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情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)特定講習もご提供「IIJセキュリティ教習所」

IIJセキュリティ教習所とは

セキュリティの最前線で培った確かな実績とノウハウを基に、実践力の高い知識・スキルを習得できるプログラムを提供します。

体系的なプログラムで
セキュリティ人材育成を支援

基礎知識から実践を踏まえた応用知識まで、体系的に学べるプログラム。インシデント発生時に適切な判断・対処が行えるセキュリティスペシャリストの育成を支援します。
マルウェア解析やフォレンジックなど、高い知識やスキルが求められる手法を習得する高度プログラムも提供する予定です。

現場ですぐに使える
知識・スキルを習得可能

IIJセキュリティオペレーションセンターの対応事案や、サービス運用の経験ノウハウを基にプログラムを提供。
机上の学習だけでなく実践を想定した演習により、すぐに役立てられる知識・スキルが身に付きます。

最前線で活躍する
IIJセキュリティ専門家が
講師を担当

IIJが提供する各種サービス・ソリューションで実際にインシデント対応支援やサービス運用を行っている担当者が講師を務めます。
最前線で活躍するIIJセキュリティ専門家から直接学ぶことができます。

「IIJセキュリティ教習所」名前に込めた想い

"教習所"という言葉で皆さんが想像されるのは自動車教習所ではないでしょうか。
自動車を運転するためには、その仕組みや交通ルールなどの「知識」を学ぶことに加えて、実際に運転するための「技能」を身に着ける必要があります。

サイバーセキュリティにおいても、高度化する脅威に対処するために企業の情報システム部門のセキュリティ担当者やCSIRT部門担当者は、セキュリティ知識に限らずITに関する「知識」を学んだ上で、実際の現場で対処するために必要となる「技能」を身に着ける必要があります。

「IIJセキュリティ教習所」という名前には、ここで学んだ「知識」と「技能」を活かし、セキュリティスペシャリストとして先頭に立って適切な判断・対処が行える人材を育成したい、という想いを込めています。

関連コラム:人を育てスキルを磨く「IIJセキュリティ教習所」“いざ”に備える実践力を養う方法を徹底解説

プログラム

インシデントハンドリング実践コース(情報処理安全確保支援士特定講習)

実践を意識した演習中心のプログラムにより、インシデント発生時の正しい初動対応に求められる知識・技術の習得を目指します。
この講義は「民間事業者等が行う特定講習」として、経済産業大臣から情報処理安全確保支援士特定講習(特定講習番号21-007-022)で認定されています。

実施形式 集合研修(チーム演習形式)
習得知識/スキル IIJセキュリティオペレーションセンターで実際に対応したインシデントを基に構築した疑似インシデントへの対応を通し、インシデントハンドリングに要求される知識やスキルを習得できます。
  • インシデント発生の連絡からクローズまでの対応方法
  • インシデント発生時の適切な初動対応方法 など
概要
  • 最新セキュリティ動向について
  • インシデントハンドリングの流れと実践(ログ解析/切り分け作業)
  • 実践内容の振り返り
実施場所 株式会社インターネットイニシアティブ 本社(飯田橋グラン・ブルーム)
電車でのアクセス:JR中央・総武線飯田橋駅 西口改札徒歩1分 地図を見る
定員 4名~ ※最小開催人数の4名に達しない場合、中止または延期となる可能性があります。
開催日程 当ページにて順次公開いたします
期間 1日/10:00~18:00 途中休憩あり
受講費用 80,000円(税込)/人
受講者様にて
準備いただくもの
  • 筆記用具
  • 情報処理安全確保支援士登録証及び顔写真付き身分証明書
    • 情報処理安全確保支援士特定講習として受講いただく場合は、本人確認のため、受付時に情報処理安全確保支援士登録証(カード型登録証のみ可、紙の登録証は不可)及び顔写真付き身分証明書(社員証・運転免許証・マイナンバーカード等)を提示いただきます。マイナンバーカードを提示いただく場合は、顔写真のある表面のみを本人確認のための書類として使用します。
    • 提示いただけない場合、受講をお断りすることがあります。その場合であっても、当社は、受講費用の全額を請求いたします。また、既に受講費用を受領済みの場合、返金はいたしません。
キャンセルポリシー

