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2009年11月26日
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)は、高品質で安定した配信プラットフォームを提供する「IIJ大規模コンテンツ配信サービス」において「IPv6オプション」を新たに追加し、本日より提供開始いたします。
IIJ大規模コンテンツ配信サービスは、IIJの大容量バックボーンに直結した大規模な配信プラットフォームを利用し、お客様のコンテンツを配信するサービスです。閲覧者の多い人気サイトや大容量のファイル配布、動画のストリーミング配信など、広帯域を必要とするコンテンツ配信に最適なシステム環境を提供し、アクセスの集中によりトラフィックが急増するような場合にも、お客様は自社設備をもつことなく安定した品質でコンテンツ配信を行うことが可能です。
従来、IIJ大規模コンテンツ配信サービスではIPv4での配信にのみ対応していましたが、今回のオプション追加により、オンデマンド配信のVoDメニューにおいて、IPv4とIPv6の両プロトコルで大規模なストリーミング配信を手軽に行うことが可能になります。また、お客様のWebコンテンツをIIJ設備から配信するWebコンテンツキャッシュメニューにおいても、既存のIPv4環境で構築されたWebコンテンツをお客様設備の変更なく手軽にIPv6化して配信することができます。
IPv4アドレスは今後数年間で新規割り当てが困難になるとされており、今後は、企業だけでなく個人のネットワーク環境もIPv6化が進んでいくと予想されます。IIJでは、1999年に日本で初めてIPv6商用実験サービスを開始して以来、業界に先駆けてIPv6の普及・促進に取り組んできました。2009年からはIIJ大規模コンテンツ配信サービスをはじめ、各種既存サービスや自社設備のIPv6化を積極的に推進しています。今後は、コンテンツ配信分野においてもIPv6の配信ニーズが増えていくと考えられることから、IIJではお客様がよりIPv6に移行しやすい配信環境を今後も積極的に提供してまいります。
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株式会社インターネットイニシアティブ 広報部
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
IIJインフォメーションセンター(法人向け)
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