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2007年 イベント・セミナー

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IIJ Technical Days 2007

ネットワーク最新技術に触れる2日間

本セミナーは終了いたしました。

  • IIJ
  • IIJ Technology
  • GDX Japan

この度IIJグループでは、11月15日〜16日の2日間にわたり、ネットワーク技術者の方々を対象に「IIJ Technical Days 2007」を開催いたします。

本セミナーでは、昨今注目されているIPv6の現状と課題や、IIJが開発している最新のテクノロジー、セキュリティ情報まで、幅広いセッションを予定しています。

皆さまの今後のネットワーク構築・運用のご参考となれば幸いです。

ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

東京会場
日時2007年11月15日(木)〜11月16日(金) 13:30〜17:30(開場13:00)
会場IIJグループ本社(神保町三井ビルディング)17F大会議室
参加費無料(完全予約制)
定員120名(定員超過の場合は恐縮ですが抽選とさせていただきます)

プログラム

11/15(木)
13:30-13:40

ご挨拶

株式会社インターネットイニシアティブ
代表取締役社長 鈴木 幸一

13:40-14:25

マルウェアの捕獲、解析、対策

株式会社インターネットイニシアティブ
技術開発本部 プロダクトマネージャ 齋藤 衛
技術開発本部 チーフエンジニア 永尾 禎啓

ボットネットに代表されるマルウェアは、複雑化や"見えない化"が進み、 その活動の詳細を知ることが困難になってきています。このため、 IIJでは、ハニーポットなどを利用してマルウェアの活動を観測し、 解析し、対策を立案するための情報を収集する新しい環境を整備しました。 このセッションでは、IIJのマルウェア対策活動について、具体的な事例を交えて紹介します。

14:25-14:35 -Break-
14:35-15:20

「デジタル・フォレンジックの最新技術動向」

株式会社アイアイジェイテクノロジー
IBPS本部 サービス技術部 セキュリティ技術グループ マネージャ 根岸 征史

サイバー犯罪の増加や、企業における内部統制の重要性が増しているのに伴い、デジタル・フォレンジックに対する注目が高まっています。 本講演では、ファイルシステムやメモリの解析、リバースエンジニアリングなどフォレンジックの技術的側面に焦点をあて、 その最新動向について説明します。

15:20-16:00

「トラフィック流量のアノマリ監視」

株式会社インターネットイニシアティブ
システム開発部 システム開発課 課長 白崎 博生

ファイアウォールのログを元に通信傾向を統計的に管理し、通常の通信状況とは異なる変則的な通信が 発生した場合に異常(anomaly)として検知するシステムをサービスに採用しています。本セッションでは、 IIJがアルゴリズムから独自開発したアノマリ監視のしくみと今後の取り組みを紹介します。

16:00-16:10 -Break-
16:10-16:50

「IIJのメールスプールの変遷」

株式会社インターネットイニシアティブ
アプリケーションサービス部 部長 山本 功司

IIJのメールサービスでは、sendmail などのオープンソースソフトウェアを活用しながら、独自の改良、開発を行ない、 ISPのサービスレベルで要求される品質と性能を実現してきました。中でもメールスプールを構成する、ローカルメイラーと POPサーバソフトウェアは何度もの改良を経て、現在ではスクラッチからの独自実装となっています。本セッションでは現 在に至るまでの、IIJのメールサービスの歴史を辿りながら、メールスプールの実装がどう変遷してきたかを解説します。

16:50-17:30

「GDX Trusted Platform のコンセプトと概要」

GDX Japan株式会社
取締役 事業開発担当役員 近藤 学

GDX Japan(株)は11月よりGDXトラステッドプラットフォームの提供を開始します。このサービスは、迷惑 メールやウイルスなどの汚染により危機に瀕した企業間のメッセージングネットワークサービスを根底か ら見直し、作り直すことを目的にし、第一弾として電子メールに着目し、到達性と追跡性を確保した信頼 性のある企業間メッセージ交換を新たに実現します。

11/16(金)
13:30-14:15

「IPv6に至る道」

株式会社インターネットイニシアティブ
技術推進室  シニアエンジニア 松崎 吉伸

インターネットに接続する機器の増加とともにIPv4アドレスの枯渇が問題となりました。現時点でNATやア ドレス利用の効率化など近視的な対応はありますが、長期的にはIPv6に移行する事が予想されます。本 セッションではIPv6の現状や課題を紹介し、各組織でIPv6対応するためにはどんな事に注意すれば良い かを紹介します。

14:15-14:25 -Break-
14:25-15:10

「バックボーンにおけるルーティングコンバージェンスの高速化」

株式会社インターネットイニシアティブ
ネットワークサービス部 ネットワークサービス3課 主任 浅野 善男

IIJではインターネットの普及とともにバックボーンの大規模化、高速化を進めてきました。それに伴いより 高い信頼性が求められ、障害などで迂回がかかる際に、如何にパケットロスを低減させるかについても 取り組んできました。本セッションでは、IIJのバックボーンを紹介するとともに、現在実装の完了している 高速な迂回を実現する手法と今後の取り組みについて説明します。

15:10-15:55

「ネットワークシステムの運用管理の高度化」

株式会社インターネットイニシアティブ
技術研究所 主任研究員 新 麗

インターネットの運用の高度化とコストの削減のため、インターネット機器の遠隔制御技術が必要とされています。ネットワーク機器の情報取得と設定インタフェースとしてIETFで標準化されたNETCONFプロトコルの概要と、関連技術の標準化動向を解説します。

15:55-16:05 -Break-
16:05-16:50

「SEIL新シリーズ開発動向」

株式会社インターネットイニシアティブ
SEIL事業部 製品開発部 部長 齊藤 正伸

自社製ルータである SEIL シリーズの新機種について、どのような観点からハードウェアを設計したか や、ソフトウェア開発がどのように行われているかについて、さまざまな視点から紹介します。

16:50-17:30

「IP フィードセンターの構想と実装」

株式会社インターネットイニシアティブ
アプリケーションサービス部 アプリケーションサービス2課 高山 将孝

IIJは今後の大容量コンテンツ配信時代に向け、「IPフィードセンター」構想を立ち上げました。 多岐に渡る機能と配信能力は、顧客に利益をもたらすものとして考えられています。 ここではその設計思想と実際の構築・運用について、実例を含めて説明します。

  • ※講演内容、講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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