受講をキャンセルされる場合、以下のご対応をお願いいたします。

なお、下記に記載のとおり、キャンセル料が発生する場合がございます。

<キャンセル料>

  • 開催当日の2日前以後(当日を含んで算定しません):キャンセル料として受講費用の100%をいただきます。
  • 開催当日の3日前以前(当日を含んで算定しません):キャンセル料は発生しません。

インシデントハンドリング実践コースのお申し込み

法人のお客様

営業担当までお申し込みください。
またはWebフォームにてお問い合わせください。

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(法人のお客様向け)

個人のお客様

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開催予定日

  • 2025年2月21日(金)
  • 2025年3月14日(金)

攻撃技術理解・防御 APT対策基礎コース(情報処理安全確保支援士特定講習)

最新の攻撃手法をもとに独自の演習プログラムを作成、実践ですぐに活用できる検知・防御に関する知識の習得を目指します。
この講義は「民間事業者等が行う特定講習」として、経済産業大臣から情報処理安全確保支援士特定講習(特定講習番号23-007-039)で認定されています。

実施形式 集合研修(個人演習形式)
習得知識/スキル 最新の攻撃手法を踏まえた演習をとおして、現場ですぐに活用できる実践的な検知・防御に関する知識を習得できます。
  • 高度標的型攻撃手法に関する知識
  • セキュリティ対策の考え方 など
概要
  • 最新インシデント事例について
  • サーバ・クライアントに対する攻撃手法の解説
  • 攻撃に関する対策方法の検討
実施場所 株式会社インターネットイニシアティブ 本社(飯田橋グラン・ブルーム)
電車でのアクセス:JR中央・総武線飯田橋駅 西口改札徒歩1分 地図を見る
定員 4名~ ※最小開催人数の4名に達しない場合、中止または延期となる可能性があります。
開催日程 当ページにて順次公開いたします
期間 1日/10:00~17:30 途中休憩あり
受講費用 80,000円(税込)/人
受講者様にて
準備いただくもの
  • 筆記用具
  • 情報処理安全確保支援士登録証及び顔写真付き身分証明書
    • 情報処理安全確保支援士特定講習として受講いただく場合は、本人確認のため、受付時に情報処理安全確保支援士登録証(カード型登録証のみ可、紙の登録証は不可)及び顔写真付き身分証明書(社員証・運転免許証・マイナンバーカード等)を提示いただきます。マイナンバーカードを提示いただく場合は、顔写真のある表面のみを本人確認のための書類として使用します。
    • 提示いただけない場合、受講をお断りすることがあります。その場合であっても、当社は、受講費用の全額を請求いたします。また、既に受講費用を受領済みの場合、返金はいたしません。
キャンセルポリシー

受講をキャンセルされる場合、以下のご対応をお願いいたします。

なお、下記に記載のとおり、キャンセル料が発生する場合がございます。

<キャンセル料>

  • 開催当日の2日前以後(当日を含んで算定しません):キャンセル料として受講費用の100%をいただきます。
  • 開催当日の3日前以前(当日を含んで算定しません):キャンセル料は発生しません。

攻撃技術理解・防御 APT対策基礎コースのお申し込み

法人のお客様

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開催予定日

  • 2025年1月15日(水)
  • 2025年1月31日(金)
  • 2025年2月14日(金)
  • 2025年3月4日(火)

セキュリティ対策基礎 実践コース(情報処理安全確保支援士特定講習)

ラボ環境上でWindowsサーバやLinuxサーバの操作・演習を行い、組織に求められるセキュリティ対策の考え方や技術の習得を目指します。
この講義は「民間事業者等が行う特定講習」として、経済産業大臣から情報処理安全確保支援士特定講習(特定講習番号23-007-040)で認定されています。

