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IIJ、「IIJセキュアMXサービス」に添付ファイル暗号化機能を追加

オンラインストレージ連携・メール監査に加え、メールによる情報漏えいへの新たな対策機能を提供開始

2009年10月26日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)は、企業のメッセージング環境に必要なあらゆるセキュリティ機能を提供する「IIJセキュアMXサービスblank」において、新たな情報漏洩対策として「添付ファイル暗号化機能」を追加し、基本機能として本日より提供開始いたします。

添付ファイル暗号化機能では、IIJセキュアMXサービスをご利用のお客様を対象に、送信メールの添付ファイルを自動的に暗号化する機能を提供します。メールによる情報漏えいは、多くの場合が誤送信から引き起こされると言われており、本機能をご利用いただくことで、添付ファイル内の情報が誤送信によって外部に漏洩することを未然に防止します。
添付ファイル暗号化機能の特長は以下の通りです。

添付ファイルを自動で暗号化

IIJセキュアMXサービスのゲートウェイを通過するメールに対して、添付ファイルが付加されているメールであれば、自動的に添付ファイルを暗号化します。パスワード付きのzipファイルに自動変換され、お客様は自身で暗号化作業を行う必要がないため、メールによる情報漏えい対策を手軽に全社に適用することが可能です。また、すべての添付ファイルを暗号化するだけでなく、特定のメールアドレスやドメイン、拡張子を持つファイルのみを暗号化する設定もできるため、社内のセキュリティポリシーに合せた柔軟な運用が可能です。

パスワード情報送信前に、宛先やサブジェクトを確認

添付ファイルが暗号化されると、送信元に対して内容確認用のメールが別途送られます。内容確認メールには、ファイルの復号化パスワード、メールの宛先やサブジェクト情報が記載されているため、送信者は送信先にパスワード情報を送信する前に、メールの宛先などに間違いがないかを事前に確認することができます。

パスワード情報を時差で自動送信

手動でパスワードを送信する以外に、メールを送信してから一定時間経過後(例えば10分後)に、自動的に復号化パスワードを送信先に通知する機能を提供します。これにより、都度お客様がパスワードを送信する手間を削減します。パスワードを自動送信にした場合、内容確認メールに送信停止用のワンタイムURLが記載されるため、万一、誤送信が発覚した場合は、すぐに自身でパスワードの送信停止を行うことが可能です。

IIJセキュアMXサービスでは既に、添付ファイルを自動的にオンラインストレージに移動するオンラインストレージ(DOX)連携機能、指定したキーワードや条件が含まれるメールをフィルタリングするメール監査機能や送受信メールをストレージに保管するメールアーカイブ機能など、メールによる情報漏洩への対策機能を提供しています。今回、新たに添付ファイル暗号化機能を提供し、複数の機能を組み合わせることで、誤送信防止の多重対策を実現します。

IIJでは、今後も引き続きIIJセキュアMXサービスのセキュリティ機能を強化し、よりセキュアなメッセージング環境を提供してまいります。

関連サービス・ソリューション

本プレスリリースに関連するIIJのサービス・ソリューションは以下になります。

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング

サービスに関するお問い合わせ先

IIJインフォメーションセンター(法人向け)

IIJサポートセンター(個人向け)

  • Tel03-5205-4433
  • Fax03-5205-4430
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