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脅威メールフィルタ(脅威対策 / 誤送信対策) IIJセキュアMX機能一覧を確認する

受信時の脅威メール対策と送信時の情報漏えい対策を実現するフィルタ群を基本機能で提供します。
複数のフィルタを組み合わせることで、様々な脅威からお客様環境を守ります。

特長

6社のエンジン

合計6社のエンジンにより、多層的な脅威メール判定が可能です。

カスタマイズ性

必要なフィルタをポリシーに合わせた条件 / 順序で設定できます。

受信も送信も

メール受信時の脅威メール対策だけでなく、送信メールの制御(誤送信対策)も可能です。

メールフィルタ一覧

フィルタ名 適用対象 機能
ウイルスフィルタ 受信 / 送信 複数のエンジンを利用し、ウイルスメールを検知します。
迷惑メールフィルタ 受信 / 送信 複数のエンジンを利用し、迷惑メールを検知します。
添付ファイルフィルタ 受信 / 送信 指定した条件に抵触した添付ファイル付きメールを検知します。
キーワードフィルタ 受信 / 送信 あらかじめ登録しているキーワードを含むメールを検知します。
サイズフィルタ 受信 / 送信 指定したサイズに抵触したメールを検知します。
アドレスフィルタ 受信 / 送信 管理者が指定した受信許可リスト・受信拒否リストに抵触したメールを検知します。
送信ドメイン認証フィルタ 受信のみ SPF/DKIMの認証結果に基づき、差出人が詐称されたメールを検知します。
DMARCチェックフィルタ 受信のみ DMARCの認証結果に基づき、差出人が詐称されたメールを検知し、処理動作を決定します。
ユーザ受信許可・拒否フィルタ 受信のみ ユーザが指定した受信許可リスト・受信拒否リストに抵触したメールを検知します。
IPアドレスフィルタ 受信のみ 指定したIPアドレスの条件に抵触したメールを検知します。
バックスキャッターフィルタ 受信のみ 送信元詐称により発生したエラーメールを破棄します。
マクロ除去フィルタ 受信のみ 添付ファイル内のマクロを検知します。
サンドボックスフィルタ(オプション) 受信のみ ふるまい検知により、ウイルスを検知します。
送信一時保留 送信のみ 送信メールの配送を一時的に保留し、一定時間経過後に配送します。
添付ファイル暗号化 送信のみ メールに添付されたファイルを自動で暗号化(パスワード付きzip化)します。

外部脅威対策への活用(受信)

活用例①差出人を詐称したなりすましメールを止めたい

取引先や社内の人間になりすましたメールによって、
マルウェア感染、ID/パスワードなどの重要情報を騙し取られた。

IIJセキュアMXなら なりすましメールをブロックし、お客様環境を守ります

なりすましメールに有効とされている送信ドメイン認証の仕組みを利用し、指定したドメインに対しなりすましメールか否かの判断を行います。また、全ドメインにDMARCの認証を行うことで、なりすましメールを受信した際に送信側が宣言したアクションを反映できます。

活用例①の使用フィルタ

ウイルスフィルタ 迷惑メールフィルタ 添付ファイルフィルタ キーワードフィルタ
サイズフィルタ アドレスフィルタ 送信ドメイン認証フィルタ DMARCチェックフィルタ
バックスキャッターフィルタ マクロ除去フィルタ サンドボックスフィルタ

活用例②添付ファイルを利用したウイルスの侵入を防ぎたい

添付された実行形式ファイルやマクロ付きOffice ファイルを開いてしまい、
ウイルスが侵入してしまった。

IIJセキュアMXなら 必要のない実行形式やスクリプト形式のファイルは前段でブロック

業務上受け取る必要のない実行形式やスクリプト形式の添付ファイルをブロックすることで、ウイルス侵入の可能性を大幅に減少できます。また、Office系のファイルやPDFに組み込まれているマクロを除去した形で添付ファイルをお客様へ送付することも可能です。

活用例②の使用フィルタ

ウイルスフィルタ 迷惑メールフィルタ 添付ファイルフィルタ キーワードフィルタ
サイズフィルタ アドレスフィルタ 送信ドメイン認証フィルタ DMARCチェックフィルタ
バックスキャッターフィルタ マクロ除去フィルタ サンドボックスフィルタ

活用例③未知のウイルスに対する対策を行いたい

アンチウイルスでは止められない未知のウイルスを、
ユーザに届く前に防ぎたい。

IIJセキュアMXなら サンドボックスによるふるまい検知で未知の脅威をブロック

オプション機能としてサンドボックス(ふるまい検知)機能の提供が可能です。国内のお客様環境に合わせた仮想環境を用意し、実際の挙動をもって脅威か否かの判断を行えます。

※オプション機能です。

活用例③の使用フィルタ

ウイルスフィルタ 迷惑メールフィルタ 添付ファイルフィルタ キーワードフィルタ
サイズフィルタ アドレスフィルタ 送信ドメイン認証フィルタ DMARCチェックフィルタ
バックスキャッターフィルタ マクロ除去フィルタ サンドボックスフィルタ

誤送信対策への活用(送信)

活用例①宛先間違いメールの送信を取り消したい

宛先を間違えてメールを送信してしまった。

IIJセキュアMXなら うっかりミスによる誤送信は送信キャンセル機能で対策

メールの送信を一定時間保留し、送信者へ宛先情報の再確認を促すメール(保留通知)を送ります。送信者は確認後に即時送信・送信取り消しが可能なため、うっかりミスによる誤送信の防止に役立ちます。
管理者は、保留時間、保留させたくないメールアドレス・ドメインの設定、添付ファイルの有無・メールサイズによる設定、保留時間経過後の処理など様々なポリシーを簡単に設定できます。

活用例①の使用フィルタ

添付ファイルフィルタ キーワードフィルタ サイズフィルタ アドレスフィルタ
送信一時保留 添付ファイル暗号化

活用例②会社ポリシーに合わせて送信メールをとめたい

故意/偶然に関わらず、社外秘情報が外に流出しまった。

IIJセキュアMXなら あらかじめ設定した条件に対し、メール送信を制御します

受信側だけでなく、送信側にもフィルタをご用意しています。必要なフィルタを追加したり、アクション設定を変更したり、カスタマイズが可能なため、お客様のポリシーに合わせて設定いただけます。

例1)社外秘が含まれる送信メールを送信拒否したい。→キーワードフィルタで制御
例2)大量のファイルが添付されたメールを破棄したい。→添付ファイルフィルタで制御
例3)外部へのメール送信を一部制御したい→アドレスフィルタで制御

活用例②の使用フィルタ

添付ファイルフィルタ キーワードフィルタ サイズフィルタ アドレスフィルタ
送信一時保留 添付ファイル暗号化
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