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個別規程 IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoE

平成28年6月1日現在
株式会社インターネットイニシアティブ

第1条(種類)

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEには、次の種類(以下この個別規程において「種類」といいます。)があります。

種類
対応するNTT提供回線(注)
NTT東日本
NTT西日本
ビジネスタイプ フレッツ 光ネクスト/ビジネスタイプ
フレッツ 光ネクスト/プライオ10
フレッツ 光ネクスト/ビジネスタイプ
ベーシックタイプ フレッツ 光ネクスト/プライオ1
なし
ファミリー・マンションタイプ フレッツ 光ネクスト/ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト/マンションタイプ
フレッツ 光ネクスト/ファミリー・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト/マンション・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト/ギガファミリー・スマートタイプ
フレッツ 光ネクスト/ギガマンション・スマートタイプ
フレッツ 光ネクスト/ファミリー・ギガラインタイプ
フレッツ 光ネクスト/マンション・ギガラインタイプ
フレッツ 光ライト/ファミリータイプ
フレッツ 光ライト/マンションタイプ
フレッツ 光ライトプラス
フレッツ 光ネクスト/ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト/マンションタイプ
フレッツ 光ネクスト/ファミリー・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト/マンション・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト/ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
フレッツ 光ネクスト/マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
フレッツ 光ライト/ファミリータイプ
フレッツ 光ライト/マンションタイプ
(注)NTT提供回線には、当社が定める第三者が提供するコラボ光回線(上記表中に定める回線に対応して提供される回線に限定します。)を含みます。

第2条(品目)

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEには、種類毎に、次の品目(以下この個別規程において「品目」といいます。)があります。

(1) ビジネスタイプ関係
品目 内容
/48 割り当てられるIPv6アドレスのプレフィックス長が48であるもの

(2) ベーシックタイプ関係
品目 内容
/48 割り当てられるIPv6アドレスのプレフィックス長が48であるもの

(3) ファミリー・マンションタイプ関係
品目 内容
/48 割り当てられるIPv6アドレスのプレフィックス長が48であるもの

第3条(最低利用期間)

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEに係るIIJインターネットサービス契約(以下「IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoE契約」といいます。)における最低利用期間は1ヶ月とし、その起算日は、課金開始日とします。

第4条(IPアドレスの特定)

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEにおいて使用できるIPアドレスは、IPv6アドレスとします。

2 契約者がIIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoE契約において使用するIPアドレスは、当社が指定します。

3 契約者は、前項のIPアドレス以外のIPアドレスを使用してIIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEを利用することはできません。

第5条(利用資格)

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEを利用するには、以下の各号のいずれかに該当する必要があります。

(1) 第1条(種類)に定める種類に応じた、NTTが提供する「フレッツ 光ネクスト」若しくは「フレッツ 光ライト」又は当社が指定する第三者が提供するコラボ光(「フレッツ 光ネクスト」又は「フレッツ 光ライト」に対応する回線に限定します。以下「IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoE対応回線」といいます。)の契約者であること。
(2) 当社が提供するIIJ回線マネージメント/Fサービス(第1条(種類)に定める種類に応じたものであって、当該サービスの種類をフレッツ・光ネクストタイプ又はフレッツ・光ライトタイプとするものに限ります。)の契約者であること。

第6条(契約内容の変更)

契約者は、IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEの利用に係るNTTの収容IP通信網サービス取扱所につき、その変更を請求することができるものとします。ただし、契約者に割り当てられたIPアドレスの変更を伴わない場合に限ります。

2 契約者は、IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEの品目を変更することはできません。

第7条(ネットワークの接続)

当社は、当社が定める技術基準に従って、IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoE対応回線の利用に係るIP通信網と当社がIIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEを提供するために設置するネットワーク接続装置との接続を行います。

第8条(品質保証)

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEにおいては、次の事項について品質を保証するものとし、その保証基準は別紙1の定めによるものとします。

(1) 遅延時間

2 前項の規定は、契約者が一般規程又はこの個別規程に定める契約者の義務に違反した場合及び前項の保証に対する違背が当社の責に帰すべき事由によるものではないときは、適用しません。

第9条(サービスの廃止)

当社は、NTT又は当社が指定する第三者が、IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoE対応回線の提供を終了した場合、IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEを廃止します。

第10条(解除の効力が生ずる日)

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEにおいて、契約者が当社所定の解約申込書で通知をした場合、当該通知が当社に到達した日から30日を経過する日又は契約者が当該通知において解除の効力が生ずる日として指定した日のいずれか遅い日に、当該契約の解除の効力が生ずるものとします。

第11条(料金)

