ページの先頭です


ページ内移動用のリンクです

IIJ、次世代クラウドサービス「IIJ GIOインフラストラクチャーP2」を発表

2015年7月14日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、「IIJ GIO(ジオ)サービス」で提供しているIaaSのサービス構成を刷新し、新たなラインアップとして「IIJ GIOインフラストラクチャーP2」(以下、IIJ GIO P2)を追加し、2015年10月より提供開始します。

IIJでは、これまでIaaSのラインアップとして、オンラインで手軽に導入できるパブリッククラウド「IIJ GIOホスティングパッケージサービス」と、多様なITリソースを組み合わせてシステムを構成できるオーダーメイド型の「IIJ GIOコンポーネントサービス」を提供してきました。このたび発表する「IIJ GIO P2」は、この2つのサービスを進化させた次世代のクラウドサービスです。より信頼性・処理性能を高めたパブリッククラウドと、オンライン申込みで即時利用を可能にしたプライベートクラウドを、1つに融合したサービスとして提供いたします。

IIJ GIO P2は、仮想サーバを中心とした共有リソースを提供する「パブリックリソース」と、VMware仮想化環境と物理サーバを専有リソースとして提供する「プライベートリソース」、パブリックリソースとプライベートリソースの両方のサーバで利用できる「ストレージリソース」から構成され、お客様は、最適なリソースを組み合わせてシステムを構築できます。さらにIIJ GIO P2はマルチキャリア対応やプライベートセグメントの延伸など外部接続性にも優れ、オンプレミスや他社クラウドサービス環境とシームレスな連携が可能です。IIJ GIO P2は、1つのクラウドサービスで幅広いお客様のニーズをすべてカバーする「One Cloud」を実現します。

IIJ GIO P2のサービス概要

1) パブリックリソース

仮想サーバを中心とした共有リソースを提供し、開発環境、簡易なWebサービスから高いI/O性能が求められるオンラインゲームやECサイトのプラットフォームまで、幅広い用途に対応できる柔軟なパブリッククラウドです。主な特長は以下のとおりです。

性能保証タイプ、ベストエフォートタイプ、専有タイプを自由に選択可能

お客様は、用途に応じて特長の異なる3つのタイプから最適なサーバリソースを選択できます。

  • 「性能保証タイプ」は、安定した処理性能を必要とするお客様向けに、CPUが確実に割り当てられる仮想サーバを提供します。月額固定料金で、安心してご利用いただけます。
  • 「ベストエフォートタイプ」は、CPUを分配利用することで低コストを実現した仮想サーバです。1時間単位の従量課金で、コストの最適化を図ることが可能です。
  • 「専有タイプ」は、高負荷に耐えうる高いI/O性能を求めるお客様向けに、仮想化された専有サーバを提供します。物理的に他のサーバから切り離されたセキュアな環境で、SSD またはサンディスク社製高速フラッシュストレージを搭載したサーバをご利用いただけます。

3つのサーバタイプの組み合わせやタイプ変更は、オンラインで自由に行うことができ、お客様は、用途に応じてシステムを最適化することができます。

カスタムOSイメージから迅速なサーバ構築を実現

稼働中の仮想サーバからOSイメージを専用領域に保管することで、それを元にした迅速なサーバ構築が可能です。運用負荷が軽減し、高負荷時のスケールアウトやパッチの適用にもスピーディーに対応することができます。カスタムOSイメージを保管する専用領域は保管容量に応じた従量課金のため、無駄なコストも発生しません。

2) プライベートリソース

オンプレミス環境で構築されたシステムをそのまま移設でき、企業の基幹システムにもご利用いただける信頼性の高いプライベートクラウドです。VMware仮想化環境と物理サーバを中心としたラインアップを提供し、お客様専用のリソースとしてご利用いただけます。主な特長は以下のとおりです。

オンラインによる迅速なサービス導入を実現

これまでのIIJ GIOコンポーネントサービスでは対応していなかったオンライン申込みが可能になりました。お客様は、コントロールパネル経由でサービスの即時利用(標準モデルの場合)とサーバリソースのセルフ管理が可能となり、1日単位で必要なリソースを増減できます。

高スペックなサーバリソースを柔軟にカスタマイズ可能

最大24core対応のCPU、192GBのメモリ、帯域10Gbps対応など、これまでのIIJ GIOコンポーネントサービスに比べて、選択できるサーバの性能が向上しました。さらにディスクなどのサーバスペックはオンライン上でカスタマイズすることが可能です。より大容量なメモリの搭載により集約率を高め、お客様自身でシステム要件にそったサーバを設計・構築することができます。

IIJ GIO P2のラインアップ

ラインアップ 特長 CPU/メモリ 価格







|
仮想サーバ
性能保証タイプ
  • CPUを確実に割当
1core/3GBから12core/48GBまでの16種類から選択 月額費用 5,800円~
仮想サーバ
ベストエフォートタイプ
  • CPUを複数契約で分配利用
  • メモリ性能は確実に割当
1vcore/1GBから16vcore/24GBまでの16種類から選択 月額費用 1,100円~
  • 参考:従量課金を行った場合1時間あたり1.5円~
仮想サーバ
専有タイプ
  • 物理筐体を専有。
  • SSD またはサンディスク社製 高速フラッシュストレージを搭載
16core/96GB(SSD)と16core/192GB(サンディスク社製)の2種類から選択 月額費用 105,000円~




|



|
仮想化プラットフォーム
VWシリーズ
  • ハイパーバイザ上に自由に 仮想サーバを構築可能
  • 帯域10Gbpsまで対応
12core/128GBと24core/192GBの2種類から選択 月額費用 108,000円~
物理サーバ
シングルタイプ
  • 3種類のOSから選択可能
  • SSD またはサンディスク社製 高速フラッシュストレージの搭載が可能
12core/64GB 月額費用 75,000円~
物理サーバ
クラスタタイプ
  • 高可用性のHAクラスタタイプ
月額費用 75,000円~
  • (※)表示価格は全て税別です。

今後の予定

IIJでは、IIJ GIO P2のサービスメニューを2015年10月より順次提供し、オンプレミス環境にあるシステムをクラウド環境に移行する新規のお客様をターゲットに販売を推進していく予定です。

IIJはこれからも、お客様のニーズに応える革新的なクラウドサービスを提供してまいります。

関連サービス・ソリューション

本プレスリリースに関連するIIJのサービス・ソリューションは以下になります。

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム

Get ADOBE READER
Adobe Readerのダウンロード
Adobe Readerは左の「Get Adobe Reader」ボタンをクリックして入手できます。

ページの終わりです

ページの先頭へ戻る