「エッジ」「クラウド」「ユーザ」をつなぐIoTプラットフォームは汎用性に富み、様々なユースケースで活用できます。
業務の最適化や省力化、環境問題や人材不足など各業界における様々な課題解決にお役立てください。
IIJ IoTサービスの活用例を、代表的な利用シーンと共にご紹介します。
ユースケースガイドブック(PDF 29ページ)
利用シーンごとに課題解消へのアプローチ方法やシステム構成図を掲載
BLE IoTスターターパッケージガイドブック(PDF 11ページ)
BLEセンサーを手軽に開始する方法を掲載
あらゆるBLE(※)センサー機器を使ったIoTを簡単・お手軽に実現します。
IoTサービスと専用のゲートウェイデバイス「Acty-G3」(CYBERDYNE Omni Networks社製)をご提供。専用ゲートウェイアプリを使用することで、システムインテグレーションやプログラミングも不要に。PoC(実証実験)から小規模・大規模まで、様々な場面で活用いただけます。
※ BLE(Bluetooth Low Energy):近距離無線通信技術であるBluetoothの拡張仕様の一つで、省電力に特化するために新たな発想で開通された通信方式。
GPSセンサーとIIJ IoTサービスを組み合わせることで、簡単かつシンプル、低コストでセキュアなシステムを構成できます。実装に応じたSIMを選択して、気軽に開始できる課金体系なので、素早くPoC (実証実験)を開始できます。
ネットワークカメラを活用した設備のリモート監視、工場内のライン監視、店舗やマンションの不審者監視など、IIJ IoTサービスを組み合わせることで簡単・低コスト・セキュアにシステムを構築できます。
一般的にはローカルにネットワークビデオレコーダーなどを設置してデータを保存しますが、IIJ IoTサービスでは月額7円/GBの低コストなクラウドストレージをご利用いただけます。
IoT向けのセンサー、ゲートウェイ機器を設置後、現地でメンテナンス作業を行うコストは甚大です。IIJ IoTサービスを活用することで、デバイスの監視・メンテナンスをIIJネットワークを介して行うことが可能です。
農業IoTでのエッジデバイス
リモートメンテナンス
工場IoTでのエッジデバイス
リモートメンテナンス
食品温度管理IoTでのエッジデバイス
リモートメンテナンス
エッジデバイスのメンテンナスはリモートで完了。管理者や技術者が現地に赴く必要はありません。