セキュリティの
情報発信サイトを開設しました
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国内 Mirai 亜種感染機器からのスキャン通信が再び増加(2018年2-3月の観測状況)
(Security Diary)
「ライフ・ウィズセーフ シーサートに必要なこと」(IIJ.news vol.153)
IIJセキュリティ本部長 斎藤 衛が執筆するセキュリティ・コラム
クラウドから接続回線、エンドポイントに至るまで、
SOCによる統合運用という観点で、お客様に最適なセキュリティ対策を提供します。
ISPとして培ってきた高い技術力と総合力で、SOCによる統合運用という観点から、お客様に最適なセキュリティ対策を提供します。外部・内部からの様々な脅威からお客様のシステムを守るため、複数の対策を組み合わせるマルチポイントセキュリティをご提案。実効性の高いセキュリティ戦略で、お客様のセキュリティレベルの向上に貢献します。
ISPならではの膨大なセキュリティ機器のログや、バックボーントラフィック、DNSクエリなど、IIJの情報分析基盤によって収集される情報をベースに、外部情報を加えてビッグデータ解析を行っています。SOCでは解析結果とセキュリティアナリストの知見をもとに、インシデントの検知から通知、初動対応、対策案の提示、IIJ運用機器に対する対策までを実施し、様々な脅威からお客様を守り続けます。
1994年に日本で初めてファイアウォール
サービスを開始して以来、
IIJのセキュリティサービスは、業種・規模を問わず多くのお客様にお選びいただいています。
契約アカウント数
約243万
(2020年12月末時点)
クラウド型メールセキュリティ市場
シェアNo.1※1
契約アカウント数
約115万
(2020年12月末時点)
SaaS型Webゲートウェイ・
セキュリティ市場
シェアNo.1※2
(※1)出典:富士キメラ総研『月刊BT 2019年9月号』「クラウド型メールセキュリティサービス市場調査」2018年度金額ベース
(※2)出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ対策市場2020」ベンダー別売上金額シェア2019年度(予測)