1. ホーム
  2. 法人のお客様
  3. クラウド
  4. IIJ統合運用管理サービス(UOM)
  5. 機能一覧

機能一覧

アラートメール取り込みベーシックアドバンストエンタープライズ

あらゆる監視システムから出されるアラートを、メールやAPIでUOMへ取り込みます。

取り込みルールについて

運用に必要のないアラートの削除のルール(要否の判定)はお客様の運用にそってお客様側で設定を行ないます。1つのルールにはルール名称、適用希望日時、ルール条件を設定します。

■ルール名称
任意のルール名称を付けます。

■適用希望日時
ルールを適用する日時を指定できます。

■ルール条件
メール件名や本文、Fromアドレスなどの文字列を入力し、and/orの一致条件を選択します。
例)ノード名“testnode_001”を含み、“WARN”または“ERROR”のいずれかを含む
( WARN or ERROR)and testnode_001

アラートフィルタベーシックアドバンストエンタープライズ

独自のアラートフィルタが、監視システムからの大量アラートを大幅に削減します。残ったアラートは、チケット管理システムに自動で登録されます。

自動アラート処理の仕組み

要否の判定

事前にフィルタルールを設定することで、ワーニングやノーマルメッセージなど、運用に必要のないアラートを自動で排除します。また、メンテナンスなど一時的なアラート抑止も設定できます。

重複の排除

データベースやネットワークの障害など瞬間的にアラートが大量発生した際に重複するアラートを自動で排除します。同事象を5分単位でひとまめにすることで、アラート総数を大幅に削減します。

チケット管理ベーシックアドバンストエンタープライズ

アラートフィルタでフィルタされたアラートは、チケット管理システムに自動で登録されます。担当者割り当てやステータスの変更など、一般的なチケット管理の操作が可能です。

主な機能
チケットの登録 チケットの作成 チケット情報の確認
担当者割り当て ステータス変更 チケットの関連付け
チケットの対応経緯 チケットの検索 更新時のメール連絡
CSVデータ出力 ファイル添付 期日リマインダ

類似チケット検索について

過去の障害履歴から、類似したインシデント(チケット)を検索できます。

類似検索パターン
監視条件 同一の監視条件で発生したインシデントを検索
検知前後 該当チケットの前後1時間のチケットを検索
同ノード 同一のノードで発生したチケットを検索
タグ ノードに付与した同一タグ情報で検索

メール送信機能について(アドバンスト&エンタープライズのみ)

アドバンストパック/エンタープライズパックでは、チケット管理の拡張機能「メール送信機能」をご利用いただけます。自動送信されたメールや、その返信メールは、タイムラインとして自動で登録されます。

対応期限リマインダ通知 チケットの対応期限前に、担当者または担当グループに自動でリマインドメールを送信します。
担当者割り当て通知 チケットに担当者を割り当てた際に、自動で担当者にメールを送信します。
チケット更新通知 チケットが更新された際に、担当者または担当グループに自動でメールを送信します。
チケットメール通知 予め作成したメールテンプレートで、関係者に手動でメールを送信します。返信を受け取ることも可能です。

自動タイムラインベーシックアドバンストエンタープライズ

アラートの発生からチケット更新、復旧まで、一連の流れを自動でタイムライン化します。

自動タイムラインに表示される主な項目
アラート通知 メール返信内容 担当者割り当て 自動オペレーション結果
ステータス更新 ジョブ実行結果 リマインド 各種エラー

自動通知ベーシックアドバンストエンタープライズ

事前に定めたルールに基づいて、アラート発生時に自動電話による通知を行う機能です。通知先をグループ化することで順番に連絡することもでき、受電後は#を押すことで受諾できます。

電話間隔 10分間に1回
最大回数 グループ2巡まで
通知先 設定グループに属する担当者
通知日時 勤務日及び勤務時間(カレンダー機能)
通知方法 自動音声による通知(#による受諾可)
通知内容 アラート発生の検知事実のみ

※標準で連絡先5件、連絡先グループは10件までご登録可能です。オプションをご利用いただくことでそれぞれ最大30件までご登録可能です。

SNS通知について

Web Hook対応のSNSに通知を送信することも可能です。

Slack Microsoft Teams Chatwork LINE Googleハングアウト Hipchat

自動オペレーションベーシックアドバンストエンタープライズ

チケット更新時に、事前に登録したコマンド(スクリプト)を実行する機能です。管理画面から任意のタイミングでコマンドを実行することも可能です。

実行タイミング
  • アラート検知後に特定のコマンドを自動で実行
  • チケット管理から任意のタイミングでコマンドを実行
自動オペレーション対象
  • Linux系及びCisco機器へのssh接続オペレーション
  • Windows PowerShellによるオペレーション

自動オペレーション台数について

自動オペレーションの上限は、ルール数ではなく、適用サーバ台数で決定します。
適用サーバ台数とは、実際にコマンドを実行した台数ではなく、事前に実行対象として設定した台数です。上限はオプションにより追加が可能です。

システム監視ベーシックアドバンストエンタープライズ

お客様のシステムを24時間365日監視する機能です。エージェントレス、またはエージェントを利用して、あらゆる機器の監視が可能です。ポイント制で無駄なく監視できます。

