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IoT活用で水田の水管理を効率化IIJ水管理プラットフォーム for 水田

MITSUHA

無線通信図版

IIJ水管理プラットフォーム for 水田では、水田の水位と水温を測定するIoTセンサーにより取得したデータを、無線通信経由でクラウドに蓄積し、遠隔からスマートフォンなどで確認できます。
自宅や作業場にいながらスマートフォンで水田の状況を把握でき、水田の水管理にかかる労働負荷を大幅に軽減できます。

こんなお客様はご相談ください

  • 水田の水管理業務を省力化したい
  • 大規模、分散化した水田の管理を低コストで効率化したい
  • 水管理情報を可視化、分析することで、品質の安定化や品質向上に活用したい

システム構成

水田に設置したセンサーの情報を、無線通信を介してクラウドに蓄積するシステムです。
スマートフォンで情報を確認できるため、水田に行くことなく水位・水温を確認できます。

システム構成要素

「IIJ水管理プラットフォーム for 水田」は、水位・水温を測定する水田センサー MITSUHA「LP-01」、低消費電力、長距離通信が特長の「無線基地局(LoRaWAN®ゲートウェイ)」及び収集したデータを蓄積し、APIを経由して他システム連携が可能な「IIJ水管理プラットフォーム for 水田」で構成されます。

システム構成要素 イメージ図

複数の水田センサーにて測定した水位、水温情報が無線基地局を経由して、「IIJ水管理プラットフォーム for 水田」に蓄積されます。
蓄積された水田の水位・水温のデータはスマートフォンなどの専用アプリでいつでも確認できます。 また、APIを経由し、他の水田管理システムや自動給水弁システムと連携することも可能です。

IIJ水管理プラットフォーム for 水田の特長

組み合わせてご利用いただけるサービス

IIJ水管理プラットフォーム
for 水田

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