新人営業の1年間を振り返る
~Rookie Of the Year受賞者座談会~
こんにちは!人事部採用担当の鹿山です。
今回は、IIJの新人営業向け育成プログラム「IIJ Sales BootCamp(※)」を経てRookie Of the Yearにノミネートされた2025年度新卒入社の営業職社員4名に話を聞きました。
入社して1年経過し、リアルな仕事の話から、受賞時の気持ち、そして就活生の皆さんへのメッセージまで、ざっくばらんにお話しています。
「IT業界の営業って実際どうなの?」と疑問を持つ方に、ぜひご覧いただきたい内容です!
※IIJ Sales BootCamp…集合研修やトレーニングコンテンツによるインプット、OJTでの営業活動の実践、成果に対する評価を体系的に連動させ、入社後1年で目指す姿・状態に到達させる新卒入社営業職向けオンボーディングプログラム
プロフィール

左から順番に
内藤 嵩久/2025年新卒入社
エンタープライズ営業本部第三事業部第三営業部
不動産業界を担当。就活生向け施策のインターンシップでは、講師としても登壇。
保科 洸成/2025年新卒入社
エンタープライズ営業本部第四事業部第二営業部
業種を問わず、問合せ・インバウンドで新規依頼があったお客様を中心に担当。
細川 真唯/2025年新卒入社
アライアンス営業本部アライアンス第一事業部第一営業部
某アニメ制作会社やライブ配信事業を行うようなコンテンツ事業者を担当。
難波 春子/2025年新卒入社
エンタープライズ営業本部第一事業部第一営業部
グローバルに拠点を設けるような企業や、某小売り企業を担当。社内でも大きなお客様の1社で、先輩社員含めた3名で1社を担当しているところも。
Rookie Of the Yearについて
Rookie Of the Yearとは?
営業企画部が行う営業本部横断の新人営業向けオンボーディングプログラムの一環として行われた施策です。
1年目のゴールとして掲げる成果目標に対する行動目標として【基盤/マインド】、【知識/スキル】【行動】それぞれのカテゴリにおいて目指す姿を定めています。それぞれ定量・定性目標に対して、全員がレポートを提出し事業部ごとにノミネートしていくという施策です。
ただ、商談数や案件の金額だけを求めるものではなく、営業職として必要なナレッジを身に付けることも求められています。
受賞が決まったときの気持ちは?
細川:正直とても驚きました!驚きと嬉しさを感じると同時に、同期の中から代表として選んでいただけたことへの責任感や重みも感じました。
保科:この施策が始まってから、MVPを目指して活動してきたので、最優秀賞でないことは正直悔しい気持ちもあります。とはいえ、トレーナーや上長、周りの方にご指導いただいた結果を形で示せたことは誇らしかったです。
内藤:実績においては正直自分より優れている同期はもっと多くいると思います。その中で選んでいただけたこと、プロセスを評価していただけたことがうれしかったです。
難波:最終的に年間受注案件数と金額で1位となり、1年目の集大成として区切りがついたなと感じました。一方で、2年目以降のミッションに向けた準備も始めていた段階なので、次のステップに向けて身が引き締まる思いが強かったです。
1年間働いてみて感じるIIJの営業職とは?
入社してみて気が付いたことは?
難波:学生時代、営業は数字をひたすらに追い求めるという印象がありましたが、入社後は数字に対する印象が変わりました。もちろん数字達成は重要ですが、それだけで評価されるわけではなく、成長過程も含めて見ていただいていると感じます。特に1年目のうちは、まずは経験を積みながら学んでいくことが大切だと実感しました。
保科:確かに!そもそもどの職種においても目標は重要で、定めるもの。営業は分かりやすく目標数字になっているけど、そもそもどの職種の仕事でも目指すべき目標は立てますもんね。
内藤:1年目はもちろん目標もありましたが、それ以上に営業として必要なアクションや知識を身に付けることに重点を置かれている気もしますね。お客様は情報システム部門の方が多いですが、中にはあまりIT関連の知識のないお客様もいらっしゃいます。そういった場合は、より説明力が求められたり。
保科:そうだね、あとはお一人でIT業務をご担当されている方もいらっしゃいますね。お客様の立場を理解して情報提供をすることでコミュニケーションが円滑になるなと感じます。
1年目大変だったことは?
保科:全社ネットワーク更改の案件を担当したときは本当に大変でした!とにかく情報量が膨大で…。でも、分からないことは素直に先輩や周りの方に聞く。移動時間も調べられることを調べてみる。そうやって積み重ねて対応しましたね。
細川:私は判断に迷う場面が本当に多く、どうしようか悩む場面が多かったですね。自分で決めるべきか、先輩に相談すべきか、技術の方に聞くべきか…。でも思い切って相談してみると、皆さん本当に親身になって話を聞いてくれました。
内藤:私は、ITの知識と案件の進め方に悩みました。社内でサービス資料を読み込み、自分なりに整理してから動くように意識すると、少しずつ全体が前に進めるようになりました。
難波:IIJはインフラを含めたトータルソリューションができるので、1つのサービスを売って終わりではないんですよね。本当に事業領域が広い!だからこそ求められる知識量も膨大で、営業として非常に苦労する点です。それと同時に、領域横断的にお客様へ価値提供できる点に、IIJ営業ならではの魅力を感じます。
大変だった分、喜びを感じる瞬間は?
保科:一度、IIJで進めていた案件が途中でひっくり返ったことがありました。その後、電話で連絡を取り合って、無事IIJで決定となった瞬間は喜びというか安堵の気持ちでいっぱいでした。
内藤:お客様から「これ、IIJで提案できる?」と相談いただけたときですかね。相談相手として信頼してもらえたと実感でき、とてもうれしかったです。
細川:私は、1年で3回海外旅行に行きました!仕事とプライベートのオンオフをつけて働いているからこそ、仕事にも真剣に向き合えると思います。あとはアニメが好きなので、1年目ですが、好きなものに関わる企業様を担当できるのは、やっぱり楽しいですね。
難波:確かに!私たちが「この企業担当したいです!」「この企業同行したいです!」と言って、ダメだよと言われることは本当にないよね。就活生時代はもっと堅い会社だと思っていたけど、IIJは私のやりたいことを挑戦させてくれる会社だな~と感じています。

就活生へのメッセージ
難波:IIJには“こうしたい”を否定しない空気があります。自分らしく、楽しみながら働きたい人にオススメな環境だと思うので、是非そういった想いがある方は会社について調べてみてほしいです!
保科:営業としてやっていけるか不安に思っている方にこそ、IIJの営業職をぜひ見てほしいと思っています。研修制度もサポートも、本当に手厚い環境だと思います!
内藤:ITや営業の知識がないから不安だと感じている方も多いと思います。でも入社してからいくらでも身に付けられるんですよね。大切なものは”学び続ける姿勢”。これさえあれば大丈夫だと思います!
細川:最初は壁にぶつかることも多いと思います。でも、一人で抱え込まずに周りを頼れば必ず前に進めます!一緒に頑張りましょう!!
<関連リンク>
・【前編】IIJ社員に聞いてみた!新人研修の魅力と着任後の成長支援
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