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IIJ Technical WEEK 2009RSS

ネットワーク最新技術に触れる3日間

本セミナーは終了いたしました。

お知らせ

iPhoneを視聴対象に、Technical WEEK 2009 講演のライブ中継を行います。

配信日時 : 2009年11月18日(水)~20日(金)13:30~17:30
配信形式 : Apple iPhone

この度、IIJグループでは、11月18日~20日の3日間にわたり、ネットワーク技術者の方々を対象に「IIJ Technical WEEK 2009」を開催するはこびとなりました。

本セミナーでは、クラウドコンピューティングを支える基盤技術をはじめ、最新セキュリティ・インシデント情報やネットワーク先端技術などに関する幅広いセッションが予定されています。

皆さまの今後のネットワーク構築・運用のご参考となれば幸いです。
ご参加を心よりお待ち申し上げております。

東京会場

日時 2009年11月18日(水)~11月20日(金) 13:30~17:30(開場 13:00)
会場 IIJグループ本社 17F 大会議室(東京都千代田区)
参加費 無料(完全予約制)
定員 120名(定員超過の場合は恐縮ですが抽選とさせていただきます)

プログラム

11/18(水)  Cloud Computing Technology
13:30-13:40
(10分)

ご挨拶

株式会社インターネットイニシアティブ
代表取締役社長 鈴木 幸一

13:40-14:15
(35分)

IIJクラウドサービスを支えるシステム基盤技術と今後の方向性

株式会社インターネットイニシアティブ
システム基盤統括部 部長 大津繁樹

現在開発を進めているIIJクラウドサービスの基盤インフラは、これまで培ってきたIIJサービスの開発・運用技術やノウハウを基に、いくつか新たな技術的チャレンジを加えたシステムとなる予定です。
本講演では、新しいシステム基盤を支える技術要素の位置づけをお話しするとともに、将来的に展開されるクラウドサービスにこの基盤インフラがどう活用されていくのか、今後の方向性についてご説明します。

14:15-14:25 - break -
14:25-15:05
(40分)

クラウド標準化APIの動向とIIJクラウドサービス基盤インフラの設計

株式会社インターネットイニシアティブ
システム基盤統括部システム開発課 阿部 博

クラウドコンピューティングの世界では、多くのクラウド事業者が利用者に対して、サービスをコントロールするAPIを提供しています。APIの標準化が世界的に求められるなか、各事業者のサービス用途や目的の違いによって、その機能に求められるものが異なっているというのが現状です。IIJクラウドサービスの基盤インフラは、その上で提供するクラウドサービスにAPIを提供する形で設計をしています。
ここでは、世の中の標準化APIを紹介し、雲の“中”と“外”をつなぎこむAPIの設計がいかに複雑か、IIJの事例を元に解説します。

15:05-15:45
(40分)

次世代ホストネットワーク(NHN)の取組み

株式会社インターネットイニシアティブ
システム基盤統括部 システム基盤運用課 課長 牧野泰光

IIJでは昨年度、遠隔データセンターの利用を視野にサービスホスト構成、ホスト運用ネットワークの設計見直しを行い、新規および既存サービスを移行していくための基盤として整備を行いました。この技術は、IIJクラウドサービスの基盤インフラにも利用されています。
この講演では、iSCSI を使ったディスクレスサーバの実現や仮想化技術との組合せなど、NHN の技術要素を含めながら解説を行います。

15:45-16:00 - break -
16:00-16:40
(40分)

分散データ処理システム“ddd”の仕組みと応用

株式会社インターネットイニシアティブ
システム基盤統括部 システム開発課 前橋孝広

クラウドコンピューティングのインフラに集まるデータ量は日々増え続け、かつ求められる可用性はますますシビアになっていくと考えられます。IIJは、その大量のデータを効率よく扱うために、ddd と呼ばれる独自の分散データ処理システムを開発しました。本講演では、ddd の仕組みと応用分野について解説します。

16:40-17:30
(50分)

オープンソース・クローンを活用したプライベート・クラウドの取組み

株式会社IIJイノベーションインスティテュート
藤田昭人

プライベート・クラウドとは、大容量・大量のデータの格納およびそれらを使った並列処理に適したクラウドコンピューティングの技術を、一般的なサーバ・システムで活用するアプローチで、クラウド・サービスの利用が困難な情報サービスに対してクラウド技術を提供します。
本講演では、プライベート・クラウドに関する説明をしたうえで、クラウド系オープンソース・クローンを活用したプライベート・クラウド構築の試みをご紹介します。

11/19(木)  Networking Technology
13:30-14:15
(45分)

SMFv2で実現する次世代マネージメントサービス

株式会社インターネットイニシアティブ
SEIL事業部 製品開発部 研究開発課 佐原 具幸
SEIL事業部 アプリケーション開発部 曽我部 崇

SMFv2は、ネットワークに繋がる機器の自動設定と一元管理機能を提供するプラットフォームです。
本セッション前半では、SMFv2を利用して実現したIIJの新しい広域イーサネットサービス「LaITプライベートイーサ」を紹介します。後半ではアプライアンス型仮想ルータ“Vyatta”にSMFv2を組み込むことで実現するオンデマンドアプリケーション配信技術を紹介します。

