ページの先頭です


ページ内移動用のリンクです

IIJ、IIJセキュアWebゲートウェイサービスにおいて「マルウェア防御オプション」を試験提供開始

IIJが独自に解析、収集したブラックリストを活用し、無償で機能を提供

2009年08月27日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード 番号:3774 東証第一部)は、企業に必要なあらゆるWebセキュリティ対策を統合的に行うIIJセキュアWebゲートウェイサービスblankにおいて、新たに「マルウェア防御オプション」を追加し、無償で本日より試験提供開始します。

マルウェアとは、コンピュータウイルスやスパイウェアなど悪意あるプログラムの総称で、主にOSやソフトウェアなどの脆弱性を悪用することで、PCを感染に導きます。マルウェアに感染すると、パスワードや個人情報などの情報資産が盗まれたり、第三者への攻撃の踏み台にされるなど、様々な被害が発生します。最近では、Webサイトの閲覧からマルウェア配布サイトへ誘導され、感染するケースが増加しており、特に企業におけるマルウェアへの対策が急務となっています。

今回提供開始するマルウェア防御オプションでは、社内から閲覧するWebサイトのURLを、IIJセキュアWebゲートウェイサービスのサーバ上でIIJ独自のブラックリストに基づいて検証し、URLがブラックリストと一致している場合に、そのWebアクセスを遮断します。これにより、マルウェアによる企業ネットワークへの被害を未然に防止します。本オプションではブラックリストとして、IIJがマルウェアの活動観測プロジェクトMITF(*)を通して独自に解析、収集してきたマルウェア配布サイトの情報や、個人情報などを不正に収集するサイトの情報を活用することで、より高い精度で社内PCのマルウェア感染を防止します。また、万が一社内PCがマルウェアに感染していた場合に、個人情報などの情報資産が外部に流出することを未然に防ぎます。

従来は、IIJセキュアWebゲートウェイサービスのアンチウイルス機能でマルウェア本体の検知、駆除が可能でしたが、本オプションの提供開始により、従来のフィルタリング機能やアンチウイルス機能のみでは防げなかったマルウェアによる不正な行動が防げるようになり、企業ネットワークをよりセキュアに維持することが可能となります。

本オプションは当初は試験サービスとして提供開始し、2009年度内を目処に正式サービス化していく予定です。IIJでは今後とも、IIJセキュアWebゲートウェイサービスの機能を強化し、最新のセキュリティ対策でお客様のネットワークの安全性確保に寄与してまいります。

  • (*)Malware Investigation Task Forceの略。2007年5月より、ハニーポットを用いてネットワーク上でマルウェアの観測を行う。

関連サービス・ソリューション

本プレスリリースに関連するIIJのサービス・ソリューションは以下になります。

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング

サービスに関するお問い合わせ先

IIJインフォメーションセンター(法人向け)

Get ADOBE READER
Adobe Readerのダウンロード
Adobe Readerは左の「Get Adobe Readerblank」ボタンをクリックして入手できます。

ページの終わりです

ページの先頭へ戻る