実施形式 オンライン研修(個人演習形式)
習得知識/スキル ラボを用いた演習をとおし、以下のスキルを習得できます。
  • WindowsサーバやLinuxサーバに用意されている機能を活用し、適切なセキュリティ設定を行うことができる
  • 再発防止策として標準的な機能の他、必要なセキュリティ対策を提案できるようになる など
概要
  • セキュリティ対策を検討する際のポイント
  • WindowsサーバやLinuxサーバにおける設定(セキュアなサーバ設定・インシデント発生時に必要となる情報収集など)
  • 演習内容に関する課題発表
実施場所 当コースはオンライン形式となります。
定員 2名~ ※最小開催人数の2名に達しない場合、中止または延期となる可能性があります。
開催日程 当ページにて順次公開いたします
期間 3日/10:00~18:00 途中休憩あり
受講費用 149,600円(税込)/人
受講者様にて
準備いただくもの
下記<通信要件(セキュリティ対策基礎 実践コースの場合)>をご参照ください。
キャンセルポリシー

受講をキャンセルされる場合、以下のご対応をお願いいたします。

なお、下記に記載のとおり、キャンセル料が発生する場合がございます。

<キャンセル料>

  • 開催初日の7日前以後(初日を含んで算定しません):キャンセル料として受講費用の100%をいただきます。
  • 開催初日の8日前以前(初日を含んで算定しません):キャンセル料は発生しません。

セキュリティ対策基礎 実践コースのお申し込み

法人のお客様

営業担当までお申し込みください。
またはWebフォームにてお問い合わせください。

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(法人のお客様向け)

個人のお客様

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通信要件(セキュリティ対策基礎 実践コースの場合)

受講者様にて準備いただくもの

  • 受講用PC及びディスプレイ
    • Windows 10など、一般的なクライアントOSを準備ください。当社の動作確認環境はWindows 10及び11です。
    • 円滑に受講いただくため、受講用PCのディスプレイに加えて、デュアルディスプレイとしていただくことを推奨します。
  • 情報処理安全確保支援士登録証、顔写真付き身分証明書及びカメラ
    • 情報処理安全確保支援士特定講習として受講いただく場合は、本人確認のため、開催初日にカメラをオンにし、情報処理安全確保支援士登録証(カード型登録証のみ可、紙の登録証は不可)及び顔写真付き身分証明書(社員証・運転免許証・マイナンバーカード等)を提示いただきます。マイナンバーカードを提示いただく場合は、顔写真のある表面のみを本人確認のための書類として使用します。
    • 提示いただけない場合、受講をお断りすることがあります。その場合であっても、当社は、受講費用の全額を請求いたします。また、既に受講費用を受領済みの場合、返金はいたしません。
  • スピーカー及びマイク
    • 講義の視聴及び課題への回答を発表いただく際に使用します。
  • インターネット接続回線
    • 研修システムへはインターネット経由でアクセスします。安定したインターネット接続回線を準備ください。有線を推奨します。安定性及び通信量制限の観点から無線(モバイルルータなど)は推奨しません。
    • 研修システムの一部においてWebSocketの通信が発生します。会社など、所属組織のネットワークより受講を検討されている場合は、プロキシサーバなど、所属組織のネットワークがWebSocketに対応しているか、あらかじめご確認ください(下記<研修システムについて>を参照いただき、Zoom及びCompTIA CertMaster Labsの接続テストを実施ください)。
    • WebSocketに対応していない場合や、ファイアウォールなどがホワイトリスト形式(あらかじめ許可されたIPアドレスやドメイン等への通信のみを許可する方式)で運用されている場合は、ご自宅のインターネット接続回線より、私物のPCにて受講されることを推奨します(所属組織の貸与PCなどを使用する場合は、PCに施されたセキュリティ設定や常駐プログラムにより、ご自宅のインターネット接続回線よりアクセスした場合でも、研修システムが正常に動作しない場合があります)。
  • PDF閲覧ソフト
    • アンケートを記入いただく際に使用します。Webブラウザでも可能ですがAdobe Acrobat Reader等を推奨します。