14:15-14:25 - break -
14:25-15:10
(45分)

クラウド時代のネットワーク機器管理自動化の基礎技術

株式会社IIJイノベーションインスティテュート 技術研究所
主幹研究員 新 麗

ますます大規模になるネットワークシステムによるサービスを安定して提供するために、システムの運用管理を自動化するための研究開発・標準化が進められています。
本セッションでは、ネットワーク機器管理プロトコルであるNETCONFの標準化動向を含め、ネットワークシステム管理の自動化に関する研究開発についてご紹介します。

15:10-15:40
(30分)

研究活動紹介:被災建造物内探索ロボットシステムの研究開発

株式会社IIJイノベーションインスティテュート 技術研究所
主幹研究員 宇夫陽次朗

2006年度から08年度にかけて、電気通信大学などとの産学連携プロジェクトとして実施していました、被災建造物内で情報収集を行うロボットシステムについてご紹介します。このシステムを活用することで、通信基盤を利用できない環境でも、ロボットにより無線通信環境を構築し、その通信環境を用いて情報収集を行うことができます。

15:40-15:55 - break -
15:55-16:45
(50分)

対外公開サーバから始めるIPv6への対応

株式会社インターネットイニシアティブ
ネットワークサービス本部 メッセージングサービス部 部長 山本功司

IPv4アドレスの枯渇がせまりつつある現在、一般の企業ではどのような準備を進めるべきなのか。
本セッションでは、IPv4枯渇問題や国内外のIPv6関連の動向のアップデートを紹介します。さらに、まずは自社の対外公開サーバのIPv6対応から検討を進めるべきという論点から、ポイントとなる点を解説します。

16:45-17:30
(45分)

進化するストレージ技術

株式会社アイアイジェイテクノロジー
IBPS本部 コンポーネントサービス部 コンポーネントサービスグループ 山本裕介

昨今のコンテンツデータ増大に比例して、必要となるストレージ容量もますます増えています。それに伴って、ストレージシステムも日々進歩し、新たな技術が搭載されてきています。
本講演では、ストレージの最新キーワードから新しいストレージ技術を紐解き、課題などを紹介していきます。

11/20(金)  Security & Application
13:30-14:15
(45分)

セキュリティ動向 2009

株式会社インターネットイニシアティブ
サービス事業統括本部 セキュリティ情報統括部 部長 齋藤 衛

IIJ ではインターネットを安定的に運用するため、日々多くのセキュリティ・インシデントについて取り扱っています。ここでは、この1年で対応したインシデントのうち、Gumblarや米国、韓国へのDDoS攻撃など、社会的に大きな影響を与えたものについて、その発生メカニズムなどをふまえてご紹介します。

14:15-14:25 - break -
14:25-15:10
(45分)

暗号アルゴリズムへの攻撃の最新動向とその影響

株式会社インターネットイニシアティブ
サービス事業統括本部 セキュリティ情報統括部 須賀祐治

通信に影響する技術要素のなかで、暗号技術は様々なレイヤで幅広く利用されています。このため、暗号技術に関わる問題は、広範な影響を与える可能性が高い問題となっています。ここでは、暗号アルゴリズムの危殆化やアルゴリズム自体の欠陥に起因する問題を取り上げます。暗号解読研究の最新動向を交え、証明書の偽造や無線LANプロトコルへの攻撃など、具体的な事例とそのインパクトを紹介します。

15:10-15:55
(45分)

セキュリティとクラウドコンピューティング

株式会社アイアイジェイテクノロジー
IBPS本部 担当部長 加藤雅彦

クラウドコンピューティングの本格的な利用が始まる一方で、セキュリティに対する漠然とした不安も根強く残っています。
そこで、クラウドコンピューティングで起き得る脅威とその対策について、サービス提供者側の視点から考察します。

15:55-16:05 - break -
16:05-16:50
(45分)

GDX Updates - GDX Drop Box の展開状況ならびに
クラウドアグリゲーターとしての新コンセプトご紹介

GDX Japan 株式会社
取締役 事業開発担当 近藤 学

本講演では、ファイル転送サービス「GDX Drop Box」の紹介として、機能、導入例、応用例等を説明し、さらに GDX の新しいアイディアであるクラウドアグリゲーションプラットフォームの概要についてご紹介します。

16:50-17:30
(40分)

プロトコルから読むストリーミング最新動向

株式会社インターネットイニシアティブ
アプリケーションサービス部 デジタルコンテンツ配信課 山本文治

この1年、ユーザエクスペリエンスの向上が問われ、動画配信技術は新たにRich Internet Applicationといわれるウェブアプリケーション技術の一端を担うものという定義がなされました。それにより、動画配信を支える土台の技術は大きな転換点を迎えつつあります。またIPTV利用の本格化に伴い、各種の規定も整理されてきています。
ここでは、各種プロトコルを中心に、動画配信業界の最新動向をご説明します。

  • ※ 講演内容、講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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