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ECサイト構築パッケージ「EC-Rider」とクラウドサービス「IIJ GIO」を組み合わせ、クラウドを活用したオープンソースベースのセキュアなECサイトを実現
2010年05月12日
株式会社イーシー・ワン(EC-One、本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):最首 英裕)と、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)は、クラウドを活用したオープンソースベースの企業向けECサイト構築において協業します。両社は2010年5月をめどにIIJ GIOソリューションパートナーシップ契約を締結する予定です。
2009年以降、リソースの有効活用やコスト削減などの観点から、企業におけるクラウドコンピューティングへの関心は急速に高まっています。しかし、ECサイトなどの企業向けシステムの構築基盤としてクラウドを利用することや、オープンソースのソフトウェアをクラウド上で利用することについては、セキュリティ、システムパフォーマンスや品質などの面において、多くの企業が懸念を持っています。
その様な背景の中、今回の協業において両社は、IIJのクラウドサービス「IIJ GIO」(※1)を、EC-Oneが開発したオープンソース(※2)のECサイト構築パッケージ「EC-Rider」(※3)の基盤として活用し、クラウド環境での企業向け大規模ECサイトの構築、運用を実現します。EC-OneがECサイトの構築および運用を行い、IIJはIIJ GIO パートナープログラムに基づいて、検証環境の提供や技術支援を行います。
EC-Oneはこれまで多数の大規模ECサイトを構築してきた実績があり、それらのノウハウが詰まったEC-Riderの多彩な機能を活かして、高品質かつ高機能なECサイトを短期間で構築することができます。一方IIJ は、大容量バックボーンや2000年から業界に先駆けて提供してきたオンデマンドサービスの運用を通して培ってきた技術力をベースに、日本企業が求める品質、システムパフォーマンス、コストパフォーマンスと柔軟性を兼ね備えたクラウド基盤を提供します。両社はそれぞれの強みやクラウドの利点を最大限に活かすことで、ビジネスに最適なセキュアで安定的、かつ拡張性に優れたECサイトの構築、運用を実現します。
すでにEC-RiderはIIJ GIOの検証環境上で稼動しており、2010年5月よりEC-Oneが正式にソリューションを提供開始いたします。詳細は 5/12-14に東京ビックサイトで開催される「Web&モバイルマーケティングEXPO」の EC-Oneブース(東22-9)にて発表の予定です。
今後もEC-OneとIIJの両社は、企業が安心して利用できるクラウドサービス基盤を推進するために、尽力してまいります。
※ 本プレスリリースに記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
EC-Oneについて
1998年の設立以来、一貫してJavaによるコンポーネント開発を手がけ、流通業や製造業を中心に多くの実績を積んでいます。また「Rubyビジネス・コモンズ」など、Rubyによる技術やビジネスのノウハウを作り出し、共有することを目的としたコミュニティの支援も行っています。
ソフトウェア資産を共有化し、再利用可能にすることで、ソフトウェア業界をより高い生産性・想像力が発揮できる知識集約的な事業へ転換するべく、システム開発・コンサルティング・開発支援を行っています。
その中でもEC-Riderは、近年普及率の向上が著しいRuby言語によって開発されており、オープンソース化することによって、より多くのネットショップやECシステム構築企業にご利用いただき、時代にマッチした機能や特性を持ち続けるパッケージとして継続的に成長していくことを目指しています。
株式会社イーシー・ワン EC-Rider事業部 マーケティンググループ 金田、堀越
株式会社インターネットイニシアティブ 広報部 富永、手島
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