監視項目とポイント制について

「システム監視」はポイント制です。1監視設定で1ポイントを消費します。監視対象ノード数での課金ではありません。必要なポイント数をオプションで追加することも可能です。

監視区分 監視項目 消費ポイント
簡易監視 Ping監視、指定Port監視、EZURL監視、URL階層監視 1ポイント/設定
接続監視 DNS、FTP、POP、SMTP、NTP、Oracle、MySQL、Postgres、RADIUS、IMAP、LDAP、SQL Server
SNMP監視 LINKUP、SNMP
コマンド監視 カスタマイズ、チャット
サービス監視 プロセス、Winサービス、Winプロセス
セキュリティ監視 内部Port、Rootkit、ログインユーザ、Hosts.Allow、放置ファイル、コンテンツ改ざん、Winコンテンツ改ざん
ログ監視 ログキーワード(ログファイル単位)、ログサイズ、ログ詳細、Winイベントログ、Winログ詳細
リソース監視 ロードアベレージ、CPU、トラフィック、ディスク、メモリ、Inode、WinCPU、Winメモリ、Winトラフィック、Winディスク、Winスワップ
パフォーマンス監視 Winパフォーマンスカウンタ
ESXi監視 VMware ESXiホストCPU、ESXiホストメモリ、ESXiホストストレージ、ESXiホストネットワーク、ESXiホストイベントログ 2~5ポイント/設定
Cloud監視 AWS(CloudWatch)監視、AWSログ監視 1ポイント/設定

Amazon CloudWatchとの連携

Amazon CloudWatchからAWSのメトリック(監視データ)を取得し、監視を行えます。

レポート生成ベーシックアドバンストエンタープライズ

システム監視機能によって得られたシステム状況や、チケット状況を月次レポートとして自動生成する機能です。報告用として活用いただける形式で出力することが可能です。

監視レポート内容
CPU・メモリ使用率 ディスク使用率
ネットワーク使用率 他、取得データ
チケットレポート内容
インシデント一覧 概要情報
ステータス 対応内容

レポート条件数について

「レポート生成」は条件数に上限があります。条件数は監視レポート、チケットレポート、それぞれで計算されます(合算ではありません)。アドバンストパックに含まれる「1条件」は監視レポートにのみ利用できます。必要な条件数をオプションで追加することも可能です。

ジョブ管理ベーシックアドバンストエンタープライズ

ジョブ管理システムをSaaS型でご提供。対象サーバへエージェントを入れるだけで、ジョブ管理を実装できます。

ジョブ管理の主な機能
コントロールパネルによるジョブ操作 設定インポート/エクスポート対応 ジョブ/ジョブネットに応じた自動通知
ジョブアラートを自動チケット起票 メール/APIによるジョブネット起動 OS/CPUに依存しないシンプルな料金

ジョブ管理台数について

ジョブ管理の上限は、ジョブ/ジョブネット数ではなく、エージェント導入サーバ台数で決定します。
ジョブ登録数及び実行数の制限はありません。上限はオプションにより追加が可能です。

クラウド連携オプションオプション

Amazon Web Services、Google Cloud Platformに対してCLI(Command Line Interface)経由で任意のコマンドを実行できます。

イメージ図:クラウド連携オプション

提供機能
CLI実行 以下のアラートを契機にAWS、GCPに対してCLI経由でコマンド実行
  • 弊社監視サービスで検知したアラート
  • インシデントAPI経由で検知したアラート
  • メール取り込みオプション経由で検知したアラート
実行結果通知 実行結果を指定した宛先にメール通知、及び電話通知
実行結果連携 チケット管理機能と連携して実行結果を自動追記
対象クラウド
  • Amazon Web Services(AWS)
  • Google Cloud Platform(GCP)

その他クラウドは順次適用予定

クラウドサポート窓口オプション

マルチクラウド環境において、障害などの問い合わせ先を一元化できます。

各クラウドサービスのお問い合わせを受付

Microsoft Azure

お客様ITシステムにおいてシステム影響が継続している場合は、マイクロソフト製品の技術サポートサービス「Premier サポート」に切り替えて問い合わせを行うことが可能。

Office 365

お客様ITシステムにおいてシステム影響が継続している場合は、マイクロソフト製品の技術サポートサービス「Premier サポート」に切り替えて問い合わせを行うことが可能。

AWS

AWS ビジネスサポート相当の問い合わせが可能。

Zabbix

Zabbix社の「Zabbix Enterpriseサポート」に相当する問い合わせが可能。

プライベート接続オプション

本サービスと運用対象システム間をプライベートネットワークで接続。より安全な監視・運用を実現できます。

VPN接続

インターネットVPNによる接続です。

IIJ DC接続

IIJデータセンター間の構内配線による閉域接続です。

お客様DC接続

IIJ指定回線によるお客様DC間との閉域接続です。

まずは試してみたい方に!
アドバンストパックの機能を60日間無料トライアル

60日間無料トライアルのお申し込み

IIJ統合運用管理サービス(UOM)

資料請求・見積依頼もお気軽に

お問い合わせ

電話でのお問い合わせ tel:03-5205-4466 (土日祝日除く 9:30~17:30)

おすすめ情報

おすすめの記事