IIJアタックサーフェスアセスメントソリューションは、インターネットに公開されているサーバ、ネットワーク機器、IoT機器などの情報を外部から収集・分析することで、セキュリティ侵害事象の起点となる侵害ポイントを可視化。標的となり得る組織のIT資産を発見して評価します。
アタックサーフェス（Attack Surface）とは
こんなお客様はご相談ください
- 事業部門やグループ企業などの、統制が難しいIT資産を発見したい
- 申告漏れや誤認によって、管理している情報と実態に乖離が⽣じている懸念がある
- 机上のセキュリティアセスメントを実施しているが、実機による確認ができておらず、セキュリティ対策の抜け漏れが心配
IIJアタックサーフェスアセスメントソリューションの特長
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アタックサーフェスを自動で探索し、リスクを可視化
お客様のドメイン情報などを元に、インターネット経由でIT資産を探索。情報システム管理部門が把握しきれないアタックサーフェスを自動検出します。
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可視化したリスクの対処に必要なアクションを提示
特定したリスクは重要度に応じて5段階で評価。リスクの重要度と必要なアクションを、Issueリストから迅速に確認できます。
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Mandiant ASMを活用したスポットでのリスク評価が可能
本ソリューションは「Mandiant Advantage Attack Surface Management（以下、Mandiant ASM）」を活用します。
Mandiant ASMは、エンタープライズ・レベルの広範な可視化と、Mandiantの脅威インテリジェンスを活用した継続的な監視機能とを組み合わせたものです。
年間サブスクリプション型サービスのMandiant ASMを用いてスポットでのリスク評価を行うことで、こうしたお客様のご要望にお応えします。
ソリューションメニュー
| ソリューションメニュー | 初期費用 | |
|---|---|---|
| アセスメントスキャン実施 |
※リストは（ASMコンソールの表示情報と同じ）英語表記のままでご提示 |
個別見積もり |
システム検討のモヤモヤを「共に考え解決」します
IIJ Sketch & Draw Workshop
お客様個別のお悩みにIIJのスペシャリストが“とことん”3日間寄り添います。IIJのサービス専任者とエンジニアがサポートし、お客様に最適な構成の青写真を描きます。お客様1社ごとにワークショップ形式で開催します。
こんな課題をお持ちの方へオススメ＜参加費 無料＞
- どこからセキュリティを強化すべきか分からないので、現状を整理したい
- 既存対策の見直しにあたり、優先付けをしたい
- 最新トレンドに沿ったセキュリティ対策を実現したい
