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IIJ、「SMFv2」に関する特許権を日米で取得

2010年04月08日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)は、IIJが独自開発した次世代のネットワークマネージメントフレームワークである「SMFv2」に関して、日本および米国で特許権を取得いたしました。

特許の概要

日本

特許番号 4463868号
発明の名称 ネットワーク接続機器管理システム
特許取得日 2010年2月26日

米国

特許番号 7660266号
発明の名称 Automatic functionality generating mechanism for network connecting appliances
特許取得日 2010年2月9日

SMFv2とは、2003年にすでに特許を取得しているネットワークマネージメントフレームワーク「SMF(特許第3774433号)」の発展技術です。SMFは、IIJ独自開発のルータ「SEIL」の初期設定から設定変更、運用管理までを一元的に管理する技術でしたが、SMFv2では、他社のネットワーク機器が集中管理できるなど、より幅広い環境で活用することが可能となります。
今回、下記の独自性が日米両国で認められ、特許取得にいたっています。

管理対象機器の拡充

SMFv2では、SEIL以外のネットワーク機器などを集中管理することができます。IIJが無償で提供する自動接続ライブラリを機器にあらかじめ組み込むことで、家電製品やクラウドサービスのサーバ設備などネットワークに接続する機器であれば簡単に自動接続と集中管理を行うことができます。

機能やアプリケーションを自由に追加可能

SMFv2で管理する機器に対して、必要な機能を必要に応じて付加できるオートジェネレーション機能を提供します。単に機器を管理するだけでなく、機器に付随する機能やアプリケーションなども、必要に応じてユーザ自身で追加・削除することができます。これより、ネットワーク機器の限られたリソースを最大限活用することができると同時に、クラウドサービス利用時のキャッシュや負荷分散、プロトコル高速化を担当するアクセラレータとしての利用も期待できます。

SMFv2は既に、IIJの中小企業向けイーサネットサービス「LaIT プライベートイーサblank」や、NECネッツエスアイ株式会社のWANソリューション「SASDAKE」のシステム基盤として利用されています。

IIJではSMFv2以外に、広域イーサネットなどの閉域ネットワーク上でSMFを利用した機器の一元管理が実現できる「SMF-LAN」の特許を、2005年に取得しています。今後とも、「SMF」を利用した技術開発に取り組み、SMFがより広範なユーザに利用されるように、活動をすすめてまいります。

関連サービス・ソリューション

本プレスリリースに関連するIIJのサービス・ソリューションは以下になります。

本件に関するお問い合わせ

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング

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