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データセキュリティのむずかしいをカンタンに ALog

株式会社網屋

オンプレからクラウドまで、あらゆるシステム・クラウドサービスのログデータを自動で収集・分析・保管するログマネジメントサービス。
難しいをカンタンに、をコンセプトに運用を自動化。ノウハウなくともサイバー攻撃や内部不正の検知をはじめ、有事の際の調査、監査対応まで、マルチなシーンで活用できる新しいセキュリティデータプラットフォームです。

特長1

【特許取得で唯一無二】翻訳変換で難解なログを一目でわかる形へ

重要データへのアクセス記録(ログ)をエージェントレスで自動に収集分析。収集されたログは特許取得の翻訳技術で、「いつ、誰が、どのファイルに、何をした」が一目でわかる形式に翻訳変換します。膨大だったログはこの翻訳変換処理によって最大1/200程度に圧縮。長期保管によるディスク容量の削減はもちろん、ログ量課金にも圧倒的なコストメリットが出ます。

特長2

自動更新される監視テンプレートとAIによるリスクスコアリング

監視レポートやアラートルールはIPAやJPCERT/CC、また各種業種別のガイドラインに対応した内容を事前にインプット。サイバー攻撃の動向に合わせて監視項目を自動更新するので最適化された状態で活用頂けます。さらにAIがデータの特徴を自動分析。「普段」との違いを、不正の予兆としてリスク度合いをスコアリング。わずかなリスクも見逃しません。

特長3

選べる運用場所と運用体制

ALogはオンプレミス版、クラウド版で提供しているので、運用方法や場所が自由に選択できます。また、運用や監視業務そのものをお任せできるMDRサービスも準備しています。ログと長年向き合ってきたプロのノウハウでサイバー攻撃から内部不正監視。さらに見直し・最適化のサイクルをまわします。

ALog概要

スペック・実績など

費用 基本利用料金:月額:¥100,000-
ログデータ容量(5GB/Day):月額:¥50,000-
ログ保管1年延長オプションプラン(5GB/Day)月額:¥10,000-

*『基本利用料』に加え、『1日に収集するログデータ容量』で課金します。この料金内に1年間分のログ保管を含んでおります。1年を超える期間ログを保管したい場合は、『ログ保管延長』をご契約ください。
*年間での契約となります。
システム要件 通信環境:ブラウザ動作マシンからインターネットアクセスが可能である必要があります。
対応ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edge
取込ログ形式:API公開されているクラウドサービスログ、イベントログ(各OS)、Syslog、テキストファイル(CSVなど)、プレーンテキスト

本サービス/ソリューションについてのお問い合わせ

会社名 株式会社網屋
部署名 データセキュリティ事業部
TEL 03-6822-9996
e-mail bv-sales@amiya.co.jp
URL https://www.amiya.co.jp/solutions/alog/

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