フレッツ回線を利用してWANを構築しているが、業務時間中に通信が遅延。Webへのアクセスが遅くなり、業務への影響が発生。対応に手間がかかり、拠点から多数のクレームが届く…

今あるフレッツ回線はそのままで、遅延（輻輳）の課題を解決できます。

NTTの網終端装置へのトラフィック集中によって起こる遅延（輻輳）。
WAN内の通信をIPv6ネットワークにすれば網終端装置は経由しないため、フレッツ回線を変更することなく、快適な通信を実現します。

• 

• 

全拠点を専任担当が対応することは非現実的なため、現地設置を業者に委託している。設定の都度、コストが発生する上、外出自粛の影響により、実施日程の目途が立たず困っている。

ケーブルをつないで電源を入れるだけの完全ゼロタッチプロビジョニング。
スキル不要で誰でも設置できます。

つないで電源を入れるだけで使える、IIJの特許技術「SMF」を採用。
クラウド上の管理サーバへ自動で接続し、最新の設定を取得するため、設置現場に専門スタッフは不要。テレワーク環境下でも容易に拠点の追加が可能です。専門スタッフのコストを削減し、スピーディーな展開を実現します。

ビル内のテナント／店舗などでもWANを構築したいが、有線回線が引き込めずに困っている。短期間の利用のため、手間やコストをかけたくないし、移転にもスムーズに対応できるようにしたい。

モバイルWANで、場所を選ばずかんたん接続

SIM（モバイル）内蔵のルータを利用することで、有線回線が引きこめない場所でもWANの構築が可能。機器を設置するだけだから、かんたん＆スピーディに導入できます。移転の際には住所情報の変更だけでOK。短期間の利用に最適です。

有線の場合、工事日／設置場所の調整や立ち合いなどの作業が必要で、納期も長くかかりますが、モバイルWANなら面倒な作業は一切不要。長い納期も待つ必要はありません。