研修システムについて

  • Zoom
    • 当コースは受講者様とIIJセキュリティ教習所事務局間のコミュニケーションツールとしてZoomを使用します。
    • こちらより接続テストが可能です(Zoom Workplaceのインストールが必要です)。受講を検討されているインターネット接続回線よりアクセスし、カメラ(ビデオ)・スピーカー・マイクに問題がないことを確認ください。
    • 所属組織の貸与PCなどを使用する場合は、PCに施されたセキュリティ設定などにより、Zoom Workplaceのインストールができない場合があります。その場合は、ご自宅のインターネット接続回線より、私物のPCにて受講されることを推奨します。
  • CompTIA CertMaster Labs
    • 当コースは受講者様の実習環境としてCompTIA CertMaster Labsを使用します。
    • こちらより接続テストが可能です。受講を検討されているインターネット接続回線よりアクセスし、「Launch the Lab Orientation & Connectivity Check」のリンクをクリックしてください。ラボのデモンストレーション環境が起動します。デモンストレーション環境の右側に表示されるシナリオの内容を実施ください。問題なく完了できた場合、ラボは正常に動作しております。

攻撃技術理解・防御 ASM基礎コース

ラボ環境上で攻撃面(Attack Surface)に関する演習を行い、管理(Management)上求められる考え方や運用方法の習得を目指します。

実施形式 オンライン研修(個人演習形式)
習得知識/スキル ラボを用いた演習をとおし、以下のスキルを習得できます。
  • Attack Surfaceとして組織の管理するIT資産の検索・管理方法を理解できる
  • IT資産にある脆弱性や従業員の不注意から侵入されることを体験し、対策を検討できるようになる など
概要
  • Attack Surface Management(ASM)を導入する際のポイント
  • インターネットから確認可能なIT資産の検索、脆弱性の検知、侵入を体験する
  • フィッシングメールなど、従業員の不注意から組織に侵入されることを体験する
  • 演習内容にもとづき、セキュリティ対策を検討し発表する
実施場所 当コースはオンライン形式となります。
定員 2名~ ※最小開催人数の2名に達しない場合、中止または延期となる可能性があります。
開催日程 当ページにて順次公開いたします
期間 2日/10:00~18:00 途中休憩あり
受講費用 99,000円(税込)/人
受講者様にて
準備いただくもの
下記<通信要件(攻撃技術理解・防御 ASM基礎コースの場合)>をご参照ください。
キャンセルポリシー

受講をキャンセルされる場合、以下のご対応をお願いいたします。

なお、下記に記載のとおり、キャンセル料が発生する場合がございます。

<キャンセル料>

  • 開催初日の7日前以後(初日を含んで算定しません):キャンセル料として受講費用の100%をいただきます。
  • 開催初日の8日前以前(初日を含んで算定しません):キャンセル料は発生しません。

攻撃技術理解・防御 ASM基礎コースのお申し込み

法人のお客様

営業担当までお申し込みください。
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個人のお客様

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通信要件(攻撃技術理解・防御 ASM基礎コースの場合)

受講者様にて準備いただくもの

  • 受講用PC及びディスプレイ
    • Windows 10など、一般的なクライアントOSを準備ください。当社の動作確認環境はWindows 10及び11です。
    • 円滑に受講いただくため、受講用PCのディスプレイに加えて、デュアルディスプレイとしていただくことを推奨します。
  • スピーカー及びマイク
    • 講義の視聴及び課題への回答を発表いただく際に使用します。
  • インターネット接続回線
    • 研修システムへはインターネット経由でアクセスします。安定したインターネット接続回線を準備ください。有線を推奨します。安定性及び通信量制限の観点から無線(モバイルルータなど)は推奨しません。
    • 研修システムの一部においてWebSocketの通信が発生します。会社など、所属組織のネットワークより受講を検討されている場合は、プロキシサーバなど、所属組織のネットワークがWebSocketに対応しているか、あらかじめご確認ください(下記<研修システムについて>を参照いただき、Zoom及びCompTIA CertMaster Labsの接続テストを実施ください)。
    • WebSocketに対応していない場合や、ファイアウォールなどがホワイトリスト形式(あらかじめ許可されたIPアドレスやドメイン等への通信のみを許可する方式)で運用されている場合は、ご自宅のインターネット接続回線より、私物のPCにて受講されることを推奨します(所属組織の貸与PCなどを使用する場合は、PCに施されたセキュリティ設定や常駐プログラムにより、ご自宅のインターネット接続回線よりアクセスした場合でも、研修システムが正常に動作しない場合があります)。
  • PDF閲覧ソフト
    • アンケートを記入いただく際に使用します。Webブラウザでも可能ですがAdobe Acrobat Reader等を推奨します。

