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大転換期を迎えた調剤薬局の構造改革を考察する経営者セミナー参加無料(事前登録制)

~薬剤師が果たすべき本質的な役割『医療連携』と『経営システム』~

本セミナーは終了いたしました。

  • エス・アンド・アイ株式会社
  • 株式会社日本メディコム
  • 株式会社インターネットイニシアティブ
  • 株式会社IIJグローバルソリューションズ

医薬分業から40年を経て右肩上がりだった調剤薬局業界は大転換期を迎えました。医薬分業率、保険薬局数、薬局薬剤師数が飽和を迎えるなか、2014年度、消費増税対応分を除く実質ベースでマイナス1.2%と厳しい調剤報酬改定が実施されました。これは医療介護費の抑制改革により、従来通りの薬局・薬剤師の役割対応では減収減益は避けられないことを示しています。

地域医療との有機的な連携、在宅調剤や予防医療への取り組み、患者に寄り添うサービス提供等、調剤薬局のビジネストランスフォーメーションが必須となります。

本セミナーでは、薬剤師の専門的な能力を有効に活用できる「次世代の薬局」の姿について、講師のそれぞれの立場から提言します。

日時 2015年2月17日(火) 14:00~16:45(開場:13:30)
会場 IIJグループ本社(飯田橋グラン・ブルーム)13F会議室
参加費 無料(事前登録制)
定員 30名(定員超過の場合は、誠に恐縮ながら抽選とさせていただきます)
共催 エス・アンド・アイ株式会社、株式会社日本メディコム、株式会社インターネットイニシアティブ、株式会社IIJグローバルソリューションズ
対象 調剤薬局の経営に携わる方、薬局に於いて薬剤師業務や教育の仕組み、並びにチーム医療連携に関る方

プログラム

大転換期を迎えた調剤薬局の構造改革を考察する経営者セミナー
~薬剤師が果たすべき本質的な役割『医療連携』と『経営システム』~
14:00-15:00
(60分)

2025年へのロードマップ ~新たな薬局薬剤師の役割~

国際医療福祉大学大学院教授
武藤 正樹 先生

参議院厚生労働委員会調査室客員調査員をはじめ、中医協診療報酬調査専門委員会など、厚生行政に深く携わる武藤正樹教授に、8月に可決された社会保障と税の一体改革法の意図や背景を中心に、薬局・薬剤師を取り巻く環境と新しい薬局像についてご講演いただきます。2014年の実質マイナス改定、消費増税の延期、次期介護報酬改定の行方など、膨張を続ける医療介護費の抑制が不可欠といわれています。一方、薬学教育6年生は臨床薬剤師としてさらなる地域医療体制への貢献と役割が期待されています。チーム医療への参加、GE促進、OTCとセルフメディケーションなどの取り組み事例により「次世代の薬局モデル」を考察します。

15:00-15:15 -Break-
15:15-15:45
(30分)

調剤システムのクラウド型ネットワークシステムの構築事例
すべては患者さんのために 薬剤師業務を支えるICT基盤

株式会社日本メディコム
代表取締役 山本 仁人

チェーン調剤薬局業務における、処方入力から保険請求、電子薬歴、在庫管理、経営管理のクラウド型統合システムの構築事例をご紹介します。
クラウド化の第一の目的はデータ一元化によるリアルタイムの情報共有とスピードアップです。患者のID化により店舗間の服用歴が共有され、併診による服薬のチェックや、切れ目のない服薬指導が実現できます。また、モバイル端末の利用により在宅訪問時の情報活用、業務効率の改善が進みます。
第二の目的はシステムコストの大幅な削減です。一般的なシステムとの構築運用コストの比較検証を行います。在庫情報の共有は増大する管理作業を抑えGE促進を進めます。これはチェーン調剤薬局の業務改革へとつながります。

15:45-16:15
(30分)

慢性疾患患者のアドヒアランス向上に向けた薬局の取込みご紹介
IBM SPSSによる処方データの定量的解析

エス・アンド・アイ株式会社
SW&新規開拓事業部 シニアマネージャー 田中 基文

昨今ではビジネスアナリティクス(情報分析)が、世界中のあらゆる医療機関において、医療研究の支援をはじめ、疾病の改善、治療の質の改善、業務の効率化、そして公衆衛生保護など、さまざまな分野において活用されています。
併せて、S&Iは、日本医師会が開発したオープンソース「ORCA」と、独自の電子カルテ「Karte Cloud」をシームレスに連係させ、一体型のクラウドサービスとして提供しています。
在宅患者専門の医療サービスを提供するホームクリニックの、医療介護における多職種連携の取組みと調剤薬局のアドヒアランス向上に向けた処方データの解析の事例をご紹介します。

16:15-16:45
(30分)

チーム医療、多職種連携の情報共有を支えるクラウドサービス
IIJ GIOで実現する医療情報クラウド環境

株式会社インターネットイニシアティブ
営業推進部 堀江 賢一

在宅患者への適切で迅速な医療サービスの提供には、医師、病院薬剤師、訪問看護師、ケアマネージャー、ホームヘルパーなど医療従事間の患者情報の共有がかかせません。データセンターのシステム環境からネットワークまでワンストップで提供するプライベートクラウド、IIJ GIOサービスをご紹介します。電子お薬手帳の基盤として、また災害時の患者情報の提供など、利用が広がるクラウドサービスの有効性についてご提案します。

  • ※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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