本中継は終了しました。

概要

  • 中継日時
    2016年11月 9日(水)13:45~17:30
    2016年11月10日(木)13:45~17:30
    2016年11月11日(金)13:45~17:30
    >>>講演視聴後、アンケートへのご協力を宜しくお願いします。
  • 場所
    IIJ 本社 13階 セミナールーム(東京都千代田区富士見2-10-2飯田橋グラン・ブルーム)
  • 注意事項
    講演内容によって、一部中継できない可能性があります。何卒ご了承ください。
  • 講演資料
    こちらよりダウンロードください(各日の朝11時頃までに公開いたします)。

IIJ Technical WEEK 2016

プログラム

11/9(水) クラウド

13:45~13:50ご挨拶 IIJ 取締役 CTO 島上 純一
13:50~14:35「IIJ GIOインフラストラクチャーP2における改善の裏側」(講演者:緑川敦)
昨年リリースしましたIIJ GIOインフラストラクチャーP2は、もう少しで1年を迎えますが、現時点でもサービス面・システム面の改善を行っています。本講演では、主にパブリックリソース(パブリッククラウド)に焦点を当て、リリース時点に行った従来サービスからの改善と、今後の改善について、P2の裏側に触れつつご紹介します。
14:45~15:30「IIJ Omnibus SD-LAN/WAN で目指すSDNの世界」(講演者:白崎博生)
SDNはデータセンター向けの技術だけではなく、近年ではエンタープライズへと広がりをみせています。IIJグループでは、SDNの開発を目的とした(株)ストラトスフィアの設立直後からエンプラ環境向けSDN製品の開発に取り組み、このたび2016年10月よりSDNでLANを制御するサービスの提供を開始しました。本講演ではIIJ Omnibus SD-LANのサービス内容と来年度に向けて準備中の内容を解説し、さらにSD-LAN/WANの未来像についてお話します。
15:55~16:40「データサイエンスのより日常的な応用を目指して」 (講演者:藤田昭人)
Wikipediaデータの収集・分析から始まったProject Gryfonのデータサイエンスへの取り組みも4年目を迎え、より実用性の高い応用分野の提案へと研究のフォーカスをシフトしてきています。本講演では「家庭で役立つデータサイエンス」と「Wikipediaデータを活用した各種文書からの情報抽出」の2つの試みについてご紹介します。「家庭で役立つデータサイエンス」では「食材の旬」をデータから把握する方法を模索しています。また「各種文書からの情報抽出」では機械学習やデータマイニングの手法を活用する統計的自然言語処理により、インターネット経由で入手可能な大量の文書から情報を抽出する方法を試みています。
16:45~17:30「IoTを支える要素技術とIIJが考えるIoTセンサーネットワーク・プラットフォーム技術の解説」 (講演者:齋藤透、岡田晋介)
センサーデバイスからネットワーク、プラットフォーム、アナリティクス、セキュリティとIoTの世界では幅広い技術の活用を求められます。今後、膨大な数に広がると言われるセンサーとそのデータを収集・活用・管理するためには、活用場面に応じたネットワーク技術と数に耐えうるプラットフォーム技術が必要となります。本講演では、ネットワーク技術とマネジメントプラットフォームを中心に、IoTプラットフォームの概要をご紹介します。
17:30お楽しみ抽選会(※)

11/10(木) ネットワーク

13:45~14:30「IIJmio meeting for IIJ Technical WEEK 2016」(講演者:大内宗徳)
IIJでは、個人向けMVNOサービス「IIJmio」の利用者の方、およびMVNOや格安スマホに興味のある方を対象に、2013年10月からファンイベント「IIJmio meeting」を開催しています。本講演では、直近のIIJmio meetingのトークセッションの中から、Technical WEEKにふさわしいテーマを選んで発表し、IIJmio meetingの雰囲気を再現します。
14:40~15:25「Pinpointing Anomalies in Large-Scale Traceroute Measurements」
(大規模tracerouteデータを使った異常発生箇所の特定)
(講演者:Romain Fontugne、日本語通訳:長 健二朗)
Understanding network health is essential to improve Internet reliability. Currently this task is time consuming for network operators. It involves a fair amount of manual observation because operators have little visibility into other networks. We leverage the RIPE Atlas measurement platform to monitor and analyze network conditions. We propose a method to detect network disruptions from traceroute measurements and obtain valuable insights on the location and impact of identified events.
15:50~16:35「諸外国のネットワーク事情~各国のオペレーターとの交流を通じて」(講演者:松崎吉伸)
インターネットは世界に広がり、様々な地域で現地のネットワークに接続さえすれば世界に繋がるようになっています。これを実現するのは共通のTCP/IPではありますが、各事業者がそれぞれの地域で展開しているネットワークサービスには、地域ごとの事情や特色があります。このセッションでは諸外国でのネットワーク状況や、現地の運用者との交流を通じて得られた知見などをご紹介します。
16:45~17:30「放送機器のIP化とマルチキャスト」(講演者:山本文治)
放送業界の映像伝送に広く用いられているSDI(Serial Digital Interface)がIPに取って替わられようとしています。"Everything on IP"の最後の大物である高品質映像伝送について、業界の動きを中心に紹介します。またIIJでは放送機器のIP化やサイマル実用化をにらみ、マルチキャスト配信のサービス化を検討しています。実証実験の結果と今後の展開について紹介します。
17:30お楽しみ抽選会(※)

11/11(金) セキュリティ

13:45~14:30「2016年 セキュリティ動向」(講演者:齋藤衛)
(調整中)
14:40~15:25「Windowsにおけるマルウェアの痕跡確認と防護手法のご紹介」(講演者:六田佳祐)
Windowsは世界中で広く使用されているオペレーティングシステムであることから、攻撃対象にされやすいと言えます。攻撃に使用される「マルウェア」は日々観測されており、IIJでも調査しています。マルウェアが実行された際に、システムや通信経路上の機器から、その痕跡を確認することが可能です。痕跡を確認し、発生した事象を解明するためには、それら痕跡を記録するよう事前に準備しておくことが必要です。本講演ではマルウェアが実行されたことを示す痕跡を記録・確認する方法や、防護に役立つ手法をいくつかご紹介します。
15:50~16:35「IIJのセキュリティテクノロジー&オペレーション」(講演者:齊藤斎)
IIJでは、最新のセキュリティ防御/検知技術と最適化されたセキュリティオペレーションを組み合わせて、お客様のWebサイトやエンドポイントを保護しています。本講演では、サイバー攻撃対策についての技術/オペレーションについての取り組みと事例をご紹介します。
16:45~17:30「DNSにまつわるセキュリティのあれこれ」(講演者:島村充)
空気のように、普段はあまり意識をすることのないDNSですが、正常に稼働しなくなると、ほぼすべてのインターネットアプリケーションが機能不全を起こしてしまいます。そんなDNSにまつわるセキュリティインシデントのトレンドや、IIJサービスにおける取り組みをご紹介します。
17:30お楽しみ抽選会(※)

(※) 各日のお楽しみ抽選会では、PFU社製キーボード「Happy Hacking Keyboard Bluetooth版」を1名様にプレゼントいたします。本キーボード考案者・和田英一東京大学名誉教授(IIJ技術研究所顧問)のサイン入りです。

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