない未知のウイルスやマルウェアが昨今急増しています。

サンドボックスは仮想環境でファイルを実行し、その振る舞い挙動から危険なファイルを検知する仕組みです。

ゼロデイ脆弱性を狙った未知の脅威への対策を強化し、特に標的型攻撃で利用される "Web感染型マルウェア"の防御に高い効果を発揮します。

情報セキュリティ10大脅威 2023
順位 「組織」向け脅威
1位 ランサムウェアによる被害
2位 サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
3位 標的型攻撃による機密情報の窃取
4位 内部不正による情報漏えい
5位 テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
6位 修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃)
7位 ビジネスメール詐欺による金銭被害
8位 脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加
9位 不注意による情報漏えい等の被害
10位 犯罪のビジネス化(アンダーグラウンドサービス)

出典:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2023」をもとに当社が作成
https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2023.html

専用機器なしで、安価にHTTPSサイトへのログ取得が可能です。

急速に進むWebサイトのHTTPS(SSL/TLS)化。SSL通信は暗号化されるため、マルウェア等が仕込まれたWebサイトにアクセスしても、セキュリティ製品での検知が困難になります。

暗号化された通信を復号(デコード)するために、専用機器を入れるケースがありますが、費用が高額になります。IIJ セキュアWebゲートウェイサービスでは HTTPSデコードオプションを用意しており、クラウドサービスとして費用を平準化したかたちで機能の提供が可能です。

出典:Google 透明性レポート「HTTPS に関する報告」に含まれる数値等データをもとに当社が作成

ご要件に応じて個別にお見積もりします。お気軽にお問い合わせください。

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