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IIJ、「IIJ緊急地震速報配信サービス」の正式サービスを開始

2009年03月05日

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)は、2007年10月より試験提供していた「IIJ緊急地震速報配信サービス」を正式にサービス化し、法人向けインターネット接続サービスの無償オプションサービスとして、本日より提供開始いたします。

本サービスは、気象庁が発表する緊急地震速報を、財団法人気象業務支援センターと専用回線で直結したIIJ地震速報配信システムで受けた後、インターネットを経由してお客様へ即時に配信するサービスです。緊急地震速報は、地震発生時に震源に近い観測点で得られた地震波を使って、震源、地震の規模、各地の震度などを直ちに推定する仕組みです。本サービスを利用することにより、お客様は、大きな揺れが到達する前に、企業の事業継続や危険回避のための適切な対策をとることができ、被害を軽減させることが期待されます。

本サービスの特長は、以下の通りです。

二重化された設備により高い可用性を実現

完全二重化された配信サーバは、財団法人気象業務支援センターのA系、B 系それぞれのサーバと接続されており、さらに都内2箇所のデータセンターに設置することにより、高い可用性を実現しています。通信は、IIJバックボーンネットワークに閉じるため、高速で安定した配信サービスを提供します。

お客様ごとにテスト報の配信が可能

緊急地震速報の受信端末設置時や設定変更の際に、テスト報を配信して事前に接続確認を行うことができます。本サービスは、マルチキャスト配信ではないため、お客様ごとに指定された日時でテスト報を配信することが可能です。

配信サーバ側からのヘルスチェック機能を提供

配信サーバから受信端末へのヘルスチェックにより、接続状況を確認できます。気象庁フォーマットに準拠したヘルスチェックを行い、状況の変化を検知し、お客様へメールで通知します。ヘルスチェックの状態は、専用のサポートWebページで確認することが可能です。(2009年6月提供予定)

対応接続サービス

  • インターネット接続サービス
  • データセンター接続サービス
  • IIJ FiberAccess/Fサービス
  • IIJ FiberAccess/Aサービス
  • IIJ DSL/Fサービス
  • IIJ DSL/Aサービス
  • IIJ ISDN/Fサービス

配信する電文

気象業務支援センターから配信される「高度利用者向け地震速報」を配信いたします。

※ 一般向け緊急地震速報の配信は行いません。

動作確認済みの対応端末

  • 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 AlertStation EQシリーズ
  • 明星電気株式会社 QCASTシリーズ

以上

関連サービス・ソリューション

本プレスリリースに関連するIIJのサービス・ソリューションは以下になります。

報道関係お問い合わせ先

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング

サービスに関するお問い合わせ先

IIJインフォメーションセンター(法人向け)

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