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GDX、企業向けファイル転送サービス「GDX Drop Box」の機能を拡充

OSやメールソフトに依存しない利用環境として「GDXクライアント」を新たに提供開始

2009年06月09日
GDX Japan株式会社

GDX Japan株式会社(以下 GDX Japan、本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 鈴木幸一)は、企業向けファイル転送サービス「GDX Drop Box」をより便利にご利用いただくためのデスクトップアプリケーションソフトウェア「GDXクライアント」を新たに開発し、2009年6月末より提供開始いたします。

GDX Drop Boxは、GDXがインターネット上に独自に構築したメッセージングネットワーク「GDX Trusted Platform」上で、簡単かつ安全に大容量のファイル転送を実現するサービスです。不特定多数ではなく、特定多数のGDX Drop Box利用者間でファイル転送が行われるため、安全かつ確実に相手先にファイルを届けることができます。ファイルおよび転送経路はGDX Trusted Platform内で自動的に暗号化され、また、誰がいつ誰宛てに何のファイルを送ったかの送信履歴を保存できるなど、ビジネス用途のファイル転送に必須のセキュリティ機能を提供します。

これまでGDX Drop Boxを利用いただくためのクライアント環境として、Windows用メールソフト(※1) のプラグインソフトウェア「GDXプラグイン」を提供してきましたが、Mac OSや他のメールソフトを利用するユーザのニーズに応えるためにGDXクライアントを新たに開発しました。GDXクライアントは、アドビシステムズ社のAdobe AIR (※2) をプラットフォームに採用し開発されたデスクトップアプリケーションで、OSやメールソフトに依存せずに動作します。また、GDXクライアントでは、ファイル送信時にメモをつける「ひとことコメント」機能や、管理者だけでなくエンドユーザ自身が送受信履歴を確認できる機能を追加し、利便性を向上しています。

昨今、メール誤送信による情報漏えい問題やメールサーバへの負荷等から、メールへのファイル添付禁止や制限をつける企業が増加しています。代替手段としてファイル交換サービスなどの利用が増加していますが、内部統制の観点から運用面での課題がありました。GDX Drop Boxではユーザの利便性とセキュリティを両立させ、ビジネスに最適なファイル転送環境を提供いたします。

なお、GDX Japanでは、GDX Drop BoxおよびGDXクライアントを明日より開催される「RSA Conference Japan 2009」(2009年6月10日(水)~12日(金)、幕張メッセにて開催)のIIJグループブースにて出展予定です。

GDX Japanは、企業のセキュアなメッセージング環境の構築・維持に向けて、今後ともサービスの拡充を進めてまいります。

  1. (※1)対応メールソフトは、Outlook2003/2007、Outlook Express、Windowsメール。
  2. (※2)Adobe AIR: アドビ システムズ社が提供するリッチインターネットアプリケーションの実行環境。

GDXクライアント対応環境

対応OS: Windows、Mac OS

GDX Drop Boxサービスの主な機能

  • ファイル転送(最大10GBまでのファイルに対応。ディスク容量制限なし)
  • コンタクトリスト(グループ設定可。宛先数制限なし)
  • 経路暗号化
  • ファイル暗号化(GDXストレージ内)
  • パスワード保護
  • IT管理者向けログ保存・検索
  • レジューム機能(転送保留・再開機能)
  • 転送キャンセル機能
  • コメント機能
  • エンドユーザ向け送受信履歴確認機能
  • 多言語対応(日本語・英語)

GDX Japanについて

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と、米国MX Logic, Inc.の100%子会社である米国GDX Network, Inc.との合弁会社として2007年4月に設立されました。IIJグループのネットワーク技術およびメールサービス運用管理ノウハウとMX Logic社の最新メッセージング技術を活かし、これからの企業のビジネスインフラとして欠かせない信頼性、安全性を追求したメッセージングネットワーク環境を提供します。GDX JapanおよびGDX Network Inc.の詳細については、http://www.gdx.com/blankをご参照ください。

以上

報道関係お問い合わせ先

IIJグループ 広報部

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング

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