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IIJ、「大規模同報通知サービス」において送信ドメイン認証「DKIM」に対応

2009年09月30日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)は、メールマガジンなどお客様ドメインでのメール同報配信を手軽に実現するホスティングサービス「大規模同報通知サービス(HTML版/API版)」において、本日より送信ドメイン認証技術「DKIM」に対応します。

DKIM(DomainKeys Identified Mail)とは、送信側のメールサーバ上でメールに電子署名を付加し、受信側でその署名情報を照合することで、メールの正当性を判別する技術です。DKIMは、ヘッダ情報を改ざんして送信されるフィッシング等に有効な手段として米国を中心に普及が進んでおり、日本では金融機関などを中心に利用が拡大しつつあります。今後普及が進んでいくと、DKIM署名が付加されていないメールは、送信先に届かなくなることも予想されるため、特にニュース配信やメールマガジンなど、情報配信ツールとしてメールを活用している企業にとっては、送信ドメイン認証への対応が急務となっています。

今回、大規模同報通知サービスの基本機能として、配信対象となるメールに対してDKIMの電子署名を付加する機能を無償で提供します。HTML版では、お客様は専用のメール配信設定画面から、最大50万通のメールに対して、簡単な操作でDKIMの署名を付加することが可能です。本機能を利用することで、第三者によるメールの詐称・改ざんを防止し、お客様ドメインから送信されるメールの信頼性を保証することができ、お客様がお使いのドメイン自体の信頼性を向上させることができます。

IIJでは早くからDKIMなどの送信ドメイン認証技術を自社サービスに導入することで、送信ドメイン認証技術の普及を推進してきました。IIJでは今後ともサービスの機能拡充を通して、安全なメッセージング環境の構築に向けて努力してまいります。

ご利用イメージ図

ご利用イメージ図:IIJ大規模同報通知サービス 送信ドメイン認証「DKIM」に対応

関連サービス・ソリューション

本プレスリリースに関連するIIJのサービス・ソリューションは以下になります。

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング

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  • Fax03-5205-4430
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