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高セキュリティモバイル(薩摩川内市様活用例)

背景

鹿児島県薩摩川内市は、平成の大合併で1市4町4村が合併し、平成16年に誕生しました。鹿児島県の薩摩半島に位置し、本土地区と本土から西側約40kmの東シナ海上に浮かぶ甑島列島を市域に持つ、全国的にもまれな外海離島を含む市となっています。過疎と高齢化が進む地域では移動の不便さが深刻な問題となっており、市としては、居住地域に差異なく行政サービスを提供するという課題を解決するために、高セキュリティなモバイル環境を利用した市民サービス拡充、職員事務作業効率化、事業継続計画の効率化を検討していました。

お客様の課題と期待する効果

本庁・支所等既存のネットワークを敷設している場所以外での窓口サービスを拡充したいという要望のほか、テレワークの推進により、職員事務作業の事務改善・効率化を図りたい、緊急時(自然災害時等)にグループウェア等庁内システムを利用して情報共有を行いたいという要望がありました。

課題と解決方法

課題

  • 市民サービスの拡充
  • 職員事務作業の効率化
  • 事業継続利用

解決方法

  • 地区コミュニティセンター等への窓口サービスの庁内アクセス基盤として利用
  • テレワーク用の庁内アクセス基盤として利用
  • 災害時に出先からの庁内システムアクセス基盤として利用

システム概要

IIJが提供しているIIJモバイルサービス、IIJ GIOリモートアクセスサービス、IIJ認証アウトソースサービス、IIJ SMF sxサービスを組み合わせたソリューションをご提案し、トライアルを経て、本採用をしていただきました。
モバイル端末には、グローバルIPアドレスではなく、プライベートIPを割り当てているのが最大の特徴で、インターネット上の脅威に晒されるリスクを排除した構成となっています。
外出先や自宅からでも、アクセスの許可された庁内のサーバやPCに安心してアクセスすることが可能です。

システム概要図

導入効果

市民サービス拡充としては、地区コミュニティセンターでの庁内アクセス基盤として利用検証を実施しました。職員事務効率化としては、出先から庁内情報をリアルタイムに確認する事が可能となりました。事業継続利用としては、 少子高齢化が進展する中で職員が育児や介護に携わり ながら安心して業務 が遂行できるようワーク・ライフ・バランスを推進し、インフルエンザ感染や、災害等により自宅に療養・待機せざるを得ない場合の業務継続を可能としたり、出張や出先における業務の際の隙間時間を効率的に利用するなど、職務に専念する義務の範囲内で働き方を見直すことに期待できます。 今後は具体的な市民サービス及び職員事務作業改善のために、接続台数を増やす等の検討を重ねていきます。

ご提案させて頂きたいお客様

  • リモートでセキュアなアクセスをさせたいお客様
  • 在宅勤務や事業継続をご検討のお客様

官公庁/自治体・文教・医療向けソリューション

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お問い合わせ

電話でのお問い合わせ 公共システム事業部 tel:03-5205-6320 (土日祝日除く 9:00~17:30)