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旭川ケーブルテレビ、I-CMTS方式での超高速ケーブルインターネット実証実験を実施

IIJとCTCが技術協力、I-CMTS方式で国内初

2009年09月17日
旭川ケーブルテレビ株式会社
株式会社インターネットイニシアティブ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

北海道旭川市内をサービスエリアとする旭川ケーブルテレビ株式会社(本社:北海道旭川市、代表取締役社長:尾﨑 吉一、以下「旭川ケーブルテレビ・ポテト」)、株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、以下「IIJ」)、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田 陽一 以下「CTC」)の3社は、シスコシステムズが開発した「uBRシリーズI-CMTS方式」(*1)を使用して、従来の同軸ケーブル上において、最大160Mbps超の高速ケーブルインターネットサービスを可能にする実証実験を、10月より、国内のCATV事業者として初めて実施します。
これにより、新たに光ファイバーを敷設する必要もなく、既に各家庭に引き込まれている同軸ケーブルをそのまま利用して、通信速度160Mbps以上を実現することが可能です。旭川ケーブルテレビ・ポテトではより満足度の高いサービス提供を目指し、今年度中にも超高速ケーブルインターネットサービスを開始する予定です。

IIJは、これまでにも旭川ケーブルテレビ・ポテトのインターネットサービスのインフラシステムをはじめ、大手通信サービス事業者の大規模ネットワーク構築および運用サービスで豊富な実績を有しています。また、CTCは、旭川ケーブルテレビ・ポテトのインターネットサービスのインフラシステムをはじめ、国内のCATV事業者において、uBRシリーズにおける豊富な構築・運用サービスの実績を有しています。今回の実証実験では、こうした実績によって培った技術力やノウハウを活かして、Cisco uBRシリーズI-CMTS方式の実装および運用面での検証を共同で実施します。

旭川ケーブルテレビ・ポテトでは、超高速ケーブルインターネットサービス商用化への取り組みとあわせ、2009年度内には、KDDIの固定電話サービスである「ケーブルプラス電話」の提供や、地域の番組を放送するコミュニティーチャンネルの増設も予定しています。今後も、放送・通信のトリプルサービス充実と共に、地域に根ざしたケーブルテレビ・ブロードバンドサービス会社として、高品質で利便性の高いサービスの創造と提供により、地域のお客様の快適生活の実現に貢献してまいります。

  1. (*1)Cisco uBRシリーズI-CMTS方式
    I-CMTS方式とは、Integrated Cable Modem Termination Systemの略称で、従来のM-CMTS方式(Modular Cable Modem Termination System)と異なり、単一のシステムでDOCSIS3.0のフルサービスが可能となります。

旭川ケーブルテレビ株式会社の概要

社名 旭川ケーブルテレビ株式会社 (http://www.potato.ne.jp/blank
本社 〒070-005 北海道旭川市8条西2丁目2番16号
資本金 90百万円
代表者 代表取締役社長 尾﨑 吉一
事業概要 有線テレビジョン放送事業・電気通信事業
サービスエリア 旭川市内(約94,300世帯)

株式会社インターネットイニシアティブの概要

社名 株式会社インターネットイニシアティブ (http://www.iij.ad.jp/
本社 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
資本金 14,295百万円
代表者 代表取締役社長 鈴木 幸一
事業概要 インターネット接続サービス及びネットワーク関連サービスの提供、ネットワーク・システムの構築・運用保守、通信機器の開発及び販売

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の概要

社名 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 (http://www.ctc-g.co.jp/blank
本社 〒100-6080 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビル
資本金 21,763百万円
代表者 代表取締役社長 奥田 陽一
事業概要 コンピュータ・ネットワークシステムの販売・保守、ソフトウェア受託開発、情報処理サービス、科学・工学系情報サービス、サポート、その他

以上

報道機関お問い合わせ先

旭川ケーブルテレビ株式会社 技術課 斉藤

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部 川上

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 広報部 武藤

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