契約者が、IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEの利用に関して支払うべき料金の額は、別紙2のとおりとします。この場合において、初期費用の支払義務はIIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEの申込を当社が承諾した時点で、月額費用の支払義務は課金開始日に、一時費用の支払義務は当該一時費用の発生に係る契約内容変更の申込を当社が承諾した時点で、それぞれ発生するものとします。

第12条(最低利用期間内解除調定)

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEがその最低利用期間の経過する日前に解除された場合(一般規程第28条(契約者の解除)第2項又は第3項の規定に基づき解除された場合を除きます。)には、契約者は、別紙3に定める金額を支払うものとします。

第13条(料金の減額)

当社の責に帰すべき事由によりIIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEが全く利用し得ない状態(全く利用し得ない状態と同じ程度の状態を含みます。以下同じとします。)が生じた場合において、当社が当該状態が生じたことを知った時から連続して24時間以上の時間(以下「利用不能時間」といいます。)当該状態が継続したときは、当社は、契約者の請求に基づき、別紙4に定めるところによりIIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEの料金の減額を行うものとします。ただし、契約者が当該請求をし得ることとなった日から3ヶ月を経過する日までに当該請求をしなかったときは、契約者はその権利を失うものとします。

2 IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEにおいて第8条(品質保証)に定める品質保証の違背が発生した場合は、当社は、別紙4に定めるところにより、IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEの料金の減額を行うものとします。この場合において第1項の減額と本項の減額とが重複するときは、当該減額の合計額は、月額費用の額をその限度額とします。

第14条(技術的事項)

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEにおける技術的事項は、別紙5のとおりとします。

附則

平成23年6月1日施行

この契約約款は、平成23年6月1日から実施します。

平成24年5月1日変更

1 この契約約款は、平成24年5月1日から実施します。

2 平成24年4月30日以前の契約約款に基づき成立したIIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス契約は、IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoE契約として有効に存続するものとします。

平成24年10月1日変更

この契約約款は、平成24年10月1日から実施します。

平成24年11月1日変更

この契約約款は、平成24年11月1日から実施します。

平成25年4月1日変更

この契約約款は、平成25年4月1日から実施します。

平成25年9月1日変更

この契約約款は、平成25年9月1日から実施します。

平成25年10月1日変更

この契約約款は、平成25年10月1日から実施します。

平成26年3月1日変更

この契約約款は、平成26年3月1日から実施します。

平成26年7月1日変更

この契約約款は、平成26年7月1日から実施します。

平成26年12月1日変更

この契約約款は、平成26年12月1日から実施します。

平成28年4月1日変更

この契約約款は、平成28年4月1日から実施します。

平成28年6月1日変更

この契約約款は、平成28年6月1日から実施します。

別紙1 IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEにおける品質保証 [第8条関係]

遅延時間

(1) 保証基準
当社の指定するネットワークセンタ間、データセンター間又はネットワークセンタとデータセンター間の平均遅延時間が、以下に示す保証値を2ヶ月以上連続して超えないこと。
区間 保証値
国内 25ms
備考
(1)国内区間とは、国内の全てのネットワークセンタ及びデータセンターと、東京、渋谷及び大阪の各ネットワークセンタとの間の平均遅延時間とします。

別紙2 IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEにおける料金等 [第11条関係]

1 初期費用

(1) ビジネスタイプ
品目 料金
/48
10,000円
上記料金額のほかIPアドレス割当申請手数料として10,000円

(2) ベーシックタイプ
品目 料金
/48
10,000円
上記料金額のほかIPアドレス割当申請手数料として10,000円

(3) ファミリー・マンションタイプ
品目 料金
/48
10,000円
上記料金額のほかIPアドレス割当申請手数料として10,000円

2 月額費用

(1) ビジネスタイプ
品目 料金
/48
49,000円

(2) ベーシックタイプ
品目 料金
/48
28,000円

(3) ファミリー・マンションタイプ
品目 料金
/48
14,000円

別紙3 最低利用期間内解除調定金 [第12条関係]

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEの種類及び品目に応じ、第3条(最低利用期間)の規定に基づき設定された最低利用期間の残余の期間に対応する別紙2の2.月額費用に定める金額

別紙4 料金の減額 [第13条関係]

1 利用不能時の減額 (第13条第1項関係)
利用不能時間を24で除した数(小数点以下の端数は切り捨てます。)に月額費用の30分の1を乗じて算出した額を減額するものとする。

2 品質保証違背時の減額 (第13条第2項関係)
月額費用の30分の1を減額するものとする。

別紙5 技術的事項 [第14条関係]

IIJ IPv6 FiberAccess/Fサービス タイプPPPoEにおける責任分界点は、当社通信機器とNTTのIP通信網の相互接続点との接続点とします。

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