研修システムについて

  • Zoom
    • 当コースは受講者様とIIJセキュリティ教習所事務局間のコミュニケーションツールとしてZoomを使用します。
    • こちらより接続テストが可能です(Zoom Workplaceのインストールが必要です)。受講を検討されているインターネット接続回線よりアクセスし、スピーカー・マイクに問題がないことを確認ください。
    • 所属組織の貸与PCなどを使用する場合は、PCに施されたセキュリティ設定などにより、Zoom Workplaceのインストールができない場合があります。その場合は、ご自宅のインターネット接続回線より、私物のPCにて受講されることを推奨します。
  • CompTIA CertMaster Labs
    • 当コースは受講者様の実習環境としてCompTIA CertMaster Labsを使用します。
    • こちらより接続テストが可能です。受講を検討されているインターネット接続回線よりアクセスし、「Launch the Lab Orientation & Connectivity Check」のリンクをクリックしてください。ラボのデモンストレーション環境が起動します。デモンストレーション環境の右側に表示されるシナリオの内容を実施ください。問題なく完了できた場合、ラボは正常に動作しております。

各種感染症対策について

研修会場での感染症対策について、以下の取り組みを行っております。

会場の換気

  • 研修会場は換気システムにより、十分な換気がなされています。

手指消毒の設置

  • 入口や各所にアルコール消毒液や除菌シートを設置しております。ご自由にお使いください。

座席配置の工夫

  • 参加者同士の間隔を確保するため、座席を適切に配置します。

会場内での飲食

  • 会場内でのお食事はお控えください。お飲み物はお持ち込み可能です。

マスクの着用

  • 講師及びスタッフはマスクを着用いたします。
  • 受講者様のマスク着用については、各自でご判断をお願いいたします。

発熱や体調不良時の対応

  • 受講当日にご自身で検温及び体調の確認をしていただき、37.5度以上の発熱や体調不良の症状がある方は受講をお控えいただきますようお願いいたします。
  • 講師が体調不良となった場合には、日程の変更等を検討し、受講者の皆様へご連絡いたします。

ご利用条件

<法人のお客様>

<個人のお客様>

「特定商取引に関する法律」に基づく表示

  • 販売業者:株式会社インターネットイニシアティブ
  • 代表者:勝 栄二郎
  • 販売責任者:島上 純一
  • 所在地:〒102-0071 東京都千代田区富士見二丁目10番2号
  • お客様問い合わせ窓口:
    IIJインフォメーションセンター(土日祝日除く 9:30~12:00、13:00~17:30)
    TEL:03-5205-4466
    E-Mail:secedu-contact[at]iij.ad.jp ※[at]を@に変換してください。
  • 販売価格:当ページにて販売価格を表示
  • 支払い方法:クレジットカード Visa / MasterCard / JCB / American Express / Diners Club
  • 支払い期限:各カード会社引き落とし日
  • 役務提供時期:IIJセキュリティ教習所の開催時期をご確認ください。
  • キャンセルポリシー:
    受講者がコースごとに定められた期日までにキャンセルした場合には、当社は、受講費用を請求しないか、または、既に支払済の受講費用について当社が適切と判断する期日までに受講者に返金します(返金に係る手数料は受講者負担とします)。
    上記のキャンセルに該当しないキャンセルの場合または当日ご連絡なく欠席された場合は、当社は、受講費用の全額を請求するか、または、既に支払済の受講費用の返金はいたしません。
  • その他:IIJセキュリティ教習所の利用条件に係る詳細についてはIIJセキュリティ教習所利用規約PDFをご参照ください。

よくあるご質問

情報処理安全確保支援士ではないですが受講可能でしょうか?
大歓迎です。これからセキュリティ業務に従事される方や、CSIRTの立ち上げ/セキュリティオペレーションセンターの導入をご検討されている方など、多くのお客様にご受講いただきたいです。
Webフォームによるお申し込みはいつから可能でしょうか?
各開催予定日の約1ヵ月前から可能です。