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2009年 プレスリリース

IIJとマイクロソフトがクラウド向けサービスの提供に向け協業

IIJは、仮想化テクノロジー「Hyper-VTM」などマイクロソフトのプラットフォーム製品群をクラウドコンピューティング基盤「IIJ GIO」に活用、2010年5月より提供予定

2009年10月27日

株式会社インターネットイニシアティブ
マイクロソフト株式会社

株式会社インターネットイニシアティブ(東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、以下 IIJ)は、マイクロソフト株式会社(東京都渋谷区、代表執行役 社長:樋口 泰行、以下 マイクロソフト)が提供する最新仮想化テクノロジー「Hyper-VTM」をはじめとするプラットフォーム製品群を、IIJのクラウド基盤「IIJ GIO(ジオ)(※1) に活用し、Windows Server®環境に特化したプラットフォームサービスを2010年5月より提供開始します。本サービスにより、企業は、現在利用しているWindows Server対応アプリケーションをそのままクラウド上で利用することが可能になります。

本サービスの提供にあたり、マイクロソフトは、ソフトウェア パートナー各社と協力し、各種アプリケーションの動作検証を実施し、企業の円滑なクラウド移行を支援します。また、両社は共同でのマーケティング活動を2009年11月より実施します。
IIJは、サービス開始から3年間で、サーバー4,000台規模の販売を目標としています。

本サービスは、サーバー構築の手間をかけることなく、各企業の個別のニーズに応じて必要なサーバーリソース(CPU、メモリ、ディスク)を選択し、柔軟なクラウド環境を構築可能にするサービスです。マイクロソフトの仮想化テクノロジー「Hyper-V」および運用管理ソフト「System Center」などから構成されるクラウド コンピューティング向けデータセンター構築ツール「Dynamic Datacenter Tool kit」を活用し、「IIJ GIO」の高機能なクラウドプラットフォームと連携させることで、企業のWindows Serverベースのシステム環境に最適なクラウドサービスを低廉な価格で提供する予定です。これにより、各企業は、アプリケーションの変更や作り直しをする必要なく、短期間かつ簡単に現在のシステムと同等のWindows Server環境をクラウド上に構築することができます。

今後、両社は、アプリケーションを従来の自社運用システム上やクラウド上へ、必要に応じて柔軟に配置できるサービスの提供などに向け、共同で技術検証を行い、企業の幅広いニーズへ対応すべく取り組んでいきます。

以上

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ
広報部 川上、富永
Tel: 03-5259-6310/E-mail: press@iij.ad.jp

マイクロソフト株式会社
広報部 石井
Tel: 03-4523-3210(部門代表)/E-mail: mskkpr@microsoft.com

関連サービス・ソリューション

本プレスリリースに関連するIIJのサービス・ソリューションは以下になります。

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