ページの先頭です
2011年01月13日
株式会社インターネットイニシアティブ
株式会社デジタルガレージ
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)と、株式会社デジタルガレージ(DG、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 郁、コード番号:4819 大証JASDAQ)は、クラウドコンピューティングの分野で事業連携しました。両社は、クラウドを活用した企業内の情報共有基盤の構築支援に関して相互に協力して参ります。
第一弾として、IIJのクラウドサービス「IIJ GIO(ジオ)
サービス」上で、DGのASP型マイクロブログサービス「BirdFish」(バードフィッシュ)を展開し、両社でBirdFishを拡販していきます。また第二弾として、IIJが提供するクラウド型のグループウェアサービス「IIJ GIOサイボウズ ガルーンSaaS
」とBirdFishを連携させた、情報共有基盤の構築ソリューションを提供開始する予定です。
BirdFishは、Twitter(ツイッター)に代表されるつぶやきスタイルのマイクロブログの企業向けサービスです。利用者はTwitterと同様の簡単な操作で、社内で共有したい情報を投稿し閲覧することができます。従来の電子メールやインスタントメッセンジャーなどのコミュニケーションツールと比較して、短い文章に必要な情報が集約されるほか、その情報が即時により多くの人に伝播するという特徴を持っています。さらにBirdFishはパソコンのほか携帯電話、スマートフォンでの利用にも対応しているため、いつでも、どこでも、誰でも簡単に利用できるナレッジ共有ツールとして、企業活動の活性化に寄与することが期待できます。また、利用者は管理者からの招待がないとユーザ登録ができず、容易に利用者を社内・組織内に限定できるため、企業内でのナレッジ共有に最適なセキュアなコミュニケーション基盤を提供します。
DGは、2010年10月よりBirdFishの提供を開始していますが、今後拡大する利用者に対して安定的にサービスを継続提供するため、インフラをクラウドサービス上で運用することを検討していました。また同時に、BirdFishの普及促進を目的として、BirdFishと機能連携可能なサービスを提供する、親和性の高いパートナーを求めていました。一方IIJは、グループウェアを核として、新たな情報共有機能の追加やスマートモバイル端末での利用環境の整備など、コミュニケーション基盤全体の構築ソリューションを実現するための一環として、他社のSaaS型サービスとの機能連携を模索しておりました。こうした事情を背景に、両社は双方のサービスの連携によって高い相乗効果が得られると考え、今回の事業連携に至りました。
両社は、まず営業支援などを通してBirdFishの販売面において連携を開始し、2011年春以降にはIIJ GIOサイボウズ ガルーンSaaSの機能の一つとして、BirdFishのマイクロブログを表示できるようにするなど、機能面での連携を行っていきます。IIJ GIOサイボウズ ガルーンSaaSとBirdFishの連携によって、企業内の情報共有基盤の核として、スケジューラーやマイクロブログなど社内の様々なコミュニケーションツールを一元的に管理することが可能となり、より円滑に社内での情報の共有を行うことができます。このほかIIJ GIOサイボウズ ガルーンSaaS とBirdFishのログインIDの連携も視野に入れており、クラウドを活用した社内の情報、ナレッジ共有基盤の発展に向けて今後もより一層の連携強化を図っていく予定です。
株式会社インターネットイニシアティブ 広報部 富永、竹田
株式会社デジタルガレージ グループCEO室 枝
株式会社デジタルガレージ DG&Ibexカンパニー ウェブビジネス本部 第5グループ
ページの終わりです