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2009年03月17日
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)は、お客様のネットワーク環境へのIPv6(*)導入を支援する「IIJ IPv6導入支援ソリューション」の提供を本日より開始します。
「IIJ IPv6導入支援ソリューション」は、IPv4アドレスの枯渇に伴い、いずれ到来すると考えられるIPv6への移行に向けて、お客様のネットワーク及びインターネット接続環境の現状調査を元にしたIPv6導入プランの策定から、ネットワークの設計、構築、運用サポートまで、一貫したコンサルティングメニューを提供いたします。また同時に、IPv6導入後のネットワーク運用を円滑に行えるよう、ネットワーク運用担当者の方をはじめとした社員の方々への研修プログラムを提供いたします。
IIJでは1999年に日本で初めてIPv6商用実験サービスを開始し、2009年1月には自社サービスとネットワーク設備のIPv6対応状況を発表するなど、業界に先駆けてIPv6の普及促進に取り組んでまいりました。一方で、大手製造業を始めとしたお客様数社から、IPv6導入に際しての技術情報の提供や、技術支援のご要望をいただき、個別に提供してまいりました。「IIJ IPv6導入支援ソリューション」では、こうしたご要望をもとに、コンサルティングと研修プログラムを正式にメニュー化し、ご提供いたします。
IIJでは、引き続き自社サービスとネットワーク設備のIPv6対応を進めるとともに、蓄積した知見を積極的にお客様にご提供することで、IPv6への円滑な移行を促し、インターネットのさらなる発展を後押ししてまいります。
| メニュー | ご提供内容 | |
|---|---|---|
| コンサルティング | 計画フェーズ |
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| 設計フェーズ |
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| 構築フェーズ |
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| 導入/運用フェーズ |
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| 研修プログラム |
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現在インターネットの世界で利用されている通信プロトコル「IPv4」は、インターネットに接続するために必要なIPアドレスの空間を約43億個持っています。しかし、世界的にインターネット利用者は増加の一途をたどっており、今後数年間で、新規に割り当て可能なIPアドレスの在庫が枯渇すると予測されています。総務省が2008年6月に発表した報告書によると、国際的なIPアドレスの在庫は2010年半ば~2012年初頭に枯渇し、日本国内でも2011年初頭~2013年半ばまでには、IPアドレスの新規割り当てが不可能になるとされています。今後、ブロードバンドが世界中で普及していくにつれて、IPv4アドレスのさらなる消費が見込まれるため、インターネットの発展を維持していくためにも、広大なアドレス空間をもつIPv6への移行が不可欠になっています。
IIJでは、1999年に日本で初めてIPv6商用実験サービスを開始して以来、業界に先駆けてIPv6の普及・促進に取り組んできました。今後は、サービスやネットワークのIPv6対応を積極的に推進することで、インターネットのさらなる発展を促し、お客様にとってより快適で利便性の高いインターネット環境を提供していきます。
(*) 次世代インターネットプロトコル。現行のインターネットプロトコル「IPv4」をベースにして、アドレス空間の増大・セキュリティ機能の追加などをおこなう。
株式会社インターネットイニシアティブ 広報部
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
IIJインフォメーションセンター(法人向け)
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