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IIJマルチプロファイルSIM 2.0 1枚のSIMでNTTドコモ網とKDDI網に対応する
法人向けモバイル通信ソリューション(特許取得済み)

  • 通信キャリアの障害対策に
  • エリアに合わせた回線の切り替えも可能
解決できる課題

モバイル通信の「障害リスク」と「カバレッジの限界」に備える

決済端末や遠隔監視など、業務の現場でモバイル通信が使われる場面は年々増えています。一方で、キャリアの通信障害は実際に発生しており、単一キャリアの構成では復旧まで業務が止まってしまいます。また、設置場所によって電波状況は異なり、1つのキャリアだけではすべての現場をカバーしきれません。障害への備えとカバレッジの拡大を、現実的なコストで実現する手段が求められています。

IIJマルチプロファイルSIM 2.0はこんな課題を解決したい方におすすめです

  1. SIMスロットが1つしかないデバイスでは回線冗長できない

    モバイル通信網の障害発生時、単一キャリア網利用では、業務やサービスの継続に大きな影響が生じる。

  2. 単一キャリアだとカバレッジが不安

    利用地点によって電波強度や通信品質が異なり、安定した通信を確保できない。

  3. 使われない容量が無駄なコストに

    冗長化のために2回線を契約すると、各回線の契約容量を使い切れず、コスト効率が悪い。

サービス概要

1枚のSIMでキャリアを切り替えて利用可能
冗長化コストを抑え、安定した通信を実現

IIJマルチプロファイルSIM 2.0(※1)は、NTTドコモ網とKDDI網のマルチキャリアに接続可能な通信プロファイルを1枚のSIMに搭載した、法人向けモバイル通信ソリューションです。
通信障害時に回線を切り替えて業務を継続できるだけでなく、利用地点ごとの電波状況に応じて最適な回線を選択できます。両回線ともIIJが提供するMVNO回線のため、2回線を契約しても容量を無駄なく活用でき、冗長化とコスト最適化を両立します。

  1. 特許取得済み:特許第7788587号「通信装置、プログラムおよび方法」
IIJマルチプロファイルSIM 2.0サービスのイメージ図
  • 回線の切り替えには、デバイス側への切替プログラムの実装が必要です。実装方法の詳細はお問い合わせください。
  • KDDI LTE網においては、LTE-Mをご利用いただけません。

ユースケース

  1. キャリア網障害が発生しても、
    回線を切り替えて通信を継続

    通常時はNTTドコモ網でデータ通信を行い、障害発生時はKDDI網へ切り替え。サービスの停止を最小限に抑え、現場業務やサービスの継続性を確保します。

    「キャリア網障害が発生しても、回線を切り替えて通信を継続」のイメージ図
  2. 現場の電波状況に応じて、
    最適なキャリアを選択

    設置場所によってキャリアごとの電波強度は異なります。利用地点ごとに品質の高い回線を選択することで、どの現場でも安定した通信を実現します。

    「現場の電波状況に応じて、最適なキャリアを選択」のイメージ図

想定利用シーン

通信が止まると業務やサービス提供に直接影響する現場ほど、回線冗長化の効果が高まります。無人で稼働する設備や、各地に分散して設置されるデバイスなど、幅広いIoT用途でご活用いただけます。

  • IoTルータ

  • 自販機

  • エレベーター
    運用監視

  • 車載器

  • スマートメーター

  • 監視カメラ

  • デジタルサイネージ

  • POSレジ/決済端末

強みとメリット

IIJマルチプロファイルSIM 2.0の特長

  • 特長1 SIMカードが1枚しか挿せない従来のデバイスでも「回線冗長」が可能

    回線冗長化の有効な手立てとしてデュアルSIMがありますが、対応端末は高価になりがち。IIJマルチプロファイルSIM 2.0なら、従来のデバイスでも安価に冗長化を実現します。

  • 特長2 「エリアに合わせた最適回線の利用」が可能

    利用地点ごとの電波状況に応じて、NTTドコモ・KDDIから最適な回線を選択できます。

  • 特長3 国内キャリアのプロファイルのため通信品質が安定、閉域も利用可能

    ローミングではなく、国内キャリア網に直接接続するIIJモバイルサービス/タイプI(NTTドコモ)とIIJモバイルサービス/タイプK(KDDI)の回線で提供するため、安定した通信品質を実現します。
    また、IIJモバイル大規模プライベートゲートウェイサービスと連携することで閉域モバイル構成にも対応できます。

  • 特長4 キャリアをまたいだパケットシェアで、利用容量をシェア

    NTTドコモ・KDDI回線間でパケット容量を共有。容量を余すことなく活用でき、コスト効率よく利用できます。

一般的なモバイル回線冗長化との違い

  • デュアルSIM対応デバイスや追加デバイスの導入が必要
    SIMスロット1つの既存デバイスをそのまま利用可能
  • ローミング回線のため、通信品質が不安定になる場合がある
    国内キャリア(NTTドコモ・KDDI)の網に直接接続。安定した通信品質を実現
  • ローミング回線のため、閉域モバイル構成に対応できない場合がある
    NTTドコモ・KDDI回線ともに閉域モバイル構成に対応
気になることがあればお気軽に
メニュー・料金(税抜)

2回線分の容量をパケットシェアで無駄なく活用

NTTドコモ網・KDDI網に接続可能な回線を2つ入れたSIMカードをご提供。「パケットシェアワイド」機能によって、契約全体のデータ通信容量をシェアして効率よくご利用いただけます。

パケットシェアワイド利用イメージ

パケットシェアワイド利用イメージ

サービスメニュー

メニュー 初期費用 月額費用 備考
IIJマルチプロファイルSIM 2.0 発行費用 6,000円 最小発注数量:100台
製造費及びIIJモバイルサービスの初期手数料を含む
IIJマルチプロファイルSIM 2.0 基本費用 1,000円 回線休止による費用減免なし
タイプI(NTTドコモ網)/タイプK(KDDI網)の基本費用を合算
パケットシェアワイド GB単価 500円 タイプI(NTTドコモ網)/タイプK(KDDI網)のデータ通信量を合算
おすすめのメニューと
金額を知りたい!
導入実績

多くのお客様の課題解決に貢献しています

導入ガイド

お申し込みガイド

Q&A

よくあるご質問

SIMのプロファイル(キャリア情報)を切り替えるプログラムをデバイス側に実装する必要があります。切替条件の設計を含め、詳細はお問い合わせください。

デバイス側に切替プログラムの実装が必要です。現時点で利用可能なデバイスの詳細はこちらからご確認いただけます。

SIMスロットが1つのデバイスでもご利用いただけます。動作環境などの詳細はお問い合わせください。

はい。NTTドコモ・KDDIともに閉域モバイル構成に対応しています。