Microsoft Defender for Endpoint(MDE)を最大限活用するには? - 失敗しないためのセキュリティ運用 IIJ C-SOCサービス

IIJ C-SOCサービス

Microsoft Defender for Endpointの
運用はおまかせ!
サービスガイドブックを差し上げます

IIJ C-SOCサービス(Microsoft Defender for Endpoint)

IIJ C-SOCサービス
(Microsoft Defender for Endpointにも対応)

[PDF 11ページ]

料金例、プラン、インシデント発生時の対応の流れなど導入へのヒントを掲載

Windows OSにビルドインされ、
EDR機能をもつMicrosoft Defender for Endpoint(MDE)
運用面でこんな課題はありませんか?

課題 01

監視体制の構築

24時間365日、夜間や休日にも発生するアラート。チームを組んで常に監視を行う必要がある。
監視体制の構築
課題 02

アラート分析と対応

すべてのアラートからインシデントの脅威レベルを判定。緊急度に応じて迅速・適切な対応が求められる。
アラート分析と対応
課題 03

専門人材の確保

侵入経路の調査や影響範囲の分析をするため、専門的な知識を持った人材を確保しなければならない。
専門人材の確保

その課題、IIJのSOCでまとめて解決します!

IIJ C-SOCサービス(Microsoft Defender for Endpointにも対応)

IIJの専門エンジニアが、お客様にかわってMDEを監視・分析し一次対応まで実施。
お客様の運用負荷を軽減し、強固なセキュリティを実現します。

解決 01

24時間/365日
専門エンジニアが監視

IIJ本社内のSOCにて、専門のセキュリティエンジニアがお客様環境を常時監視します。
解決 02

インシデントの
一次対応まで実施

IIJ独自のセキュリティインテリジェンスに基づき、インシデントの脅威レベルを判定。緊急度に応じて、端末隔離などの一次対応までIIJが実施します。
解決 03

セキュリティアナリスト
による高度な分析

巧妙化する攻撃に対して、複数デバイスのログを相関的に分析。不正行動パターンの脅威情報と照合し、異常を検知します。
サービスイメージ図

対象サービス

Microsoft Defender for Endpoint Plan 2、Microsoft 365 E5、Microsoft 365 E5 Security、Windows Enterprise E5、Microsoft 365 A5

Microsoft Defender for Endpointの
運用はおまかせ!
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IIJ C-SOCサービス(Microsoft Defender for Endpoint)

IIJ C-SOCサービス
(Microsoft Defender for Endpointにも対応)

[PDF 11ページ]

料金例、プラン、インシデント発生時の対応の流れなど導入へのヒントを掲載

MDEの運用だけで大丈夫? 統合セキュリティで、高度化する脅威を防ぐ!

Before 陥りがちなケース

X セキュリティ運用がサイロ化!

せっかくMDE運用のためにSOCを導入しても、自社のネットワーク機器なども包括的に監視できないと、総合的なインシデントの判断ができず、対応が遅れてしまう場合があります。

セキュリティ運用がサイロ化!

After IIJのSOCなら

O インフラ全体の
統合セキュリティを実現!

MDEだけでなく、お客様のネットワーク機器なども併せて監視。各種ログの相関分析を行います。Windows端末だけでなくネットワーク機器を含め、包括的なセキュリティ強化を実現できます。

インフラ全体の統合セキュリティを実現!

MDEの運用を含め、
インフラ全体のセキュリティを
IIJと一緒に考えてみませんか?

セキュリティ対策の
“鮮度”をチェック!

IIJ Sketch & Draw Workshop 参加費 無料

お客様個別のお悩みにIIJのスペシャリストが“とことん”寄り添います。
IIJのサービス専任者とエンジニアがサポートし、
お客様に最適な構成の青写真を描きます。
(お客様1社ごとにワークショップ形式で開催します)

Microsoft Defender for Endpointの
運用はおまかせ!
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(Microsoft Defender for Endpointにも対応)

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