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活動レポート

トワイライトコンサートを支える人々

2018年12月11日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と株式会社三井住友銀行 東京営業部は、2008年9月より大手町のオフィス街で無料の街角コンサート「トワイライトコンサート」を毎月開催しています(夏季のみ節電のため休止月があります)。

大手町エリアに立ち寄った方々へ生演奏の音楽を気軽に楽しんでいただき、平日のオフィス街に彩りを添えることを目指して、トワイライトコンサートははじまりました。IIJは東京・春・音楽祭と連携してプログラムの企画やライブ配信を、三井住友銀行は会場運営をと、それぞれ役割を分担しています。

2019年3月に、トワイライトコンサートは開催100回を迎えます。これまでバロックからワールドミュージックまで幅広いジャンルの曲を取り上げ、出演した歌手や奏者の方々は総勢 約300人に及びます。

開場は18時。近隣で働かれている方から遠方に住むファンの方々まで、待機列に並ばれたお客様が一斉に入場し、座席は瞬く間に埋まります。その後、エレベーター、エスカレーターは全て消音モードに切り替えられ、会場は演奏会開始まで静まりかえります。そこに集う誰もが、月に一度のコンサートを楽しみにされています。

このコンサートを支える人の中には、音楽活動が本職ではない普通の社員もいます。普段は各々本業に励んでいますが、トワイライトコンサートの時間だけは会場のスタッフに変身します。

(会場の設営作業)

(配信の準備)

滝本 臣位(三井住友銀行)

普段は住宅ローンの担当をしていますが、トワイライトコンサートでは会場設営と誘導を担当しています。毎回、200脚以上のいすを30分ほどでほかのスタッフと手分けして並べています。
このコンサートは通りかかった方が気楽にふらりと立ち寄れる一方で、月日を重ねるごとにリピーターが増えており、今では半分以上を占めるようになっています。来場者のアンケートを読むと「いつもすばらしい音楽をありがとう」「会場が本館から東館になって、音響の質が上がった」などのコメントが書かれています。これからもこの空間を生かした地域貢献に、一担当者として携わり、盛り立てていきたいと考えています。

平池 有希(三井住友銀行)

お客様の資産運用についてご相談に乗るのが私の仕事ですが、トワイライトコンサートでは司会とお問い合わせ担当を務めています。これまで7~8回、曲目や出演者の紹介などを皆様の前でお話したのですが、今でも会場に立つと緊張します。
開演の数時間前からロビーでお待ちのお客様を見かけたり、演目や演奏者に関する質問の電話に日々対応したりしていると、トワイライトコンサートのことを応援してくださるお客様の存在と気持ちを強く感じます。大手町まで足を運んでくださる方の期待にスタッフとしてお応えできるよう、これからも全力で取り組みたいと思っています。

冨米野 孝徳(IIJ)

トワイライトコンサートでは毎回、インターネットで無料のライブ配信を行っています。私はエンジニアとして中継を担当していますが、中継を開始した当時は、大きなタワー型のパソコンを会場に持ち込み、さらに有線ネットワークを会場内に引き込むために右往左往していました。今ではごく小さな中継装置1台とモバイル回線3本だけでコンサートを配信できるようになりました。
トワイライトコンサートを通して、私たちは数々の技術的なチャレンジをさせてもらっており、配信技術を高めていくための一つの実践の場だと考えています。ただ、出演者やスタッフの方々の協力がなければ配信サービスは成立しませんし、聴き手により良い音をお届けすることもできません。トワイライトコンサートは現場と身近に関われる大切な機会であり、配信技術を向上させる大切な土台です。これからも私たちはチャレンジを続け、音楽を多くの方に届けるお手伝いをしていきます。

インターネットの無料ライブ配信


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