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個別規程 IIJ接続アカウント管理サービス/タイプA

平成28年4月1日現在
株式会社インターネットイニシアティブ

第1条(契約アカウントの利用等)

契約者は、IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAを利用する者(以下「利用者」といいます。)を特定してその者に契約アカウントを利用させることができます。この場合において、契約者は、当該契約アカウントの全部又は一部について、インターネットプロトコルによる相互通信を行わない設定をすることができるものとします。

2 契約者は、利用者に、IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAに係るIIJインターネットサービス契約(以下「IIJ接続アカウント管理サービス/タイプA契約」といいます。)における契約条項を遵守させるものとします。

第2条(最低利用期間)

IIJ接続アカウント管理サービス/タイプA契約の最低利用期間は1ヵ月とし、その起算日は、課金開始日とします。

第3条(契約アカウント数)

IIJ接続アカウント管理サービス/タイプA契約における契約アカウント数は、50から10,000までとし、1を最小単位とします。

第4条(IPアドレスの特定等)

IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAにおいて使用できるIPアドレスは、IPv4アドレスとします。

2 IIJ接続アカウント管理サービス/タイプA契約において使用するIPアドレスは、当社が指定します。

3 契約者(利用者を含みます。)は、前項のIPアドレス以外のIPアドレスを使用してIIJ接続アカウント管理サービス/タイプAを利用することはできません。

第5条(契約アカウント数の変更)

IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAの契約者は、当社に対し、契約アカウント数の変更を請求することができます。

第6条(付加機能)

IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAには、次の付加機能があります。

(1) IPv6仮想接続機能
IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAにおける公衆回線網を利用したインターネットプロトコルによる相互通信において、契約者が当社の提供する仮想ダイアルアップサーバに対し当社が指定するトンネリングプロトコルを用いて接続することにより、IPv6アドレスを用いたインターネット接続を利用可能とする付加機能であって、当社が定める仕様に基づき提供するもの

第7条(解除の効力が生ずる日)

IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAにおいて、契約者が当社所定の解約申込書で通知をした場合、当該通知が当社に到達した日から30日を経過する日又は契約者が当該通知において解除の効力が生じる日として指定した日のいずれか遅い日に、当該契約の解除の効力が生じるものとします。

第8条(料金)

契約者が、IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAの利用に関して支払うべき料金の額は、別紙1のとおりとします。この場合において、初期費用の支払義務はIIJ接続アカウント管理サービス/タイプAの申込を当社が承諾した時点で、月額費用の支払義務は課金開始日に、一時費用の支払義務は当該一時費用の発生に係る契約内容変更の申込を当社が承諾した時点で、それぞれ発生するものとします。

第9条(最低利用期間内解除調定)

IIJ接続アカウント管理サービス/タイプA契約がその最低利用期間の経過する日前に解除された場合(一般規程第28条(契約者の解除)第2項又は第3項の規定に基づき解除された場合を除きます。)には、契約者は、別紙2に定める金額を支払うものとします。

第10条(料金の減額)

当社の責に帰すべき事由によりIIJ接続アカウント管理サービス/タイプAが全く利用し得ない状態(全く利用し得ない状態と同じ程度の状態を含みます。以下同じとします。)が生じた場合において、当社が当該状態が生じたことを知った時から連続して24時間以上の時間(以下「利用不能時間」といいます。)当該状態が継続したときは、当社は、契約者の請求に基づき、別紙3に定めるところによりIIJ接続アカウント管理サービス/タイプAの料金の減額を行うものとします。ただし、契約者が当該請求をし得ることとなった日から3ヶ月を経過する日までに当該請求をしなかったときは、契約者は、その権利を失うものとします。

第11条(技術的事項)

IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAにおける基本的な技術事項は、別紙4のとおりとします。

附則

平成16年8月1日変更

この契約約款は、平成16年8月1日から実施します。

平成21年4月1日変更

この契約約款は、平成21年4月1日から実施します。

平成22年5月1日変更

この契約約款は、平成22年5月1日から実施します。

平成27年4月1日変更

1 この契約約款は、平成27年4月1日から実施します。

2 平成27年3月31日以前の契約約款に基づき成立したIIJダイアルアップアドバンストサービス契約は、IIJ接続アカウント管理サービス/タイプA契約として有効に存続するものとします。

平成28年4月1日変更

この契約約款は、平成28年4月1日から実施します。

別紙1 IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAにおける料金等 [第8条関係]

1 初期費用

(1) 基本サービス
細目 料金
初期費用
5,000円

(2) 付加機能
付加機能名称 料金
IPv6仮想接続機能
0円

2 月額費用

(1) 基本サービス
細目 料金
基本料金
10,000円
(ただし、当社がこの約款によらずに提供するIDゲートウェイサービス又はIIJ GIOコンポーネントサービスIDゲートウェイに係る契約を締結している契約者にあっては、当該契約の数に対応する数のIIJ接続アカウント管理サービス/タイプA契約について、0円とします。)

(2) IIJ接続アカウント管理サービス/タイプAに係るアカウント使用料
有効契約アカウント数 1アカウント当たりの単価 料金(単位円)
50以下
0円
0
51以上
200円
(有効契約アカウント数-50)×200
備考
(1)「有効契約アカウント数」とは、月初の契約アカウント数と当該月において新たに付与された契約アカウント数の累積数とを合計した数をいいます。


(3) 付加機能
付加機能名称 料金
IPv6仮想接続機能
0円

別紙2 最低利用期間内解除調定金 [第9条関係]

第2条(最低利用期間)の規定に基づき設定された最低利用期間の残余の期間に対応する基本料金に定める金額

別紙3 料金の減額 [第10条関係]

利用不能時の減額 (第10条関係)
利用不能時間を24で除した数(小数点以下の端数は切り捨てます。)に基本料金の30分の1を乗じて算出した額を減額するものとする。

別紙4 技術的事項 [第11条関係]

接続に使用するソフトウェアとしてRFC1570,RFC1661,RFC1990に定められたプロトコルに準拠したPPPソフトウェアを使用して頂きます。

モデムの物理層におけるプロトコル モデムのエラー訂正プロトコル・データ圧縮プロトコル
V.22 MNP class3,4,5
V.22bis MNP class3,4,5,V.42,V.42bis
V.32 MNP class3,4,5,V.42,V.42bis
V.32bis MNP class3,4,5,V.42,V.42bis
V.34 MNP class3,4,5,10,V.42,V.42bis
V.90 MNP class3,4,5,10,V.42,V.42bis
V.110 ---

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